FC2ブログ

東急8500系 8606F【1976年】 


昭和50年に4連で登場した東急8500系は翌51年には5連、その後6連、8連と次第に編成を伸ばし、現在なお、田園都市線の主力として爆音を轟かせて10連で疾走しています。
ちょうど8500系が編成を伸ばすのと同時に田園都市線も長津田からつくし野、すずかけ台、つきみ野と次第に路線を伸ばしていった時期です。昭和54年には運行形態が変わり、当時の終点つきみ野から大井町を目指していた田園都市線列車は二子玉川園(当時)-大井町間を大井町線として切り離してすべて半蔵門線直通となりました。
当初、10連で現在の姿を再現しようとしていた模型ですが、途中で方針変更、大井町から区間運転で鷺沼止まりの列車を昭和51年当時の5連で作ることにしました。
ベースにしたのは鉄コレ東急8500系2セットです。
(以下、写真はクリックで拡大します)

RIMG0017_20120308201022.jpg
下り(つきみ野)方先頭車 M1c 8506

RIMG0018_20120308184850.jpg
M2 8806

RIMG0019_20120308184851.jpg
T 8906

RIMG0020_20120308184852.jpg
M1 8706(動力ユニット入り)

RIMG0021_20120308184852.jpg
上り(大井町)方先頭車 M2c 8606

RIMG0014_20120308185043.jpg
先頭部(8506)
屋根と前頭部ボディの隙間が気になります。
ステンレスボディの再現はクレオスのスーパーステンレス+メタルプライマー。
少々ゴツいですが銀河のシールドビームのほか、トレジャータウンのステップや手すりで飾ってあります。

RIMG10004.jpg
先頭部(8506)床下
カプラーは鉄コレそのままのダミーですが、銀河のジャンパ栓の他、ホワイトメタル製のエアホースもプラ板で作ったステーを介して取り付けてあります。
運転席側のステップやハンドスコッチなどもトレジャータウンの東急8500系用エッチングパーツ。
このパーツ、本当にいたれりつくせりであらゆる小パーツが揃ってますが、貫通路渡り板だけはなぜか同社製7200系用エッチングパーツにしか付属しません。

RIMG10003.jpg
実物ではこうは並びませんが、両先頭車に並んでもらいました。

RIMG0022_20120308185045.jpg
パンタ配管は立体感には乏しいものの間違いはないのでモールドそのまま。
妻面の配管はセットに配管付き先頭車が含まれないため、真鍮線と割りピンから作っています。
(同じ鉄コレの長野電鉄や秩父鉄道に譲渡されたモデルには配管付き先頭車が含まれているそうです)
PT4309S-A-MパンタグラフはトミックスのPS16RとPT42FNを合成し、それらしく作ってあります。
ホーンパイプの黄色もアクセントになります。
→PT4309S-A-Mパンタグラフの作り方

RIMG0025_20120308185141.jpg
8506を先頭に鷺沼止まりの区間列車がやってきました。
(急行灯が点いていたり・・・ 運行番号もでたらめですが、、、GMのシールに適当なのが見当たりません・・・)

RIMG0027_20120308185141.jpg

8506_20120307_9_tamaplaza - コピー
これは昨日(2012年3月7日)たまたま、たまプラーザで(オヤジギャグです)撮影した実車の(いわれなくてもわかるって)8606Fです。東武線乗りいれ非対応車だからか、東急に現存する8500系で唯一スカートなしで生き残ってます。
Hゴムとナンバーの色が変わったくらいで意外なほど昭和51年当時と雰囲気が変わっていません。

→製作途中の様子はこちらから

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntekken.blog109.fc2.com/tb.php/90-b7782c85