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東急ステンレスカー(8500系まで)のパンタグラフ(その1) 

トミックスからはたくさんの種類のパンタグラフが別売されています。
どう使い分けるのかよくわからんくらい出ています。
でも、いざ、欲しいタイプが決まって探してもないことがある、、、

パンタグラフ、といえば下枠交差型やシングルアームなど、昨今はいろいろありますが、むかしは旧来の菱型ものだけでした。
私のところは古い電車ばかりなのでシングルアームはおろか下枠交差型もほとんど出番がありません。
では、菱型は、といえばどれも同じように見えます、、、
代表的な形式は東急のステンレスカーではPT42、といったところでしょうか?
ところが!
「ホーン」と呼ばれる集電シューの両脇部分の形状だけは、普段目にする角度から見ても違いがよくわかります。
たとえば、国鉄、JRのPS16は普通の舟型、東急のPT42では、サブタイプが異なるのか、電車の形式によってたとえば東急7000系の「Y」型や8500系では細いパイプが2本出てるものもありますし、時期によってその形状が変わることもあるみたいで、7000系では2本タイプになりました。
わたしの知ってる電車では、阪急2000系や3000系はこれとは逆で、登場時は舟型だったのに、昇圧後だと思いますが、Y型になっています。

今、東急8500系を作っているのでPT42のホーンパイプバージョン(後日、このタイプはPT42ではなく、PT4309S-A-Mという形式であることが解りました、お詫びして訂正します。)が欲しいのですが、これがまさに市販パーツにない。ずばりの形状はマイクロエースの私鉄電車などにあるのですが残念ながらマイクロエースのパーツは分売してません。
そこで、トミックスのパンタ2種から適宜組み合わせて似たようなもんを作ることにしました。


使った2種はこれ。手前がベースとしたPS16R(PS21)。国鉄でいえば201系や301系に使われたものらしいです。
向こう側はPT42FN。この「N字型」の下枠をPS16Rの「M字型」の下枠と交換するわけです。

RIMG0004_20120220223128.jpg
まずふたつともバラバラになってもらいます。

RIMG0006_20120220223127.jpg
使うのはこの部品。下枠のみPT42FNで、あとはPS16R。

RIMG0007_20120220223127.jpg
できました。
手前は余ったパーツ。これでもちろん怪しいパンタが一丁できます。(スライダーはそのうち、東急7000系を作るときに使います)

RIMG0008_20120220223126.jpg

実はこんな苦労をしなくてもこんなパーツを売ってました。
トミックスPS17Bの下枠をこのパーツに交換したらホーンパイプタイプのPT42が出来上がるらしいです。
じゃあ、PS17BとPS16Rはどう違うの?
やっぱりよくわかりません・・・

さて、PSだのPTだの、の品番ですがPSは国鉄用、PTは私鉄用みたいです。
で、PSは(よほど古いもの以外は)下枠は「M字型」でPTは「N字型」の違いがあるみたい。
あと、スライダーはサブタイプ、時代によって形状が変わる。
まあ、実物はそれよりもっと複雑なんでしょうが、Nゲージの小さな模型ではこれくらいの違いが反映できればそれでよいかな?

それにしてもPS、PT、あ、PGってのもありますね、ってなんの略なんでしょう?
ぜんぶ「P」が付くからPはパンタグラフでしょうね?

ついでに台車の品番も気になります。
DTって?
TR?
TS?
FS??
中学生のころからDTはDendo(電動)Truck(Track?)、と勝手に考えてましたがきっと違うでしょうね・・・
ちなみにTruckかTrackかもよくわかりません(爆)。

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