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南海6001系 4+2+2=8連【1974年】 

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苦節5か月、ようやく完成した南海6001系です。
南海6001系は米・バッド社との技術提携で東急7000系とともに1962年、東急車輛が送り出した
日本初のオールステンレスカー。
いわば、東急7000系の西の兄弟、といったところでしょうか。
(*各画像はクリックで拡大できます)

モデルはもちろん、昨夏発売となった事業者限定鉄コレ南海6000系をベースに加工したものです。
(←製造編はこちらからどうぞ)
(←製造編を一から復習される方(爆)はこちらから)

製作した編成の編成図です
スライド1
なんば方4両はベースのモデルのままの2次車。橋本方2+2の4両は3次車です。
南海電車は普通にいうMc、Tcの偶数向き車両(なんば方運転台)はcM、cTと奇数向き車と区別して呼称するらしいです。

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なんば方先頭車(cM)6003 2次車

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橋本方先頭車(Mc)6022 3次車 2次車に比べて貫通路ドアの窓が小さくなっています

海側ビュー
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8号車(なんば方先頭車cM)6003

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7号車(T) 6802

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6号車(T) 6820

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5号車(Mc) 6004

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4号車(cM) 6021

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3号車(Tc) 6906

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2号車(cT) 6909

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1号車(橋本方先頭車Mc) 6022

山側ビュー
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1号車(橋本方先頭車Mc) 6022

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2号車(cT) 6909

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3号車(Tc) 6906

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4号車(cM) 6021

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5号車(Mc) 6004

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6号車(T) 6820

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7号車(T) 6802

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8号車(なんば方先頭車cM)6003

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5号車(左、Mc6004)と4号車(右、cM6021)の連結部
6004に仕込んである動力ユニットの台車との干渉を避け、両車ともBMTNカプラーの密自連形のスプリング機能を切除してあります。
また、渡り板は6004側を少し下げ気味、6021側を上げ気味に角度をつけて取り付けてあり、互いの干渉を回避しています。

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3号車(左、Tc6906)と2号車(右、cT6909)の連結部
こちらはスプリング機能を生かしたままのBMTNカプラー。
渡り板は先ほどと同様です。

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なんば方先頭車(cM6003)の先頭部床下
時代設定に沿うように電連付き密連を外し、密自連に交換してあります。

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橋本方先頭車(Mc6022)の先頭部床下

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なんば方先頭車(cM6003)のパンタ周辺

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橋本方先頭車(Mc6022)のパンタ周辺

車番などの表記
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自作デカールによる検査票

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車番も自作デカール。インクジェットプリンタでは白抜き部分は透明に印刷されるので文字部分は車体色のシルバーが現れるという算段。

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製造銘板はボナファイデの京急1000形用エッチング板の東急車輛銘板を利用、白に塗装後、瞬間接着剤で取付けてあります。

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こんな2両編成もステキです。

ちょっと変わった役者に並んでもらいました。
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冒頭ご紹介したとおり、南海6001系の小柄なおにいちゃん、東急7000系です。
急行桜木町行きと区間急行河内長野行きは並んだことはありませんが(笑)、7000系と6001系は金沢八景の工場で何度も並んだことでしょう。
(←東急7000系はこちらから)

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並んだことがない、ということではこの2車も並んだことはないと思います。
南海6001系が製造を開始した時にはすでに製造が終了していた東急6000系です。
南海6001系の姿はどちらかというと7000系よりこの6000系に似ていますね。
(←東急6000系はこちらからどうぞ)

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東急車輛が1960年代初頭に製造したアメリカンなステンレスカー3車揃い踏み。

最後に高野線でのシーン。
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「似て非なる」車両とのツーショットはいつもときめきます。「角ズーム」22001系と。

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なんば駅ではこの2車の方がよく並んでいました。「丸ズーム」21001系と。
(←南海21001、22001系はこちらからどうぞ)

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こういう並びはやっぱりたまらんです!

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コメント

撮影技術

架線など関係ネー、と雪の撮影もさることながら、模型の撮影が素晴らしいですね。
カント付レール、カッケ~

関門のEF10以来、銀色車両が大好きっす。
クリックしたとたん、眩くて瞳孔が閉じましたw

  • [2013/01/19 21:44]
  • URL |
  • ポリバケツ漁り隊
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

撮影なら犬山にまかせろ!

ポリバケツ漁り隊殿、こんばんは、毎度どうもコメントありがとうございます!

・・・・って
こんな糞写真をおホメになるとポリ漁り殿の華麗なキャリアにキズがつきますよ(爆)・・・。
なんといっても模型は出来の悪いのが好き(爆)、写真は写ってたらそれでヨツ(核)!
、、、なもんで・・・・

完成おめでとうございます。

また素晴らしい作品の完成おめでとうございます。
MccMパンタ周り、細か杉で感動してます、見惚れてます!!
側面から見たランボードの足のシルエットも最高です。
塗装も下地の黒からステン表現は深みがあり良い色でてすごく綺麗です。
最後の写真の並びはホントたまりません。
今回も元鉄コレには絶対見えない完成美です。
お邪魔しました!

出来たジャン

南海ステンレスカーが出来たねえ。 ごまかしの利かない銀色塗装の車体加工を無難にまとめられている技術力は流石です。

こんな物作られたら 当方の南海車両も あっさり仕上げでは済ませられない状況に追い込まれ困りますよ(どうすりゃいいのじゃあああああ・・・鉄犬風)。

まあ見どころの屋根上ステップ立体化は 出来るだけ簡略化したいです(鉄犬さま程変態では無く600個以上の穴開けは嫌なので・・・)。

ところで次回作は Nの阪急または16番の伊豆急? どちらじゃああああああああ(笑)。

完成おめでとございます!

難解6000、完成おめでとうございます!
車体の質感、いい感じですね。
非冷房、丸いサボの感じ、良いですね。
先頭車の屋根周りのごちゃごちゃ感、見てるだけで大変そうで、良くローガンを圧して作るものだと感心いたしますです。

みなさん、ありがとーございます~

みなさま、完成お祝いありがとうございます!

ありがとうございます~

D-Train殿、毎度コメントありがとうございます!
そんなにホメコロすなよ(爆)~
でも、むかしの南海並び、ワタシも自分でやってグッときました(爆)!

ヤレば出来たじゃん♪

鹿児島の悪徳商人殿、なんだかお久しぶり、コメントどうもありがとうございます!
ん?ブラスキットはエッチングの足付きランボード付いてないの?
次回はその両方平行作業です・・・・

ありがとうございます~

難解Chitetsu殿、おホメに与かり光栄です!
でも、ローガン入ってからメガネさえ外せば余計に細かいトコが見えるようですが、気のせい??

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