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2012年10月21日 昨日の阪急電車 

最近、あのおっちゃんと気が合いまくって、先日、よっしゃ明日は名鉄であそぼ!と考えた翌朝には名鉄のふる~い写真がアップされて、うれしいのか感じ悪いのやらよくわかりません(笑)。
(→おっちゃんの名鉄モ800他はこちらから)
(←わたしの名鉄電車はこちらからどうぞ)

で、今夜は阪急の記事を書こう!と思いつつ、今朝、おっちゃんとこを覗くと!
阪急電車が載ってました(爆)・・・
(→おっちゃんの阪急電車はこちらから)

しかも!
DSC_5977.jpg
まるっきり同じ場所で宝塚線の5100系、というのまで同じです!

おっちゃんのは1982年の美しい姿、コレは昨日のごちゃごちゃにされてしまった姿の差はありますが。
なお、おっちゃんは範躊外だ、などとおっしゃるので、それをいうなら範躊5100系は阪急外や、やろ!とていねいにコメントを書きつけてやりました(爆)。
(→コメントはおっちゃんの記事の一番下をご覧ください)
おっちゃんがなんとなくお気づきのように5100系は冷房試験車たる5200系が冷房風洞の関係で屋根の中央が高く前から見ると山型になっているのに対して、量産冷房車のこちらは逆に両肩を上げたために正面から見ると真四角に見えるのです。
その真四角でおでこが広い車体断面は後の2200系、6000系にも引き継がれたため、このように6000系ルックの前面に改造されても2000系列や3000系列に比べて方向幕の納まりがよいです。
それでもなお違和感が残るのは前面窓の縦寸法が6000系では50mm拡がった関係でしょう。
6000系のお顔がたかだか5cmくらいの微妙なところでバランスを取ってるんだなと考えるとデザインってむずかしいものなんだな、と改めて思います。

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後続の各駅に乗り、庄内で一旦降りました。乗ってきた9000系の後追いです。なんでこんなコテコテにしちゃったんでしょう?

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むこうから梅田へ向かってやってきたのも9000系です。
なんでこんなコテコテにしちゃったんでしょう?
でも、シングルアームとはいえ、2丁パンタの先頭車が泣かせますね!阪急のよい伝統のひとつだと思います。

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その9000系の後追いです。

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こちら側は7000系の急行が通過です。おでこ回りに最初はなかったアイボリーが入れられてしまっていますが、これが6000系と同じく、5100系の車体断面+50mm上下に拡がった前面窓(側窓も同様)のすばらしいバランスの顔です。

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次に反対側を上ってきたのは8000系急行でした。9000系に比べるとそれまでの阪急テイストを中途半端に残したままコテコテにしちゃったので余計ヘンですね・・・。
これをマジマジと眺めると、案外9000系がマシに見えてきました(爆)!

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庄内から蛍池まで乗った3000系の後追いです。
冒頭の5100系に比べて、方向幕回りに余裕がないことがおわかりになりますでしょうか?
(←もっと極端な3300系との比較も前にもやっております・・・こちらからどうぞ)

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蛍池で反対側を梅田へ上る9000系。

この、カーブの先に広がる木々の緑に列車が消えていく地上線のよさも高架工事の進捗でだんだん少なくなってきました。
豊中から先は川西能勢口周辺を除いて宝塚までありがたいことに地上線が残っておりますが、豊中まではさきほどの庄内~服部(はっとり)間を除いて全滅。
そういえば一昨日の阪神は武庫川まで全滅したのはずいぶん前の話ですが、今回訪問して武庫川から先も高架工事を行っていて、全線高架になってしまうのも時間の問題のようです。
(←一昨日の阪神電車はこちらから)

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コメント

イヌどの
阪急電車のお顔の区別、勉強になりました。やっぱり5100は角っぽいんだということが良く分かりましたです^o^。
一緒に見えた阪急顔もバラエティーがあるのですね。
それにしても近年の阪急電車はなんでこんなにコテコテなんでしょうか?

うわっ!

HN、盗られた(爆)!しかたないのでぼくは2200にします(核)!
Chitetsu5100殿(爆)、おはようございます、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ、Chitetsu5100殿のブログではこのところ毎日のように阪急記事が続き、たくさんお勉強させてもらっているのにもかかわらず、こちらではクソミソに書いててスミマセン!
5200、5100の頃は冷房を積む、という前代未聞の事象に対して「阪急のお顔」の印象を壊さないよういろいろ試行錯誤してたんでしょうね。なのに今はそうした機能的な必要に迫られるワケではなく、単に造形的に新しいものを求めてるだけなので結局コテコテ方向に向かってしまっているのでは、と思います。昭和30年代にすでに2000系スタイル+マルーンという最強の組み合わせを得てしまったのでその後の展開が苦しいんでしょうね。でも、それならばいっそのこと、メカニズムだけ新しくして、かたちは2000系のまま造り続けてもよかったような気もします・・・。
なお、5100が5200より若番になってしまっているのは量産冷房車を作るにあたって神宝京3線共用にすること、名称は6000系とすることなどが決まっていたらしいのですが、京都線が絡んでいる乗り入れ先の大阪市交が60系(+下2ケタ)なので混同を招くと大阪市からクレームがつき、かといって7000に飛ばすと後の付番が苦しくなる(笑)と考えたらしく5100に戻しました。結局、5100が京都線の運用に就いたのはほんのわずかな期間でしたから今にして思えば、ほな神宝線用にするわってことにしちゃって6000を付番してもよかったのかもしれません。まあ、阪急では試作的要素が濃い車に100位が2を与えられるので逆順も許してやってください(笑)。6000、7000はその後神宝用として登場したのはみなさまご存じの通りでしょう。・・・阪急の顔の話だけでも一晩飲めそうですな(爆)。P-6キットを血眼になってヤフオクで探してる私に今後ともご教示をお願いいたします(爆)!

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