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阪急1010/1100系【神戸線1020×7R 1977年】  


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阪急1010/1100系はその前々年に登場した阪急最初の高性能車1000系の実質的な量産改良型として1956年に登場。
1010系は高速仕様で神戸線用、1100系は速度域の低い宝塚線用として編成でのMT比や歯車比が異なる仕様で登場しましたが、後の1500V昇圧を前に1100系のMT比を引き上げることで1010系も1100系と同じ歯車比に改造され、実質的な差異はなくなって両系列は相互に編成を組み合わせるようになりました。
それまでの吊り掛け車時代の阪急スタイルを受け継ぎながら、高性能車としての軽快さを併せ持つ美しいボディは当初2扉で完成。その後3扉の増備車が誕生し、2扉車も3扉改造を受けました。
さらに一部編成は冷房改造を受けるなど、当初の流麗なボディは徐々に失われましたが誕生後およそ30年の長きに渡って第一線での活躍を続けました。
モデルは鉄道コレクションの一連の製品をベースに、神戸線で最後まで冷房改造を受けず活躍した1020Fを再現しました。
7両編成に使用した鉄コレ製品は阪急1010系4セット8両、阪急1300系1セット2両、それに能勢電1000系1セット4両の合計6セット14両・・・ いやんなります(笑)
(*この記事の画像はすべてクリックで拡大できます)

阪急1010/1100系1020F編成表
模型編成表

プロフィール(上記の編成表通りの山側)
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山側、梅田方から斜めに撮影
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海側、神戸方から斜めに撮影
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各先頭車正面
(*台車改造車の台車がぼっこり左右にはみ出してるのは御愛嬌、ってことでよろしくお願いします)
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          1020                   1021(中間車改造)

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         1147(中間車改造)             1192
(この1147 1192の2両は3扉新造車=正面窓はHゴム支持なしです。いくつかの文献でオリジナルであるはずのHゴム支持車を「Hゴムに改造されてしまった」という記述があり、その間違いを念のため指摘させていただきました、えらそーにすんません)

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パンタ回り詳細
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この後登場した2000系は新しい時代の「阪急スタイル」を確立し、現在にいたるまでその基本的なデザインは生かされ続けています。それに比べると1000シリーズは地味。しかし、高性能車の黎明期におけるひとつの解答として阪急電車の歴史、あるいは日本の電車の歴史にその名を残し、走り去った名優だと思います。
(←製造編13巻全部を1からもう一回復習する(爆))

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コメント

図解説明も

こんばんは。
編成表の図解説明&写真版編成は、わかりやすくとてもいいです。
まるで、取説みたいで販売商品ですね(笑)
やはり先頭車のデイテールアップにサボ、電動車の屋根上機器類の表現は最高のアクセントで実車が連想されました。
今回も刺激頂きました~

D-Train殿、またもおホメいただきありがとうございます~。しかし、写真がヘタですね・・・今度は模型写真の撮り方をご教示いただかないと・・・
よろしくお願いしまあす!

素晴らしいですね!

イヌ殿、ご完成おめでとう御座います!

ホント、溜息が出る素晴らしさですね。
製作日記の途中まで、色々とパクろうと思っておりましたが、レベルが全然違いました(猛反省)。
パンタ周りの作りこみ、マルーンの表現、特に尊敬しちゃいました。

何より、あっと言う間に完成されてしまうパワーには脱帽いたしました。

次回作も楽しみにしております。

うお~!

うお~~!うずら校長殿、お久しぶりでございます!いやいや、校長との情報交換でモチベーションを維持することができたんですよ!そうでなければ完成してなかったかも(汗)。その節はたいへんありがとうございました!また、リンクを貼っていただき大感謝です。さっそくおじゃましてみました。で、勝手にすでに当ブログからもリンクさせていただきました。もし、不都合おありなようでしたらご一報ください。
でも校長の101系の方がすばらしい。意地のクモハ100-3のお話、ちょっと感動してしまいました。
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします!

リンク有難う御座います!

イヌ1010様、拙ブログへもお越し戴き有難う御座います。
私の方でも、リンクさせて頂きました!
ちょっと参考になる?写真も1枚発見しましたので、1000系列もう一本お願いします(笑)
311から1年半も経ってしまいました。私含め、人生が変わってしまった人は数知れず、しかし、こうして模型をちょっとでも作れるので幸せなのだと思います!

こちらこそ宜しくお願い致します!

こちらこそ~

うずら校長殿、リンクの件ご快諾の上、相互乗り入れまでいただいてありがとうございます!人生、いろんなことがあります。振り返ればよい思い出になることもあるかもですが、そうじゃないことも多い。それにも増して振り返るヒマもないことだってあります。短くても長くても人生の1/150くらいは、楽しく模型を作りたいですよ、ねー!
1019に続いて1192まで拝見し、本当にうれしいです。1977年の秋の昼下がり、中間試験で早く終わった学校帰りに西宮北口から乗った1020Fを思い出させてくれました!
1本といわず、あと2本くらいは(爆)!
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます!

参考になりました

初めまして、k-5381と申します。
阪急マルーンの塗装は参考になります。
ただ、私は瞬間接着剤の取り扱いが不得手で、真鍮などの加工には二の足を踏んでしまいます…

はじめまして!

k-5381殿、はじめまして、コメントどうもありがとうございます。
阪急マルーンの塗装、参考になったとのこと、うれしく思います!得手、不得手がありながらも工作って楽しいですよね!
今後ともよろしくお願いいたします。

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