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【鉄博】本日の鉄道博物館【その2・メイン展示の巻】  

鉄博の建物に入ってまず驚かされるのが施設のセンスのいいこと。もちろんこどものころから秋葉原の交通博物館も大阪、弁天町の交通科学館もお得意様だったのですが(笑)、いずれも国鉄の高架下を使った閉塞感のあるものでした。しかしこの新しい鉄道博物館は違います!鉄骨で作られた開放的な大空間がいくつか連なり、それぞれに独自の機能がもたされています。

これはエントランスホール上部の吹き抜けから見下ろしたところ。一番下がエントランスホールで、この写真の左となりには明るく開放的なレストラン「日本食堂」やミュージアムショップがあり、右手に進むと例の広大な実車の展示の「ヒストリーゾーン」です。中央のエスカレーターでヒストリーゾーン2階に進むこともでき、そこからは各車輛を上から眺めることができます。

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これは3階からヒストリーゾーンの方を見たところ。右手前の白い別建物の中が16番ゲージの巨大レイアウトです。

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・・・いよいよメイン展示の「ヒストリーゾーン」です!
(*ただし、全体の展示物はたくさんの書籍やネット上でも紹介されてますので私が勝手に興味を持ったところだけです・・・ けっして「鉄博ガイド」にはならんのでご注意を、、、まあ、そもそも期待してないでしょうが(笑)・・・)

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でた!0系!

まあるい、愛嬌のある団子鼻とか勝手なこというな!これが当時は最もトンガッタスタイルだったのだ!
・・・ってこないだも言ったばかりですね、、、
(←1972年の新幹線0系の姿はこちらから)

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そして、その時も話題になったサボ受けです。
なんで空力上ここまで流線形にこだわったデザインなのにこいつだけぼっこり出っ張ってるのかなぞです。
いま見るとステンレス製ではなく、アルミの鋳モノっぽいものに銀のペンキを塗ってあるっぽいです。
それにしてもこの古臭い手書きのサボ!新幹線もすでに歴史の中の電車なんですねえ!

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もひとつ、その時、じんじん殿からコメントを頂戴して話題になった非常口。なつかしいです。そういえばここだけテーブルが跳ねだすようになっていましたね!
(←じんじん殿のコメントはこちらから)

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でた!200系!
今話題の200系です! なんで話題かというと東北・上越新幹線開業30周年だからですね。開業当初はここ、大宮までの暫定開業だったのもあり、本博物館でも大いにアピールしておりました。唯一の開業当初の車輛200系はそろそろ全車引退も近いと聞きます・・・。
ついこの間開業したばかりなのに、と思うのはぼくだけです(笑)・・・
開業当初は全列車同じ12両編成。0系とは違い、この盛岡方偶数先頭車の222を除き、偶数車はすべて226で統一、グリーン車やビュッフェなどのバラエティはすべて奇数車で展開するシステマティックな構成がステキでした。

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これはなんでしょう?!
222型の先端部を下から見たところです!
鉄博のすばらしいところは、見どころのある車輛は車輛の下にもぐったり、あるいはデッキに上って屋上を観察したりできるところにもあります。

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これはなんでしょう?!
E5系はやぶさのおもちゃではありません!東海道新幹線開業前のおもちゃです。まだ0系はおろか、「新幹線」や「ひかり号」という名もなく、「夢の超特急」と呼ばれていたころのもの。
なんと、E5系に似てますよ、ね・・・・。
実はこのおもちゃ、わたしも持ってました!
どんだけ古い人間やねん・・・・
もう一度見たい、と思ってた矢先にこんなところで見られるなんて、ちょっとびっくり。

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出た!クハ181!

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出た!クハ481!

車輛の高さが違うことで横からみたときのボンネットから運転席にかけてのラインが違うことは知っていましたが、正面から見てもほっそりした181系に対して481はかなり幅広であることに気付かされます。
KATOの模型もそうなっております。すごいですね、KATO・・・

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クハ481は1両だけではなく、後続のモハ484も展示されてまして、このように屋上機器も間近に観察できます。

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ほとんどの車輛は中にも入れるようになっています。
これはクモハ101。中央線で活躍した試作車902。量産車ではこの運転席仕切りの窓はHゴムの丸みを帯びたものになりましたから試作車独特の雰囲気です。

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車内の広告もこんな当時を偲ばせるものが入っています。

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こちらはオハ31。ダブルルーフには乗ったことがなかったですが、こんなに天井が高くて気持ちのよい車内だったんですね。

さて、3時からは「ターンテーブルショー」です。
ターンテーブル上に展示されたC57135を乗せたまま1回転するだけのショーもないショー(汗)。
でもすてきなおねいさんの解説でおっちゃんにも楽しめました(何を見てたんだ?)!

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途中、4度汽笛を鳴らしますが、もちろん釜を焚いているわけではないのでコンプレッサーかなんかで空気を送っているのでしょうか。
(→【鉄博】本日の鉄道博物館【その3】 に進む)

では、また、あした・・・・

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コメント

新幹線0系の台車がミンデン式でな。両脇から鉄の板で軸を支える形が阪急の3000番台の台車と同じ形やった。新幹線と同じ台車と言う事で阪急乗りとしては非常にうれしかったのをおもいだす。

おはようございます。
おヌシも相当鉄よの~~

オハ31なんて、石坂浩二の「犬神家」にでも出てきそうなブツですね~。

私、485が好きで、子供の時分、宇都宮からこれに乗って秋田まで逝ったものです。
途中、山形新幹線が出来て、山形駅でのリレーが大好きだったなぁ…。

よだれいぬちゃん、ようこそここへクッハクッハー!
えらい文体がちゃうやんけ、485、ええやんけ!山形、秋田逝きは1000番台つばさですな。またきてね。モッハモハ♪

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