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阪急1010/1100系【神戸線1020F7連 1978年】製造編その2 続・下ごしらえの巻  

(*この記事を書いてから後日、いろいろとややこしいことが判明、この記事のとおりに作っても1020Fにはなりません・・・。文末のリンクから経緯をご覧ください。)
(←阪急1010/1100系【神戸線1020F7連 1978年】製造編その1 下ごしらえの巻から続く)


ざっくり下ごしらえが出来たら適当なグレーで下地塗装を行いました。わたしはマルーンの発色がよくなると考えたガイアノーツのねずみ1号を使っています。

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同じく鉄コレの「能勢電セット」から持ってきた中間車の妻面がなんか変です!

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反対側の妻面はフツーです。
変な方は窓回りのでっぱりが妻板直前で終わってて妻面に回りこんでません。
原因はスグにわかりました。
能勢電の中間車は先頭車改造で運転席部分だったところの妻面を作るときに窓回りの仕様を変えていたのですよ!

とほほ。・・・というわけで前回、次回はディテールの製作をアップしまーすと勢いのいいことを言いつつ、結局それから1週間、やっぱり下ごしらえをやってましたので今回は「続・下ごしらえの巻」に変更してお届けします・・・。しかも失敗例も(爆)!

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まず、途中で終わっている側窓のでっぱりを0.3×0.5mmの「米国エバーグリーン」のプラ帯材を接着して表現します。

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妻側の窓回りも同様ですが、1010系の妻面角は大きなRを描いていてこのままだと空洞になってしまうのでパテを充填しておきました。

ここから失敗
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「タミヤ」の0.3mmプラ板を所定サイズに切り出し、妻面の窓回りのでっぱりを表現します。窓もあらかじめ小さめに切り抜いておきます。
(失敗ちう)

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角部にパテを盛り、Rに整形するとともに0.3mm厚だと出っ張り過ぎなので側面も妻面も全体を薄くヤスります。窓もきれいにやすりで成形しましょう~。
(失敗ちう)

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「タミヤ」のプラ板が崩壊しました~(><!?

薄く削っていくうちにミクロン単位の薄板に剥がれていき、ついになくなっちゃったのです。側面に使ったエバーグリーンのものはぜんぜん大丈夫です。
どうやらタミヤのプラ板は質が悪いみたいです!

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ここまで失敗

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気をとりなおして、今度は各種巾のエバーグリーンの帯材を窓の回りに「井」の字に貼りつけました。

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「井」の字の合わせ目には溶きパテを塗りつけ整形します。
窓の角部のRは瞬間接着剤を盛り、丸やすりで削り出していくことにしました。

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今度はウマくいきました!
帯材を「井」の字に組んだことで窓の直線もキレイに出て一石二鳥です。この方法でいろんな窓も作れそうな気がしてきました。

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グレーを塗ってキズや隙間が発見しやすくして、発見したキズや隙間に溶きパテを塗り込んでおきます。

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やはり、窓回りのでっぱりや貫通路ドアを作ったりした部分はキズ、隙間が多く、さらに削り込みが必要。

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なんとか整形が終了。最後に再度グレーを塗りました。この後、ぴかぴかの阪急マルーンを再現するべく、コンパウンドで磨きこんでようやく下地づくりの終了です。

(*いったん作業を中止することにしました。理由は次章その3で。こちらからどうぞ)

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