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あこがれのモナ田号で逝く!名鉄揖斐線・谷汲線廃線跡をトレース!(その9 いよいよ谷汲線へ!の巻)  

*12/16 名古屋鉄道大学(略称名大)600V学部長 大みかん教授のご指摘で大幅に改編しました・・・・

わすれたころにやってくるのは災害・・・・

あと、NHKの集金と・・・・
そう、
廃線ヲタのページです!

まあ、どれもこれも「災害」にひとくくりにできそうですが・・・・・・

地図1
スライド1
まずは例によって、揖斐線、谷汲線の全貌地図。

地図4
スライド4
地図1の「北ブロック」を拡大しました。
この地図、一番下に「黒野」駅がみえます。
ここで揖斐線と谷汲線が分岐するのは以前ご紹介のとおり。
(←黒野)
今回からは、Eブロック→Gブロック→Hブロック→Iブロックと、上方に分岐する谷汲線に進んでみよまい!

Eブロック
地図58-1,58-2
スライド58-2
スライド58-1
黒野のおさらいです。
このように谷汲線は揖斐線と分岐!

Gブロック
地図59,60
スライド59
スライド60
このあたりは案外市街地で、しかも谷汲線は2001年の廃止後16年経過しており、衛星画像でも少し線路跡がわかりにくくなっています。

Hブロック
地図61.62
スライド61
スライド62b
さらに北方に向かいます。

地図63,64
スライド63
スライド64b
地図62、H1と書かれた赤い四角で囲んだ更地駅付近を拡大しました。
で?
写真は?
死にそうに暑いうえ、岐阜市内を発射して5時間近くやってすでにヘラヘラ、さらに線路跡が道路から離れているとあってはめんどっちくて線路までいけま温泉!

Iブロック
地図65,66
スライド65
スライド66b
いよいよ山岳部に突入です。
左には山、右手からは揖斐川に合流する根尾川が迫ってきて、川の蛇行に沿うように道路も電車もくねってたハズなんですが、実はこのあたり、事前に見ていた衛星画像ではまったく線路跡が見えません。
(上のほうの地図4ではよくわからん部分を点線で書いてアリマス)
もしかしたらトンネルでまっすぐ突っ切っていたのか?

地図67,68
スライド67
スライド68
Iブロックの地図下の方の赤い四角、I1の拡大図です。

RIMG0170_201712111613170dd.jpg
ついに写真登場(大糞核爆)!
地図中央やや下の踏切跡です!

RIMG0171_201712111613199a0.jpg
RIMG0172_20171211161319ec6.jpg
その後も道路左手に平行して谷汲線跡がキレイに残ってます。


地図69,70
スライド69
スライド70b (2)
いよいよ今回のハイライト、地図66のふたつの赤い四角のうち、上のほうのI2の拡大図です!
赤い点線の丸の部分の先で大きく右カーブして山岳線に入っていきます。
衛星画像で線路跡がかくにんできなくなるのもちょうどこのあたり!

RIMG0173_20171211161321784.jpg
赤い丸のところに立って、岐阜方を振り返ったところ。
きちんと築堤が残り、左手前には踏切の跡でしょうか、あきらかに鉄道構造物の名残が散在したおります!
いや、なんと、大みかんちゃんの指摘で駅を再研究したところ、ちょうどここが「八王子坂」駅の跡地にあたりそうなのであります!
八王子坂駅はなんと1969年に廃止になっているのでコレはもっと調べるべきだった・・・・

RIMG0174_20171211161322207.jpg
谷汲を目指す電車はこんな感じで進んできたはずです。
いやちがう、八王子坂駅に停車中の電車はこんな感じだったかも!

RIMG0175_20171211161324b43.jpg
同じ場所で、今度は終点谷汲方を見たところ。
このカーブで風景がまったく変わることがわかります。

RIMG0176_20171211161325411.jpg
谷汲行きの電車が走り去っていきましたー。
パンタグラフが壊れてきました(糞爆)。

その先、衛生画像で線路跡が途絶えるところまで歩いてみます。
RIMG0177_201712111613265b8.jpg
ああっ!
ガードレールの左側、砂利が電車の鉄粉で茶色くなっているところが線路跡。
見事に山の木が覆いかぶさっています・・・・・

RIMG0178_20171215111716b0e.jpg
その先は道路の左側に線路跡が残っていたり・・・・

RIMG0179_20171215111716a32.jpg
RIMG0180_20171215111717750.jpg
道路の拡幅で線路跡がなくなってたり・・・

RIMG0182_20171215111718552.jpg
また線路跡が復活したりしながら根尾川に沿ってくねっていくのでした。
(つづく)

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コメント

まんだやるんきゃ!

とっくにフェイドアウトしたと思ったでよ。
死にそうに暑い! 説得力ねえがや。

来振神社近くで〜

大雪の中撮影したことがありました。
でっかいスノープラウ付けた750がカッコよかったなあ。

点線部分

記憶が正しければ・・・いえ、廃止当事に出た本で確認しましたが、点線の通りです。来振神社のすぐ北から、県道の山側を走り、樽見鉄道木知原駅の手前で県道と交差して少しだけ川側を走ってから川と離れていたそうです。トンネル等はありませんでした。
対岸を走る樽見鉄道も見えました。

根尾川沿いは山肌にへばりつくように走っていましたので、今となっては木に埋もれていても不思議ではない気がします。

そして言いにくいのですが・・・地図62の更地駅が稲富になっていてその先の駅が一つずつずれています・・・。

みかん様の話の補足

宮脇俊三氏が樽見線に乗った時、対岸に小さな電車が現れ消えた。その姿に感銘を受け私鉄にも乗りたくなった云々・・
おそらくみかん様の書かれた川沿いを走る地点と思われます。

宮脇氏の何で読んだかは・・・もちろん覚えておりません。

シグ鉄様の話の補足

大雪の中の撮影を終えて、名鉄の駅(駅名忘れた)から川を渡って樽見線の谷汲口まで歩きました。雪に足をとられながらも20分くらいでしたから、両線は接近してたんですね。

そんな

いじめるなよ、モナちゃん・・・

  • [2017/12/16 13:39]
  • URL |
  • 名犬ナナちゃん
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

ここを

電車が走っているのを見られたんなんてうらやましいです、Cedarさん・・・

  • [2017/12/16 13:40]
  • URL |
  • 名犬ナナちゃん
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

言いにくい・・・

んだったら言うなよ(大糞核爆)!
いやいや、ご指摘ありがとうございました!!
朝7時から再調査、うどん作って食って、地図にもどって書き直し、そしていまようやく・・・
あああああああああああめんどっちかったー(大糞核爆)!

  • [2017/12/16 13:42]
  • URL |
  • 名犬ナナちゃん
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

そのときの写真がブログに~

しつこくスミマセン。神社や八王子坂駅跡辺りの雪景色が見られます。谷汲口まで歩いたのは北野畑駅からですね。
http://cedarben.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16

地獄標2満キロ

時刻表2万キロです。その一節はよく覚えていて行かねばと思いつつなくなってしまいました。”二つ目の木知原を過ぎると根尾川の谷が狭くなる。突然、対岸の樹間から赤一両・緑一両の小ぢんまりした二両連結が現れ、こっちと平行して走りだした。私は狐火でも見たようにはっとしたが、これは名古屋鉄道谷汲線に紛れもない。”岐阜市内から忠節か黒野までは行ったことがある(これもええ加減な記憶で、ネガを捜せばわかるのですが)。惜しいです。

ま、

みなさんたくさんイイ思い出をおもちのようで・・・
うらやましいっす(><!

  • [2017/12/16 20:20]
  • URL |
  • 名犬ナナちゃん
  • [ 編集 ]
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