FC2ブログ

南海ズームカー21001+22001系 【1974年】 (製造編その3下回り)  


先頭に立つ2両の前頭部床下です。手前は密連を装備する難波方先頭車22001。奥は自連の高野山方先頭車21009。それぞれ鉄コレダミーパーツをそのまま使いましたが実車の密連は電連付きです。ふたつ穴の開いたアングル状の小片はエアホース取付台座。レールクラフト阿波座製のエッチングパーツに含まれるパーツです。

RIMG0006_20120711220101.jpg
レールクラフト阿波座製のエッチングパーツには抵抗器の表面部材も含まれます。これだけでかなり床下の細密感が高まります。

RIMG0032_20120703195236.jpg
塗装後

RIMG0003_20120711220101.jpg
さらに台車用ブレーキテコパーツも!「コ」の字に曲げ、台車枠上面に瞬間接着剤で止めてあります。「コ」の字に折り曲げる部分はエッチングで薄くしてあり、折り曲げ易いのですが、逆にすぐに折り切ってしまう心配もありますので折り曲げ後、入隅に瞬間接着剤を流して補強しています。

RIMG0037_20120711220102.jpg
動力ユニットにはこの形式用のFS17台車枠も含まれているのですがなぜか車両側に付属の付随台車とは違い、ボルスターアンカーの表現がありませんので、結局、付随台車をカッターでバラし、塗装後、動力ユニットの台車に瞬間接着剤で張り付ける方法をとりました。

RIMG0042_20120711220102.jpg
鉄コレの床板=黒 だけど 機器=グレー というコントラストの強さがキライでして、床下機器を取り付けたままぶわーっとメタルプライマーとグレーを吹きつけて下回りの完了です。同時に台車も同じグレーを吹いていますが、こちらはレボリューションファクトリーの「軟質プラに強いプライマー」を使ってみたところ、マジで塗料の食い付きがよく、剥がれる気配すらありません。グレーに使用した塗料はMr.カラーの306番。F15とか16の米軍ロービジりティ塗料みたいですが適度な青みが南海の床下にぴったりです。

RIMG0015_20120711220102.jpg
完成した高野山方先頭車21009の前頭部床下です。エアホース取付台座にエアホースを差したほか、これもレールクラフト阿波座のエッチングパーツに含まれるタイフォン台座をダミーカプラーポケットに接着してあります。同じエッチングパーツに含まれる乗務員ステップはボディ側への取付です。

RIMG0013_20120711220120.jpg
22001系との連結される21010は電連付きTNカプラーを使った関係で床板とカプラーの間にステップを差す隙間がなく、途中で折り曲げてTNカプラーの底に瞬間接着剤で止めてあります。

RIMG0014_20120706125708.jpg
RIMG0012_20120706125707.jpg
RIMG0054_20120712184014.jpg
RIMG0056_20120712184015.jpg
完成した各車の先頭部床下

(→その4仕上げ編はこちらから)
(←南海ズームカー21001+22001系製造編その2屋根に戻る)

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntekken.blog109.fc2.com/tb.php/220-ad9eac63