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似てる?似てない?この週末はKATO111系で!【ヨコ・ナナメ・総集編】  

斜めから見ました。
上から今回発売のKATOクハ111-0、KATOクハ111-2000(最新ロット)、KATOクハ111-2000(初期ロット)、TOMIXクハ111-2000(初期ロット)、マイクロエースクハ115-0
斜k111-0_2
斜k111最新
斜k111初期
斜t111
斜m115
この角度から見ますと、いよいよKATO製品の優位性がよくわかります。実車に似ている上に模型としての出来も秀逸。細々と改良を続けてはいるものの発売以来30年近く経つ2000番台はさすがに初期ロットではあまりにヘッドライトが大きく、「中目」と揶揄されるのもうなづけますが、最新ロットでは今回発売の0番台と併結しても違和感がないほどこちらもよく出来ていると思います。少し意外だったのがTOMIX。実はこの一連の比較記事でじっくり比べるまで、KATOに比べて実車に忠実なのはこちらだと思っていたのですが、案外、別体化されたベンチレーターやスケールに忠実な小さなシールドビームだけの優位性だったのかもしれません。真っ黒エースは・・・・
論外です(爆)!

横k111-0
横k111最新
横k111初期
横t111
横m115
並び順は先ほどと同じです。横から見てもさきほどと同じ評価。すなわち真っ黒エースは・・・・・・・
論外です~~!
なにしろ車高が高すぎます。台車と床板の間がスカスカでおもちゃのようです。細かなところではTomix、αモデルと並んでこれも運転席窓の天地が大きすぎる。所属表記のフォントがなんじゃこりゃ。そして私のツボにハマって大笑いしちゃったのが乗務員ドアの窓。なんとHゴムになってます。これじゃあ車掌さんはお仕事になりません。でもね。なぜか雰囲気は実車に似てるんですよ(爆)。目医者というより神経科へ逝ってきます・・・・

さて、KATOの今回の111系のウリのひとつにクハ前頭部について短い雨樋とならんで「前面オデコのR形状がせり上がっている、初期の近郊形電車に特有の表情」という表現があります。16番ゲージで近日すばらしい115系を発売する予定のでんてつ工房の説明によると「初期型」がそうなのではなくて、製造メーカー(たしか日車、日立、汽車会社)による違いと記されています。どのR形状を差しているのかよくわからないのですが、真横から見た最前方の緑色の部分の屋根ではないか、と思います。(間違えていたらすみません。ご存じの方どなたかご教示いただけるとうれしいです)たしかにこの部分、2000番台の平らに斜めになっているのと異なり、少々ふくらんで見えます。

RIMG0045_20120702204610.jpg
RIMG0047_20120702204610.jpg
RIMG0050.jpg
これまでクハのみご紹介してきましたが、最後に少しクハ以外の車両をご紹介します。上からモハ110(M付き)、サロ110、サロ111です。これまでもKATOはパンタ付き車両にモーターを仕込んできましたが、今回も床下機器がモハ111に比べて極端に少なく、モーターを仕込むと少々違和感のある外観となるにもかかわらずモハ110をモーター車としています。このことからおそらく早晩、115系とくにモハ115の存在しない中央東線用へのバリ展まで視野に入っていることが想像できます。
サロのボディの出来もとてもよいのですが、こちらはこれまでのKATOの文法から外れてついに押し込み型ベンチレータが別パーツとなりました。たしかにこれまでのKATOの一体型では違和感のあった部分ですからうれしい改良です。ベンチレータが変だから近郊型や急行型車両はKATO製品を避けてきた方もいらっしゃるでしょうが、今後はKATO製品も必ず選択肢に入るはずです。
 (←←似てる?似てない?この週末はKATO111系で!【顔の巻】 はこちらから) 
 (←似てる?似てない?この週末はKATO111系で!【対決αの巻】 はこちらから) 

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