モナに背負われシリーズ (本年)最終回 名鉄美濃町線聖地巡礼 

12月のはじめには、以前ご報告のとおり、モナ田シグ之さんのセコイラインで明治村へ見物に出かけた帰り、さらに北へ足を伸ばしました。
(←アイルトン・モナ発進!)
(←明治村 N電編)
(←明治村 SM編)

地図1
スライド1
かつて、名鉄には岐阜市内をめぐる岐阜市内線を中心に、岐阜北西の本揖斐に到る揖斐線、揖斐線から別れさらに北を目指す谷汲線、そして北東方向へは美濃町線と、多くの600V路線が延びていたそうです。
ボクはほとんど知りませんが・・・・

きょうはそのうち、地図上赤い四角で囲んだ、関~美濃間をたどってみましょう。

地図2
スライド2
コレが上の地図(1)、赤い四角の部分の拡大図。
実はこの関(新関)~美濃間は全線が廃止になる2005年から遡ること6年、1999年に廃止になっていたようです。

地図3
スライド3
上の地図1の赤い四角1を拡大したのがこの地図。
右上が長良川鉄道、元は国鉄越美南線の関駅。
関駅から南へ、県道281号線の左手に怪しい曲線が見えますね。

地図4
スライド4
そう、その曲線を目安に、当時の美濃線のルートを重ねました!
ただし、拙いオレの想像図。
1999年の関(新関)~美濃間廃止まではこの地図左下の黄色いゾーンに新関駅があり、バスやタクシーのターミナルを併設し、それなりの規模を誇っていたようです。(赤点線)
そして、関(新関)~美濃間廃止と同時に、並行する長良川鉄道の関駅に直結する新ルートを建設しました。(赤実線)

それでは、この地図を見ながら、現地へ行ってみましょう。

A地点
RIMG0094_20161228120616b68.jpg
県道281号の「A」の位置から北東、すなわち長良川鉄道の関駅方向を見たところ。
ちょうど真ん中、柵のあるあたりが抜けています。
ここを1999年~2005年の6年間、美濃線の電車がすり抜けていたと思われます。
柵の左側のプレハブはどうもその後建ったものみたい。

B方向へ歩く
それでは美濃町線跡をたどって県道281号から岐阜方向へちょろっと歩いてみましょう。
RIMG0089_20161228120625047.jpg
さすがは廃止後まだ11年。
キレイに線路跡が残っています。

RIMG0090_2016122812062611e.jpg
こんなのも・・・・

RIMG0093_20161228120628eae.jpg
線路跡は右へカーブしながらどんどん奥につながっています。

RIMG0095_20161228120648b7e.jpg
うーん
モナ田さんが先走ってますねー(大糞核爆)。

モナ田さんはこの数週間前にひとりでココを訪れているのですでにアキアキしてるのがバレバレです!

RIMG0096_20161228120650a77.jpg
ここで小さな水路を渡っていたようです。

RIMG0098_2016122812065149e.jpg
どうみても11年やそこら前に作られたものでは有馬温泉。
少なくともこの地点までは関=美濃廃止前から、すわなち、美濃線開通当時からのルートだったと考えるのが打倒× 妥当でしょう。

RIMG0101_2016122812070822a.jpg
ココでコレです(大糞核爆)!
ここはまだ、「耕作」と書いてアリマスが、
場所によっては「作らないでください」と目的語も書いていない看板があるそうです。
ココでモケー作るのもアレだし、ましてやセックスするのはもっとアレだし。。。。
もろちん、作らないでくださいの目的語は農産物、ということなんですね。

RIMG0099_2016122812065381b.jpg
さらに進むと、線路跡のど真ん中にダッさい建売住宅が見えてきます。

RIMG0100_201612281207065ea.jpg

C地点
RIMG0103_20161228120709b5b.jpg
C地点に到着です。
古い橋台の向こうのぴかぴかの建売住宅。
そう、こここそが、新関駅跡なので有馬ー!

実はこの建売住宅、ほんとうにごく最近出来たようで、Googleの車載カメラからの画像ではまだ更地。
・・・ということは更地になる前はきっと、バスの営業所に転用された新関駅舎が残っていたハズです。
うー。残念。

RIMG0104_20161228120710c06.jpg
振り返りますと、こちら側の古びた橋台もしっかり残っていました。

D方向へ戻る
RIMG0105_201612281207129d3.jpg
こんどは来た道を戻ります。

RIMG0107_20161228120726175.jpg
ああっ!
またあんなトコにモナ田の姿がっ!

RIMG0108_20161228120726355.jpg
さっきの水路まで戻りました。
さあ、この写真のドコにモナ田がいるでしょう(大糞核爆)?

RIMG0109_2016122812072899c.jpg
あっ

RIMG0110_20161228120729363.jpg
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~!

地図2
スライド2
ここでもう一度地図2に戻っていっただっきまーす♪

地図5
スライド5
地図2の今度は赤い四角2を拡大したのがこの地図。
赤い丸の右上でちょんぎれるカーブした道路と左下でちょんぎれるこれまたカーブした道路が怪しい。

地図6
スライド6
こうなっていたのではアルマイカ?
もちろん、まだ、いくらも研究していないので単なる想像。
この区間は11年前のさらに6年前の廃止なので廃止後17年が経っています。
右上が終点美濃。

RIMG0173_20161228121330b07.jpg
美濃駅手前で南東方向、すわなち、長良川鉄道に直交する視線で見た、「三つ乳山」をバックにしたこの道。
三つ乳山とはもろちんオレが勝手に名づけましたが(大糞核爆)。
道の左側にいかにも17年前は線路だったと言いたげな空地が。
そして、その先で道路は右へカーブを切ります。

ここで逆方向を向きますと!
RIMG0169_201612281213297be.jpg
あっ!

RIMG0112_20161228121327488.jpg
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~

RIMG0119_20161228224541f4c.jpg
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ~~~
RIMG0118_20161228224540678.jpg
RIMG0120_2016122822454356e.jpg
RIMG0123_201612282245563b5.jpg
RIMG0122_2016122822454484c.jpg
RIMG0124_2016122822455858a.jpg
そう、ここ、旧名鉄美濃駅は駅舎とともに数両の美濃町線電車が保存される、ちょっとした記念館となっています。
いや、駅舎も電車もすばらしい保存状態。
じっくり拝見しました。

RIMG0168_20161228224559b26.jpg
う~ん・・・・・

*この記事はほぼ、あてずっぽうで書いているため根本的な間違いがあるかもしれま温泉。
廃止後たった11~17年。現役時代に何度も訪問されているモハモハちゃんや床下危機さんもいらっしゃることでしょう。
間違いを発見したらスグ報告してください(大クソ核バック)!
*モハモハちゃんに焚き付けられた、とはいえ、ここまでお連れいただいたモナちゃん、今年はホンマにお世話になりましたー。
*美濃駅に保存されている電車の詳細はまた来年!チャオ♪

スポンサーサイト

コメント

わんわん曰く

ここって私鉄沿線になるんか?
この至言は死ぬまで忘れないと思う。

クルマをどかせ、お前がどけ、さんざんこき使われたけど、あの短時間で関界隈の廃線をここまでつかんだのは立派!
書いた通りで間違いないと思うよ。

あけましておめでとう!

ホメとんのか、殺しとんのカーああああああああああああああ嗚呼嗚呼~!?
とにもかくにも、ホント、その節はお世話になりましたー!
どいてくれてありがとう♪

美濃~新関

・・・の廃線前に一度乗ったことが、600V線への興味のきっかけでした。

美濃町線末端部の廃止は、長良川鉄道が増発や駅設置や乗継割引などの便宜を図ったこともあり、他線との並行区間を間伐して、美濃町線存続のための合理化を図る、ということで当時は割りと前向きに捉えられていまして、僅か6年で関駅乗入の新線共々更地になってしまったのが虚しい限りでした。

おぎゃー!

養豚カー!
酔うとんカー!?
で(大クソ核バック)?

見ているはずだけど

 美濃の駅舎は昔のままですね。新関から先、しばらくは道路の端を走っていたけど、美濃の付近は専用軌道だったような…。乗った当時のポジをもう一度じっくり見直してみないと、断言はできません。

美濃駅!

素晴らしいけど、雨ざらしの電車が心配ですね、100mでもいいから線路しいて走らせて欲しい

こりゃまたあてずっぽうですが・・・

モハモハちゃん、
ありがとうございます!
小職も新関で北転してからはほぼ県道281号を併用軌道で走りますが、地図6の赤い丸のS字で道路から逸れて、その後は美濃まで専用軌道だったのではと考えています。
当時の写真を探索したわけではなく、単に地図上での道路の付き具合からのあてずっぽうですが・・・・
三つ乳山バックの写真の道路は、真新しく、美濃の街の構造とは関係なく取り付いているように見えます。現在のこの道路の左側に専用軌道がかつてあって、それに沿って美濃町線廃止後、道路を作ったのではないか。
ぜひ、ポジ、探して見せてください(核爆)!

そうなんですよー

Cedarさん、
露天展示なのにやたら電車がキレイでうれしくなったのですが、もしかして展示開始が最近?
記念館の歴史すら知らないアホでスミマセン!
もし、今後、また電車を腐らせて結局記念館まで廃止になったらイヤですねー。
100mでいいから!ホントですよねー!

違った観点から記事を書こうと思って

少し調べたんじゃが・・・
わんわん殿もワシも思い違いをしていた点がある。
この美濃町線は徹明町界隈のごく一部しか併用軌道はなかったらしい。
248と同じところを走るので、併用と思いこんでいたが、道路脇に専用軌道があったとの事。
モハメイドペーパーさんの記憶は正しいと思う。

なるほど

ご教示ありがとうございます!
実はオレは思い違いはしてません。
ボキャブラリーがムチャクチャなだけでした(糞爆)。

花巻だって、道路わきを線路むき出しで走っても「併用軌道」といわれるので、道路の真ん中を道路と同じ面に線路を埋めるだけが「併用軌道」ではないと思うのです。

281(248じゃないよね?)と同じルートで走るけれど、道路に埋め込まれているイメージは持ってなくて、道路の端をバラスト敷いた線路があるイメージ。
だから、地図4で新関から北転して、281の左端に線路の赤点線を書いてん~

根本的にオレのボキャブラリーがムチャクチャである可能性は90%以上ですがっ・・・・

ともかくこういう話、好き♪
またモハモハちゃんが教えてくれそう♪
ご指摘、ありがとう♪♪

二度コメすみません

美濃町線は岐阜市内の徹明町~野一色間は併用軌道、よく写真に出てくる上芥見付近と今回話題になってる関~美濃間の国道並行区間が路肩(専用軌道とは言えない)軌道、それ以外は専用軌道でした、美濃駅の手前はモハメイドペーパーさんの記憶通り専用軌道でした、ここでモ600を撮ったことがあります。
美濃駅には前後2回行きましたがマトモに写真撮ってないのが残念。
最初の訪問時に撮ったモ510のグリーン+クリーム色、ビューゲルつきの画像はブログに上げています。

ありがとうございますー!

正月にブログ、掘らせていただきまーす!

ってことは小職のあてずっぽうも大体合ってる?
路肩軌道!
それ、聞いたことがありませんが、たしかに路肩軌道ですよね。
路肩の線路が道路に埋まっていれば併用軌道ですが、埋まってなければ専用軌道、とはいえないですよね・・・。
ありがとうございました!

しつこくてすみません

路肩にある場合、鉄道信号、踏切があり道路から独立していれば専用軌道。
道路信号に従っていれば併用軌道。
私は勝手にそう判断しています。

248と言ったのは関ー岐阜間のことです。
ここは路肩専用軌道だったと思います。

なるほど

その分類だとたしかに専用軌道ですねー。
でも、Cedarさんのどっちともいえない「路肩軌道」でどうでしょう?

248、了解。
その区間は写真が多く残ってますが、ホントの専用軌道区間も多かったようですね?
こんど、一緒に全線歩いてみないか(大クソ核バック)?

しつこくてスミマセン

路肩軌道ってのはCedar造語でして、法的カテゴリーではありません。シグ鉄さんまじめだからなあ~。
上芥見はじめ、福島、花巻、旭川、土佐など、未舗装の道路わきに枕木が泥に埋もれた軌道が伸びている姿に痺れた記憶からです。
土佐電以外はブログに画像上げてますので、お暇なら見てよね♪

あ、こういう風景はアメリカのインタアーバンにも結構見られるんです。

我思うに

 軌道敷が舗装していなくても、線路が路肩にあっても、それが道路の敷地内なら併用軌道になるはず。路肩に寄せたのは、真ん中にするとその両側に法的に必要とする幅を確保できなかったからだろうと思います。

Cedarさん、
モナ田さん、マジメといえばマジメだが、
よく読んでないのではといえばよく読んでないのでは(大糞核爆)?


あああああああああああああ
コワイよぅ~~

・・・ですよ、ね?

モハモハちゃん、
それはワタシと同じ考えであります!

どっかからこんがらがってるかな?

新関を出て、北転してからは県道脇の併用軌道。併用軌道といえど、バラストもちゃんとあったかのしれない、Cedarさん命名の「路肩軌道」。
美濃駅の手前2kmくらいで県道からはずれ、そのまま美濃駅まで専用軌道。

きっとこうだったと、ボクは考えています。

失礼致しました・・・

割といつも、アルコール以外の様々な物に酔っております(核汗)

うう

おかまの愛人は変態× たいへんですね(大糞核爆)・・・・
泣けてきます(大クソ核バック)・・・・

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntekken.blog109.fc2.com/tb.php/1984-24e18d36