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 2012年05月 

KATO クモユニ74 

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今年の横浜鉄道模型フェスティバルの直前に発表になったKATO製クモユニ74です。153系の再販と同時の発表ではあったものの、これまでマイクロエースの牙城だった荷電のKATOの投入時期としてはなにか唐突感がありました。今にして思えばこれが111系発売のフラグだったのです。M付き、Mなしの仕様があり、M付きはクモユニ74001、Mなしはクモユニ74003の車番が印刷されています。M付き+Mなしで荷物電車を表現するもよし、Mなしを153系、111系につないでもよし・・・
(*写真は一部を除いてクリックで少し拡大します)

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正面 左1エンド 右2エンド
顔の感じはどうでしょうか。この形式だけなぜか角に少し丸みが与えられた感じがよく出ていると思います。
ヘッドライトは塗り分けの関係か別パーツ。窓の裏側に見える運行番号票やデフロスタの表現が楽しいです。方向幕の「荷」は印刷済。他に無地のパーツが付属しています。

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少し斜め上から。

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どっしりと重心が低く、端正なプロフィール

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保護棒なども十分細く実感的に表現されていると思います。

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ヘッドライト、テールライトの他に方向幕も点灯します。ヘッドライトも方向幕もかなり実感的な光り方。

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さて、この製品にはさらに楽しい仕掛けがあとふたつあります。まず動力台車にはゴム付きの車輪がありません。すでに発表されている111系も15連を組む場合は2Mとなり、付属4両側のM車にはゴムを装着していないことが謳われています。協調運転をスムーズにするためでしょう、このクモユニでも同様の仕様となっていました。編成物につなげない場合でも単行または2連程度ですからさほどの粘着力は不要ですもんね。
もうひとつが音。普段はスルスル走るKATOの電車ですが、これ、けっこうイイ音がします。ヴ~~~というあの吊り掛け音!と思えなくもない!!いや、たまたまわたしの個体だけなんでしょうか?でもなんとなくKATOのことですから、歯車をチューニングしてまでワザと音を出しているような気もしてきます。もしそうだとするならすごいですね。カンタム不要(笑)。

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これもまた、すばらしい模型です。

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鉄道コレクション南海21001系 


昨日、鉄道コレクション南海21000系旧塗装4両セット(製品の表示まま)が発売されました。また、基本は同じモデルですが事業者限定品として車番が別添えとなった製品も南海電鉄駅で発売されたとのことです。ご存じのとおり21001系自体は鉄道コレクション第3弾として以前から発売されていたのですが、いかんせん先頭車のみの発売。実車通りの4連を組むために切り継ぎなんてやっちゃった方も多いことでしょう。
いきなりのカットはもちろん、先日発売となったマイクロエース20001系こうや号との2ショット!こんなシーンが買ってくるだけで再現できるなんて本当によい時代です。21001系にはクーラーが載っているので本当はこうや号は昇圧改造後の方が似合うのでしょうね・・・
(→マイクロエース20001系こうや号はこちらから)
(*この記事の写真はクリックで少し拡大します。ボケてますが(笑))

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以前事業者限定品として発売された南海本線用1000系と並べ、長さ比較。ぎゅっと縮まった21001系はBトレインショーティーみたいに見えてかわいいです。

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正面です。左1000系、右21001系。もちろん実車は共通設計なんですがなんとなく屋根のRが違って見えますね。また、窓も1000系の方が少し眠そうに見えて南海らしい感じがします。

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少し上空から。ボディ色と屋根色の境界が違います。正面から見たときのRの感じの違いはこの塗り分けの差かもしれません。実車もここってちがっていたのでしたっけ?

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21001系の「丸ズーム」の愛称に対して増備車の22001系は「流線形+湘南顔」をやめ、貫通路をもった一般的な形状から「角ズーム」と呼ばれました。この両形式は21001系4連+22001系2連という組み合わせでよく使用されていて、異なる風情の先頭車同士が突き合わされる独特の魅力を持っていました。22001系のモデルは1000系と同じく過去に事業者限定品で発売されていまして、いずれもまだなにも加工してませんが取り急ぎTNカプラーでさっそくつないでみました。
21001系の方が少し色が濃いように感じますが、まあ気になるほどではありません。

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これは1974年に堺東で撮影した21000系と22000系の連結部分です。
(→撮影当日の様子はこちらから)

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模型で再現してみました!
(→必死のディテールアップを施しました。こちらからどうぞ)

今日の東急8500系+おまけつき 


乗ってきた大井町線8639Fが溝の口で折り返します。

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続けて8641Fが引き上げ線に押し込まれます。2本連続8500系は少しめずらしいと思います。

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たまプラーザからの戻り道、ふたたび溝の口をこんどは8640Fが大井町に向かって上っていきました。3本運用もめずらしいと思います。

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たまプラーザでホームに降りたら8636Fが出て行ってしまったのでこれを鷺沼で抜かす次の急行で溝の口へ先回りしていました。

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溝の口からさきほどの8636Fに乗り、二子新地でお見送りです。

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そのあと上り線は8500系が滝のように続きまして、一向に会社へ戻れません(爆)。

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待っていたのは下りの8500系。ようやく来たのは新玉川線35周年HM入りの8616F!待った甲斐がありました。

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続いて大井町線8639Fが来たのですが、青各なので一番狙っていた大井町線線路を通過せずに8606Fと同じく田園都市線線路で停車でした。

↓↓↓↓↓おまけ↓↓↓↓↓
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帰り道、京橋から2回目の1000系に乗車しました。渋谷で折り返すのを後追いで。

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でもやっぱりわたしはこっちの方が好きです。。。

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渋谷で乗り換えた東横線でありがたいことに再び9000系を拝めました。慣れ親しんだこの渋谷駅ももうすぐおしまいですね。

東横線9000系 

昨日、京急ファインテック久里浜工場でのファミリー鉄道フェスタなるイベントに参加したわけですが
(→京急ファミリー鉄道フェスタの様子はこちらから)
その往路、帰路の両方で少しの幸運がちょっとした不幸を呼んだり、少しの不幸がちょっとの幸運を呼んだりしてぐちゃぐちゃでした(笑)。まあ、どれもこれも電車にまつわることで幸運だ不幸だとわめくほどのことはありません。
まずはいつものように自由が丘で東横線に乗り換えるのですが、横浜方面へのホームに上がるとすぐに特急がやってきました。スピーディーに移動できるのはとても幸運です。しかし、その特急が去就を取りざたされる9000系での運用!ここで先を急いで高速移動か、それともホーム端に走って(爆)後追いするか!?いきなりの大問題に、やっぱり9000系特急に飛び乗ったわけですよ。これでまっとうな写真を撮るチャンスは終了です。ドアが閉まり、待避線との合流ポイントを過ぎたその瞬間、すれちがった渋谷行きがこれまた9000系!なんと判断を誤らずにホーム端へ走っていたら貴重な9000系の離合を撮ることができたわけです。しまった。
帰路、少しの不幸が横浜駅で起こりました。渋谷行きのホームに降りた瞬間、特急の扉が閉まったのです。なんたる不幸。しかたなく次のベイスターズHMのY500各停に乗りました。でも妙蓮寺あたりの景色のよいところで降りてつぎの各停まで遊んでも菊名でつぎの特急に乗り換えれば自由が丘に着く時刻はたいして変わりません。
妙蓮寺のホーム端には先客がいらっしゃいましたが少しズレて我がベイスターズ号を後追いしていると!

きちゃったんです!

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慣れないカメラでしかもいきなりの襲来にいまいちな絵ですが、これはたいへん幸運でした。

自由が丘で乗り換えて大井町線を降り、せっかくだからと線路端を歩いていると・・・
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キタ!大好きな8500系!
でもこれまた慣れないカメラでしかもいきなりの襲来にいまいちな絵!しかし、もうしばらくは8500系は来ませんのであきらめてまた歩き始めたら・・・
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逆方向からまたキタ!8500系!9000系が東横線からこちらに追いやられても玉突きで出て行くのは8090系でまだ8500系の身になにが起こるのかよくわかっていませんが、そろそろ気をつけないといけません。

ところで・・・
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このカメラ(D7000)、こんな絵が平気で出るんです。何を意図して撮った写真だがさっぱりわかりませんが(爆)・・・
もちろんいまのカメラをお使いの大多数の方にはあたりまえなのでしょうが、8年使った入門機では絶対に出ない絵です。特に最後の大井町線9000系はカメラをセットアップした直後、夕方遅く暗くなってから近所で撮ったもの。
カメラにお金を使いすぎてレンズはいまいち評判のよくない、特にAFが遅いと評判の安いもの(AF-S DX Nikkor 55-300mm)なんですが、これだけの絵がAFで出れば私ごときにはじゅうぶん大満足です。

京急ファミリー鉄道フェスタ2012 


ブルースカイトレイン!
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しかも2本!
賛否両論の青い京急で、ぼくもいまいち好きではなく助かっていたのですがこうして並ぶとけっこうイイですね。
2本まとめて模型が欲しくなり、危険です。助からないかもしれません(笑)。

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でもこのコドモとヲタの群れ!

すんごい五月晴れの本日、京急ファインテック久里浜工場で開かれたヲタ祭り、いや、「ファミリー」鉄道フェスタへの参加と相成りました。
金のかからんイベントですからね!親子連れで満杯!
・・・はたしてこんなイベントで楽しいのか?!

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工場裏では旧1000形が死んでたり

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湘南デ1があったり!
この電車、本当にかっこいいです。大きな窓が整然と並んだプロフィールがたまりません!
しかし、なんでこんなところにラムザのダサいスピーカーをおっ立てるんだろう・・・?
手ぬぐい被ったオッサンも早くどいてほしかったです(笑)・・・
でも、それなりにヲタの私にも楽しめましたよ!

広大な物販コーナーでは、どうやら京急バスのバスコレの先行販売があったらしいのですが、すでに京急バスのブースには「売り切れました」の張り紙があるのみで、人っ子ひとりおりませんでした。
ぼくは箱根登山電車の「スイッチバック登山電車」2000円というすばらしい自動運転のおもちゃが欲しかったのですがきっと持って帰っても遊ばないのでやめときました。
その代わりに伊豆急ブースで伊豆急100系のネコパブ本を安売りしていたのでこれを一冊買って帰ることにしました。

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行きは久里浜駅から無料シャトルバスで向かったのですが、なんと!帰りはこの電車で久里浜駅へ送って行ってくれる(有料)というのでそんなチャンスはない!とばかり乗ることに!

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いよいよ乗車です!

北久里浜駅直前の引き上げ線まで何度も停止を繰り返しながらのろのろと移動。スイッチバックしてシーサスを渡って本線に進入するや、猛スピードで久里浜駅へ!これもたいへん楽しい体験でした。

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久里浜駅ではすぐに快特がやってきて、結局、会場滞在時間は1時間足らずで東京へ戻りました。。。

さて・・・
カメラ死んだハズなんですが・・・
(→エラー99の件はこちらから)
実は死んだ翌日、25日の金曜日に買ってしまったのですよ。
しかもD7000!弘法じゃないですから筆を選んだんですよ(笑)。
価格コムでポチっとやったら高価な中級機だって金も払ってないのに翌日到着します。
ネット通販はお買いもののハードル低いですね(爆)!こんどはベンツでも買っちゃおかしら!??(←大嘘です)
で、昨日カメラが到着しましたので本日、電車が撮りたくて撮りたくて、少々意に沿わない「ファミリー」イベントではありますが勇躍参加と相成ったわけでした。

1.4 レイアウトプラン 

スライド1
これが一旦線路を引き終えたレイアウトプランです。サイズは600mm×900mmの2枚で合わせると600mm×1800mmとなります。
(→一旦線路を引き終えた画像はこちらから)
画像はプラン図の左から右へ向かって撮っています。


駅とヤード
駅は本線上のA駅と山頂の終端駅B駅の2か所
A駅に隣接してヤードというか機関区を設けています。

エンドレス
エンドレスはA駅1番線を含む1本です。

A駅からB駅へ
A駅からB駅へのルートは3つあります。
いずれかのルートの折り返しでA駅へ戻ってもよいし、他の2ルートで戻ってもよいようにしました。
ルート1;A駅2番線から右へ向かって発車、そのままUの字を描いてダブルスリップを渡り、B駅へ。
ルート2;A駅2番線から右へ向かって発車、ダブルスリップ手前のポイントを左へ向かい、2.リバース線を通りプラン上最右端の4.引き上げ線に入り、スイッチバック、ダブルスリップを渡ってB駅へ。リバース線を通っていますのでB駅での列車の向きはルート1、3の場合と逆向きになります。
ルート3;A駅2番線から左へ向かって発車、1.ループ線をぐるりと回る間に3.本線ポイントで2.リバース線と合流。その後はルート2と同様にスイッチバックでB駅に進入します。リバース線は通ってませんので列車の向きはルート1同様変わりません。

なかなか楽しいプランです(笑)。
でも、手放しで列車を運転できるのは単純なエンドレス1本であとのルートはめちゃくちゃ忙しそうです(笑)。
サボっていると引き上げ線を突き破って墜落事故が起こります!

そこで!
スライド2
ダブルスリップの場所を移動、結果、エンドレスが2本になりました。
スイッチバックが行き止まり型から通過型となり少々趣はなくなりましたが、これで酒を飲みながら2列車が行きかうシーンをのんびり眺めることができます。
結果、せっかく他の引き上げ線などを6両分有効長をとったのにリバース線の有効長が4両分しかなくなりますので1.ループ線と2.リバース線が合流する3.本線ポイントをぐるっと半周先まで移動しました。
B駅左側はなんと4本もの線路が密集、かなりアクロバティックな状態になりますが、他方、本線ポイントがループ途中から解放されることで線形が少し自然なものになりました。

ところでコントロールボードはもちろん上のプランに合わせて作っておりまして、プラン変更の結果、作り直しを余儀なくされました。製作中のプラン変更はほどほどにしないといけません、、、

東急7000系7013F【1973年】(その4仕上げ編) 

(*この記事の写真はクリックで少し大きくなります)
(→東急7000系7013F【1973年】(その1ボディ編はこちら)
(→東急7000系7013F【1973年】(その2屋根編はこちら)
(→東急7000系7013F【1973年】(その3下回り編はこちら)

いよいよ仕上げ+最終組み立てでございます。


吊りリンクなどの補強板のとりつけ
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エバーグリーンの細いプラ帯材を切ること128枚・・・
ステンレスボディの7000系のボディ下端にとりつく、台車吊りリンクのベースなどの補強板です・・・
ボール紙に両面テープを貼り、そこへ128枚を並べてガンダムホワイトを吹きつけました。

補強板瞬間
ボディ下端にまずはタミヤのプラ用接着剤(さらさらタイプ、ふたの色クリアグリーン)で仮接着。
そんなもんではすぐに剥離してしまうので、裏側からつまようじで瞬間接着剤を流し込みました。

補強板完成
完了!

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さらに組み立て完了後の姿です。

先頭部床下(ボディ側)のディテール
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ハンドスコッチ、ステップなどは床下パーツに分類されるのでしょうが、これらのエッチングパーツはボディ下部に取り付けるようになっています。パーツ自体はトレジャータウン製の東急8500系用の流用。
取り付け後、ハンドスコッチの本体は黄色で、はしごは艶消し黒で塗っています。
正面下部に取りつく、小さなステップはグレーですのでガンダムホワイトをこれも筆塗りです。
また、各車端部にも台車部同様の補強板を取付けました。

中間封じ込め先頭車の幌枠
東横線で活躍した8連の7000系の多くは6連貫通編成の桜木町方に2連のデハ7000+デハ7000を増結した姿で、今回プロトタイプに選んだ7013Fも同じ編成です。したがって、6号車と7号車は封じ込めの先頭車となりまして、当然のことながら幌が装着されています。
貫通枠
そこで、もっとも薄く、幅が狭いKATOのクモハ313-5000用と称する幌を薄くスライス+幅ツメを行いました。(左加工後、右加工前)

貫通枠テスト
とりあえず仮装着しましたがそれでもまだまだ厚いようです。

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さらに削って、車体のステンレスシルバーより黒っぽい、ダークステンレスを吹いてデハ7009と7010に取付けました。話はぜんぜん違いますが、中間の先頭車の方向幕にはなんとなく日比谷線乗りいれ時を想定して菊名を入れてあります。GMのステッカーです。運番票もGMのステッカー。縦長のプラ板に貼り付け、窓の上部に裏から両面テープでとめてあります。

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ちなみにこちらは幌枠のない桜木町寄り先頭に立つデハ7014の正面。上の7010と比べてみてください。
こちらの方向幕は桜木町。運番はどうしても「54」にしたくてGMステッカーから切りついでいます。

メーカーズプレート
鉄コレボディにはドアコックと並んでメーカーズプレートもきちんとモールドされています。
MP前
せっかくだからとモールドの上からエナメルのブルーを塗ってみましたがなんとなくいまいちです。

MP1
その後みつけたのがこれです。トレジャータウンの京急1000形用エッチングパーツ。これにメーカーズプレートと社銘板があります。もちろん「京浜急行電鉄」と書いてあるのでしょうがどうせ見えないし(笑)、見えたって「東京急行電鉄」と一文字しかかわりません。
そこで薄く溶いたブルーをちょこんと乗せてやると文字とフチだけが素材のまま残って実にイイ感じ!

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微量の瞬間接着剤でとりつけました。

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完成後の姿です。左側の検査票もトレジャータウンの7200系用のインレタを利用しましたので最後にメタルプライマーによる保護をもう一度行っています。

パンツマーク、車番、サボ、ドアステッカーなど
多くの表記はGMの8500系板キットに添付されているものを利用しました。
その他、ドアステッカーはトレジャータウンのインレタ、車番は自作したデカールです。

ドア注意
ドアステッカーです・・・めんどうです、、、

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GMのパンツマークステッカー 

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車番は自作デカールです。
(→デカールの詳細はこちらから)

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急行サボは薄いプラ板で裏打ちして両面テープで車体に貼りつけます。
まずはプラ帯材の表にステッカーを並べて貼り、裏には両面テープを貼っておきます。

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その後一枚ずつ切り出すと、ひとつずつにステッカーを貼るより手間がかかりません。

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車体にとりつけました。

動力ユニットの組み込みについて
鉄コレ動力ユニットがウマく嵌りません。
車内を覗くとフライホイールのカバーが屋根板取付用のネジ穴のでっぱりに当たっています。
屋根ビス×
そこで屋根板のネジ穴のでっぱりを削ります・・・
ってコレを削っても意味なかったです(爆)

屋根ビス●
こっち(車体側)の出っ張りを削らねばいけません。しかし、貫通路から平やすりを差しこんだりしましたが貫通路断面をキズつけそうなので結局、ニッパーでガジガジと食いちぎりました・・・

コレで完成です。
(→完成編はこちら)

今日の東急8500系 

毎度!またまたやってきました今日の東急8500系。今日は少し時間があり、高津だの二子新地で下車しながら撮ろう!としたのですがカメラが不調!寿命かも・・・
よいアングルが決まったらピンボケだったり、ここぞ、というときシャッターが降りなかったり・・・
なので悲惨でしかも撮りたい編成もぜんぜん撮れなかったりで恥ずかしい限りですが、以下に時系列に沿って写真を羅列します。新玉川線35周年HM付きもあります!

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いやー!田園都市線はまだまだ8500系天国です!
(カメラの不調はキャノンの悪名高いエラー99!おしゃかですね・・・カメラ買えるまで写真撮れません・・・)

東急7000系7013F【1973年】(その3下回り編)  

(*この記事の写真はクリックで少し大きくなります)
(→東急7000系7013F【1973年】(その1ボディ編はこちら)
(→東急7000系7013F【1973年】(その2屋根編はこちら)

台車の加工

まずは台車の塗装から。いかにも塗料乗りが悪そうな樹脂ですので、しっかりプライマー(マッハのシールプライマーをMrうすめ液で薄めて使いました)を吹いたのち、艶消し黒で塗装。吊りリンクのボディ側のでっぱりが台車にモールドされていてなんとも変な感じですがそのまま塗装して使います。ガンダムホワイトの筆塗りです。

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目立つPⅢ台車の外付けブレーキディスクですが、実車でシルバーに輝いているのはみたことないですが、やはり模型では目立たせたいです。この段階ではエナメルのクロームシルバーを使いました。1輪ずつ筆塗りするのが吉です。

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塗り終えました。

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でもエナメル塗料では金属感がぜんぜん出ません。そこでさらにガイアノーツのダークステンレスを筆塗りして完了としました。

PⅢ台車
PⅢ台車の動力台車用枠は存在しませんので鉄コレ付属の付随車用の枠だけカット。

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動力ユニットの台車外側に瞬間接着剤で貼りつけました。

先頭車前面床下部
先頭車の前面床下は模型では見せ場のひとつ。
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偶数車(私の作例ではデハ7014)用。
プラ板で屋上屋(床下床?)を積み重ね土台を形成、一方にはTOMIXの東急5000系(青がえる)用の2連エアホース、一方にはKATOの近鉄モ10106用ジャンパ栓を分解して取り付けています。

ジャンパ4
さらにもう一本、銀河のホワイトメタルのエアホースを追加しました。

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メタルプライマーを吹いたのち、艶消し黒を吹きつけ、エアホースのコックを外側から白、赤、緑に塗っています。

ジャンパ1
こちらは奇数車(デハ7013)。

ジャンパ3
偶数車とは左右対称で、追加のエアホースは左向き。大阪、阿波座のレールクラフトからなんとニッチなずばりロスト製の左向きエアホースが発売されていてこれを使いました。

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7013も完成です。
なお、中間に封じ込めとなる7009と7010はTNカプラーを取り付けることもあってこれらの作業は省略しています。

床下機器
床下機器はそのまま艶消し黒を吹いて(もちろんメタルプライマーの後)終わりにしようと思っていたのですが・・・
ふと、M2のコンプレッサーが台車脇すぐに取り付けられていたおぼろげな記憶があり、調べなおすと・・・
ぜんぜん実車とちがいます!
これまで鉄コレを信用してきた私がバカでした・・・・

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M1車海側の機器です。左側(桜木町寄り)を3つに分解、真ん中の蓄電池箱のようなものを捨てます(笑)。
右側は2つに分解、それぞれ並べ替えます。

M1前
並べ替え前

M1仕上がり
並べ替え後

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M2海側用は右側(渋谷寄り)のみ2つに分解。コンプレッサーを右端に移動します。

M2前
並べ替え前

M2仕上がり
並べ替え後

M1,M2とももちろん山側もむちゃくちゃなんですが、まあ、なんとなく全体の雰囲気は出てるのでもうあきらめました。加工した海側も、製品の取付足と床板の孔を活用すべく、完全に満足できるものではないですがなんとかこれで雰囲気は出たと思います。

(→その4仕上げ編に続く)
(→完成編はこちらから)

東急7000系 7013F【1973年】 


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(*この記事の写真はすべてクリックで拡大します)
東急7000系は我が国最初のオールステンレスカーとして1962年に誕生しました。今年はちょうどその50周年に当たり、2月には東急車輛において「オールステンレス車両完成50周年」のイベントが開催されたり、当時のフィルムを集めたDVDが発売されたりしたのは記憶に新しいところです。
(→オールステンレス車両完成50周年 東急車輛 電車市場販売会の様子はこちらから)

モデルは事業者限定鉄道コレクションとして東急車輛電車市場からかつて発売された製品をベースに塗装、ディテールの追加を行ったものです。プロトタイプは7013F。1973年ころの姿です。
(→1973年の7013Fの画像はこちらから)

7000系編成表
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1号車7013

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2号車7144

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3号車7143

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4号車7142

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5号車7141

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6号車7010

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7号車7009

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8号車7014

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7014正面 急行サボを取り付けました。

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中間に封じ込められる7010(左)と7009(右) この部分のみTNカプラーを使っています。渡り板は現実的に降ろした状態としましたが少し角度を与えてぶつからないようにしています。

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7014連結面

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パンタ回り詳細

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フレーム下端にとりつけた吊りリンク補強と塗装したPⅢ台車

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冬季仕様のベンチレーターと側面の急行サボ

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先日購入した5000系と並べて在りし日の東横線を偲ぶ。

製作途中の記事はこちらからどうぞ!
(→その1ボディ編)
(→その2屋根編)
(→その3下回り編)
(→その4仕上げ編)

今日の東急8500系 

毎度!ちょっとひさしぶりに「今日の東急8500系」の時間がやってまいりました!

朝っぱらから幸先良く、やってきました8638F!

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溝の口まで乗車。折り返しのためシーサスを渡って引き上げ線に押し込まれるところです。

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すぐの各停は8632F。「続くときは続く」のでつぎの急行を待ちましたがあえなく走るンです・・・・

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梶ケ谷で追い越した8632Fを再度見送ったらもう時間となってしまいました。

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帰り道も幸先良く、駅の階段を降りるや、8617Fが下って行きました。

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こちらも各停8630Fがやってきました!つぎの急行を待ってもよいのですがホーム端には先客がいてこれに乗ることにしました。

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鷺沼で下り線に8614F発見!つぎの急行をここで待つことにしました。「早春の伊豆号」デカールはもう剥がされています。「伊豆の夏号」は貼られるのでしょうか?そろそろブルー帯自体が剥がされるというウワサも聞きます・・・。

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なんと、8614Fをここで抜く急行も8628F! 8500系3本並びですよ!

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下り線はつぎの各停も8615F!!
いやー!たった4、5分のうちに下り線は8500系3本の嵐でした。
・・・でもトンネルに吸い込まれる写真は1本もありません・・・
暗くて全部失敗してしまったのです、、、
あのままたまプラーザでねばっていたら、と思いましたが、まあ、こんなもんでしょう。

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つぎの上り急行も8635Fでした。溝の口まで乗って8500系三昧だった本日は終了です。

東急(旧)7000系8連が完成しました! 


苦節3カ月ほど(笑)。まだパンツマークなどのステッカーを残してますが、なんとか鉄コレ東急7000系8連が完成!
(*上の写真はクリックで少し拡大します)
我が腕前を顧みず、凝り過ぎた挙句、失敗に次ぐ失敗を繰り返しなんともトホホな結果ではありますがやはり完成するのはうれしいです。
ステッカーを貼ったらまたアップします。
なお、製作途中の記事も遅れがちですが序々にアップしたいと思っています。
まずは、屋根の工作を大幅に書き換えましたのでよろしかったら覗いてみてやってください。
(→東急7000系7013F【1973年】(その2屋根編)改良版 はこちら)
書き換えていませんんがご興味があればこちらも覗いてください。
(→東急7000系7013F【1973年】(その1ボディ編) はこちら)

3.1 一旦、線路敷設完了! 

路盤を作りつつ、立体交差する上部の路盤を作る前に低い部分の線路を敷くので結局、路盤工事と線路敷設は並行作業となりました。
(→路盤工事はこちらから)


なんとかついに線路敷設完了!
ふたつのヤードやループ線、それにスイッチバックの様子など、このレイアウトの全体構成がおわかりになると思います。
線路はPeco製のフレキシブル。昔々買ってあったコード60のポイントに合わせ、コード60の部分と新しく買ったPeco Fineのコード50の2種を混ぜて使っているのですが、すんなり曲がるコード60に対して新しいコード50はレールを小さく見せるため2重構造のヘンな断面をしていてなかなか曲がってくれません。
しかももちろんのことですがカーブを曲げると短くてすむ内側のレールが端部で飛び出し、それを切断、やすりで仕上げて・・・まあ、かなり大変な作業なワケです。
それでもなんとか、まずはポイントを正確な位置に配置し、その後フレキを犬釘と両面テープを併用しながら取付けていきました。


・・・しかし、この写真も実は一昨年の秋のものです。
前回も申し上げましたが、このレイアウトは収納や移動を考慮して600×900サイズを2つ連結するように計画しているのですが、その連結部分の線路の接続を「なんとかなるや」(笑)でここまで進めてしまっていたのです。
もちろん、なんともなりません(爆)。
連結部分をどうするか、と考えているうちにプラン変更なんてよからぬことを考えるのが人の常・・・(おれだけ?)
そんなことをしていたら一向に完成を見ませんね。
次回はこの写真のプランと、連結部分の線路接続を解決したあとのプランをご覧いただきたく思います。
なお、接続部分の解決策として採用したのはもちろん常識的な伸縮式のユニトラック線路を使う方法です。
(→プラン図はこちらからどうぞ)

マイクロエース南海20001系こうや号(昇圧改造前) 


とうとう発売になった南海こうや号20001系です。

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予約時に悩みに悩みましたが、昇圧改造前のバージョンを選択しました。
試作品の昇圧改造後のモデルはなんだかクリーム色が濃すぎて昇圧前の濃い目の色味のように見え、じゃあ昇圧改造前のモデルはどんな色になるのかと心配しましたが、こちらの方はかなりわたしのイメージに近い気がします。やはり昇圧改造後モデルのクリームは少々濃すぎ、赤は朱に寄りすぎているかもしれません。
(→試作品の画像はこちらから)
(*この後の写真はクリックで拡大します)

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正面です。なんだか模型としては久しぶりにぐにゃぐにゃしちゃってますがなぜか実車のイメージは伝わってきます。ぐにゃぐにゃしているように見えるのは単にパンタの精度が悪いだけかもしれません。

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横顔もかなりステキです。

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こういう角度から見るとさらにステキかもしれません。

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パンタ回り。MAお得意のフューズボックスからの配線がようやく屋根上にモールドされた配管と合うようになってきました。

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「A号車」表記。いいですね!折り戸のヒンジや細いドア窓の超細いHゴムなど、MAのモールドがさらに繊細になってます。

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当時の「純喫茶(爆)」風のオレンジのアクリル製ドアがレトロというかモダンというかの連結面。手すりやステップの立体感もすばらしいです。

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わざわざご説明しなくてもいいですね、、、まさに昭和30年代の絵本、「とっきゅうでんしゃ」の世界!
当時でもレトロなデザインと思いましたが(笑)、いま見るとどれも微妙にフューチャーしてますね(意味不明)!どれが好きですか?

20001系こうや号をデザインした故 樋口治先生はわたしの仕事上の大師匠にあたりまして、この電車についてTEE(Trans Euro Express)の影響を受けた、とは言っておりました。いま冷静にみますと「ゴッタルト号」、「シパルザン号」として名を馳せたスイス国鉄RAe-TEEⅡにずばりそっくりやないですか(爆)!?

静岡ホビーショー! 

うかうかしてる間に今日から静岡ホビーショーが開催されています。
今日とあすの2日間は業界の方のみ。土日が一般公開日と例年通りのスケジュール。
で、現場から続々と恐ろしい情報が漏れ伝わってきています。
まず、一番恐ろしいのは・・・

TOMIX C61 20!

きましたねー!昨年復活して突如スターダムにのし上がったあの蒸気機関車ですよ!
それまでよほどのSLファン以外は見向きもしなかったのに(笑)・・・
すばらしいD51とC62を持ってるKATOならスグじゃないか、
いやいやC57を持ってるTOMIXならやってくれる、と外野の方がめちゃめちゃうるさかったわけですが本当にC57を持っているTOMIXから来てしまいました。

その他、鉄コレは16、17弾がまとめて発表。地方私鉄マニアは恐ろしいですね。
詳しくはN Gauge Informationをご覧ください。
まだ掲載されてませんけど(爆)。
きっと数時間の間に掲載されると思います。

さらに以前からシリーズを揃える201系は黄色が出ます!京阪神緩行線のブルーも出ます!京阪神緩行線は鉄コレ初の7両セット!どんどん長大編成化していってます!
恐ろしいです。

そして私がもっとも恐れていたGM阪急6000系マルーン一色も本当に来たみたいです・・・。
つい先日7000系マルーン一色の再販が叫ばれ、即予約したときにちょっとアタマをよぎったのですが本当に来てしまいました。ぼくは7000系よりパンタが飛び出しそうな6000系の方が大好きです・・・。
東急1000系、中央貫通路も来ましたよ!
しかもいまGMのHPを見たらすでに掲載されていました!いつもはごてごてのGMのHPですからこりゃ本気ですね・・・!

「このブログについて」について 

「このブログについて」というカテゴリーを創設し、かんたんなごあいさつページと管理人のプロフィールを作りました。はずかしいので投稿日を操作して奥の方にしまいこみましたが(笑)。
(→「このブログについて」>「Nゲージ鉄犬について」はこちらから)
(→「このブログについて」>「管理人イヌ101について」はこちらから)
左カラムのカテゴリーの「このブログについて」をクリックいただいても見られます。
ご笑覧いただけると幸いです。

1971年夏 岡山駅 

1971年の夏休み、岡山へ行きました。Nゲージ仲間だったS君がお父さまの転勤でその年の春に転校していったのです。1972年の新幹線の岡山開業を前に153系急行「とも」で大阪から2時間ほどかかったと思います。かばんに関水(いまはKATOのほうが通りがいいですね)の103系、20系ブルートレイン、コキ10000、EF65、それにありったけの線路を詰めて。ユニトラックなんてない時代ですから枕木だけの固定式線路。これを虫ピンで畳に刺して固定するのでした・・・

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われわれの「とも」に続いて入線してきたのが最新鋭のキハ181系特急「おき」。その後「やくも」と改名、現在も381系で運転されている伯備線の特急列車です。その前身はキハ58系の急行「おき」。「おき」はその以前は「だいせん」を名乗っていましたが、「だいせん」が姫新線経由に改められたことを受けて新しく名付けられたと記憶しています。

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続いて581/583系「つばめ」。大阪・新大阪始発の優等列車がつぎからつぎへとやってきます。しかもすべて国鉄色!あたりまえですが・・・今から考えると夢のようです。
後方の建設中のコンクリート構造物はもちろん、翌年に開業することになる山陽新幹線の高架駅です。

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フィルムが露光してしまったのか左半分が真っ黒ですが岡山ローカルの湘南色の80系も写っていました。

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S君の家は岡山から宇野線でひと駅、大元駅近くにありました。これはその大元駅近くで撮った153系急行「鷲羽」。先頭の低運クハ153には真新しいAU13クーラーが載っていますが、その後ろは窓が全開していますからまだクーラーを載せていないのでしょう。しかも今よく見るとクハに比べてドア幅が狭く見えます。もしかしたら155系のM-M'ユニットを湘南色に塗り替えたものかもしれません。
「ハエタタキ」と呼ばれた電信柱もなつかしいです。今はどんな風景になっているのでしょうか。
つい、昨日のことのように思い出す、41年前の夏でした。


東北へ【3.花巻電鉄デハ3】 

東北本線花巻駅から南北に隣り合う2つの沢沿いに並ぶ花巻温泉郷と南花巻温泉郷のふたつの終点へ向かっていた花巻電鉄は1972年に全廃されています。
一方の花巻温泉郷の花巻温泉駅に向かう路線は鉄道線、もう一方の南花巻温泉郷の西鉛温泉駅へは軌道線と分かれた規格でしたがいずれも軌間762mmの軽便電車。併設の道路幅が狭く、電車の幅はわずか1600mm。大人の身長より幅の狭い電車だったわけです。

その、「馬面電車」ことデハ3が現在も花巻駅西口近くの材木町公園に保存されています。
奥の木造建築は旧花巻町役場。これも本来の場所から移設され、現在は「市民の家」として利用されています。

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どうですか、このすばらしい馬面!

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プロフィールも端正そのもの。ドア間に10こ並ぶ側窓は正方形ではなくほんのすこし縦長で、それが連続することですばらしいプロポーションを湛えています。
昨日の某電車とはえらい違い・・・
(→某電車はこちらから)
この窓の感じとうすっぺらい全体の形態から「ハモニカ電車」とも呼ばれたそうです。

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(↓地図がずいぶん縦長なため、これで終わりのように見えますがまだ続きます。申し訳ありませんが少し下スクロールして続きもご覧ください)
スライド1
さて、上の地図は東北本線花巻駅西口を中心とした地図にこの電車が保存してある場所を赤で示したものです。
電車が置かれた角度は街並みのグリッドから60度ほどずれていて、その電車と平行に北東から南西に遊歩道が伸びています。その遊歩道の先はどちらの先も怪しいカーブを描いています。
そこでネットで調べたところ、意外なことがわかってきました。

スライド2
現在の地図に花巻電鉄の路線図から推測したルートを重ね合わせてみました。
終端駅の中央花巻駅はもう少し地図の上方のJR花巻駅正面口広場の方まで伸びていたかもしれませんが、大体間違えてはいないと思います。中央花巻駅から発車した花巻温泉駅行きの鉄道線電車はぐるっとUターンして花巻駅裏の花巻電鉄花巻駅へ向かい、そこから花巻温泉へと進みます。ご紹介したデハ3は正にそのルート上に保存されているわけです。
Uターンの途中には西花巻駅があり、ここがジャンクションになっていて、西鉛温泉へ向かう軌道線と分かれていたようです。
ネット上で見つけた貴重な西花巻駅の写真には好ましい軽便電車の一大ジャンクションの姿が残っていました。
つぎに花巻を訪れるときにはぜひこのルートを散歩してみたいと思っています。

東北へ【2.在来線編】 

東北地方内はJREのセコい戦術にやられて大石田=新庄間のひと駅のみ新幹線つばさ号に乗りましたが、それ以外はローカル列車です。どこまでいっても、701系という電車とキハ100という気動車ばかり・・・
(→JREのセコい戦術はこちら)
いつもにも増してへったくそな写真でごめんなさい。
東根=大石田間で乗った701系。E4系新幹線と同じ線路を走るため、標準軌となっている5500番台だそうです。「5500番台」というサブタイプはもちろん、「701系」という形式も知りませんでした・・・。
なんともやっつけデザインの電車でこれしか写真を撮ってませんでした。
電車に興味のないこどもに電車の絵を描いてごらん、と言ったらこんなのを描きそうです。

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こちらは新庄=秋田県横手間で乗った奥羽本線用0番台 もちろん狭軌仕様です。

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東北本線北上から乗った盛岡車両センターの1000番台。

途中、横手=北上の北上線は非電化。
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キハ100の2連です。
高原とダム湖、いまが満開の山桜と本当に美しい風景を走り抜けるのですが、車両デザインだけがいまいちです。
気動車に興味のないこどもに気動車の絵を描いてごらんと言ったらこんな絵になるかもという程度です。
でもパワーはさすがに圧倒的。むかしのキハ52だったら力強いのは音だけでちっとも前に進まないような急坂を静かに、しかも高速で走り抜けます。

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途中、対向してきたのは同じキハ100の単車でした。

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いいですねー。単線。非電化。迫る緑の先のカーブ。たまりません。

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一時間半ほどで北上山地を抜け、北上に到着しました。

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翌日、花巻=盛岡間を往復した際に花巻駅で撮った701系1000番台の離合風景。1時間に1.5本程度の低頻度ですから離合すること自体がめずらしいと思います。
なんでわざわざ盛岡まで往復したかというと・・・

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吉永さゆりも食った「白龍本店」のじゃじゃ麺を食うためでした。なにも関係ないです。でもひとつ言えるのは完全にJREのCM戦略にヤラれていることです。。。

鉄犬ニュース!その1 10000アクセス!ありがとうございます 

10000アクセス
さきほど、ちょっとカウンターを見たら、1万アクセスを超えてました!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
まあ、そのアクセスのうち半分くらいは自分で見てるのかもしれませんが(笑)。
人さまにお見せできる価値のない「わたしの鉄道絵日記」でしかないクソブログ、内容も薄ければ写真もドヘタときたもんで、しかも今後もきっとその域を出ないでしょうが、またときどきご覧くださればうれしいです。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。

東北へ【1.新幹線編】 

用あって、この4日間、東北地方をへんなコースで回ってきました。
こどもの絵日記みたいですが一応、記録のため。

つばさ号で山形へ向かうのですが、反対側のホームにはやぶさが入ってきました。E5系、はじめてみました。エゲつない色ですなぁ。

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エゲつない色のおかげか、はやぶさ号は大人気!オッサン、オバハン、人種を問わず携帯で写真を撮ってました。
デビュー後1年以上経つのにこの人気は1964年の0系ひかり号以来かも。
もっとも当時はみんな携帯カメラなんて持ってなかったですが・・・

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東京駅にこんな写真の撮れる場所があるなんて知りませんでした。はやぶさもここで撮ればよかった!

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郡山だったか、私の乗っているE3系つばさです。はやぶさの通過待ちで3分停まるというのでホームに降りてみました。つばさ号に乗るのは人生2度目。前回は15年くらい前の話でして400系でしたからこの新しいつばさ号に乗るのは初めてです。

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肝心のはやぶさは猛烈に速い!ちょっとタイミングがズレたらはるかかなたまで飛んでいってました・・・

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山形で所要を済ませ、東根駅、というところでローカル電車を待っていたらつばさがやってきました。
これまた猛烈に違和感のある光景です。わたしのローカル線ミニレイアウトが完成したらそこにつばさ号を走らせたくなりました。

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大正時代の風情が残ることで有名な銀山温泉に投宿、翌日、大石田駅から新庄まで1駅だけ再びつばさ号に乗りました。新庄駅は行き止まり駅で新幹線の正面が見られます。こんな角度の新幹線を見るのはめずらしくないですか?上のつばさ号とはヘッドライトの形が違います。上は1000番台でこれは400系置き換え用として増備された2000番台だそうです。ファンの方でなくても常識でしょうか?ぼくは知りませんでした・・・
さて、新庄からは横手に乗り継ぐのですが、つばさ号到着後乗り継ぎの奥羽線普通列車の発車まで30分も乗り継ぎ時間がありました。しかし、大石田駅からつばさ号のすぐ後のローカル列車で新庄に着くと、その奥羽線の列車にほんの数分差で乗り継ぎできず、つぎの列車まで2時間ほど待たねばなりません。むりやり新幹線に乗せるダイヤ設定はむかしからありましたけどあまりに露骨ですなぁ。

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ちなみにこれが銀山温泉です。なんにも関係ないです。

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本日の帰京は新花巻駅から。これは反対側を通過する下り列車。はやて号だと思います。16両編成のE2系やまびこ号に乗車しましたが私の乗る後ろの方はE3系0番台こまち号の車両がつながっていました。とは言っても秋田ー盛岡の運用はなく、あくまでも盛岡発のやまびこ号の一部としての運用。東北新幹線の運用はぜんぜんわからないです。昔、200系12両編成しかなかったころがなつかしい・・・

東急7000系(7700系)妻面のディテール 

今、鉄コレをベースに東急7000系7013Fを作っています。
(→東急7000系7013F製作記録その1ボディ編はこちら)
(→東急7000系7013F製作記録その2屋根編はこちら)
鉄コレ中間車デハ7100の妻面です。すでに塗装済、ステップも付いて完成したつもり。

下部両側に東急車独特のむき出しのドアコックのモールドがあります。

同じ中間車の反対側
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こちらにもドアコックがあります。
ほかに銘板のモールドもあります。
・・・・で、ドアコックって左右両側にあるのはわかるんですが、上り向き下り向きの両妻にあるんでしたっけ?
不安になりました。
3日も空けず、昨日池上線に7700系を見に行ったのは訳がありました。
ようするに7700系のドアコックを見て、7000系はどうなってたのか推測しようというわけです。
(→昨日の池上線はこちら)

まずは山側1号車(五反田方)から
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7905下り向き
検査票あり、ドアコックあり

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7805上り向き
ドアコックあり

7805_yama_kudari.jpg
7805下り向き
検査票あり、ドアコックなし

7705_yama_nobori (2)
7705上り向き
銘板あり、ドアコックあり

つぎは海側1号車(五反田方)から
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7905下り向き
銘板あり、ドアコックあり

7805_umi_nobori.jpg
7805上り向き
ドアコックあり

7805_umi_kudari.jpg
7805下り向き
銘版あり、ドアコックなし

7705_umi_nobori (2)
7705上り向き
銘板あり、ドアコックあり

すなわち、妻面向かって右側に銘板のある面の左側には検査票があります。
また、右側にドアコックがあれば左側にもあり、右側になければ左側にもありません。

以上を図にまとめたのが下図の上、7700系の図です。
(青い長丸MPマークは銘板と検査票のある面、赤い逆三角DCマークはドアコックのある面です)
(図はクリックで拡大します)
7000系妻面

ここから7000系の妻面を推測しますが、残念なことにデハ7100の奇数車をタネ車とする車両はありません。
しかし、古い鉄道ピクトリアルでデハ7100の奇数車が向こう側に偶数車を連結し、こちら側は切り離された姿の写真を見つけました。
その写真では銘板はあるがドアコックはありません。
今回取材した7700系とその鉄ピクの写真から推測した7000系時代の妻面が上図の下、7000系の図です。
すなわち、
1.原則的にはユニットの内側妻面にはドアコックのみ存在
2.原則的にはユニットの外側妻面には銘板+検査票のみ存在
3.デハ7000形では前頭部に銘板+検査票は取り付けず、妻面に移動したためドアコックと併存
という方針が読み取れます。

もちろん、いくつかの条件がそろわねばこのとおりである保障はありませんが
所詮模型です(爆)。
自分が納得できればそれでGOです。
ちなみにその条件とはたとえば
1.銘板とドアコックの位置は変更になっていない
2.デハ7100形の方転、またはパンタ位置の変更はない
など。
まあ、いずれもその可能性は少ないと思います。

で!
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塗装済、ステップ取付済にもかかわらず、また無謀にもさきほど不要なドアコックを削りました!

東急7910Fクラシックスタイルの中身はデハ7001だった! 

今日も訳がありまして仕事の合間を見つけて池上線を撮りに行きました。
(訳については後日、ご報告します)

蒲田から多摩川線で帰ろうとしたら池上線にクラシックスタイルが!
(→先日撮影したクラシックスタイルはこちら)
そこで、急遽これに乗り、池上線経由で帰ることにしました。

ところでご存じの方はもちろんご存じでしょうが・・・
東急7910Fクラシックスタイルの中身はデハ7001だった!

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ん?

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車番、7001!!
もちろん7700系への改造を受ける前、クハ7910は7000系のトップナンバー、デハ7001でしたもんね!
CLASSIC STYLEのブルーのプレートもいいです!

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その旨の説明プレートもあります。

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なんと下り方先頭車のデハ7710にもデハ7002のプレートが!

うれしくなってそのまま五反田まで全線乗車してしまいました・・・

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東急8500系編成4 8620F(海側) 

ピンボケでも逆光でも途中でシャッターがズレてがちゃがちゃの写真でも、ともかく8500系編成1本をまるごと撮る斬新な企画その4は8620F。海側シリーズ第2弾!
1号車8623
IMG_2390.jpg2号車8791
IMG_2391.jpg3号車8937
IMG_2392.jpg4号車8896
IMG_2393.jpg5号車8792
IMG_2394.jpg6号車8895
IMG_2395.jpg7号車8782
IMG_2396.jpg8号車8956
IMG_2397.jpg9号車0812
IMG_2398.jpg10号車8520
2号車と4号車~9号車まで連続6両が軽量車。初期車は1,3、10号車の3両だけ。こんな編成になってしまったのは複雑な歴史があります・・・
そのうち、3号車のクーラーに特にご注目。
渋谷寄りから3番目=写真手前からふたつ目のクーラーキセのみ、軽量車タイプのスリット付きのものに換装されています。
また、3号車の妻面に付く、メトロ用IRアンテナやアンテナ設置によって標準的なステップが取り付けられない関係で設置されたハシゴがよく見えます。アンテナは車体四隅に、ハシゴは反対側の2号車との連結面にも点対象の位置にもうひとつあります。


2.3 路盤の取付 

みなさんはよいGWでしたでしょうか?
天気は前半と昨日が良いお天気でしたが真ん中と今日はぐだぐだでした。
実はその天気のよい前半、少し外へ出てレイアウトを進めていました。1年半ぶりの更新です(笑)


4mmシナべニアから路盤を作ろうと切っていきます。
普段、日曜大工なんかやるほうではないのでジグソーはおろか、のこぎりすら持ってません。今後も日曜大工はしそうにないので100均でのこぎりを買いました。100円です。もちろん、切れ味最悪です。汗だくになりつつ切りまくります。

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ポイント密集地帯も必死で切ります。併用したカッターナイフの方がよく切れます(笑)。

IMG_7099_20120506202208.jpg
だいぶん切れました。

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英国PECOのレールを使います。ポイントは路盤の裏側に取りつくのでマシンのための開口を開けます。
四隅にドリルで穴を開け、

IMG_7100_20120506202210.jpg
カッターで穴を結んで切り抜きます。

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いよいよ台枠に路盤を取り付けます。くぎは使っちゃあ、いけないそうです。皿木ネジでやるべきだそうですが、知りません(爆)。平気で釘を打ちまくりました。さすがにちゃんと木工ボンドは併用しています。

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600mm×900mmの2枚構成ですのでもう一方も組み立てます。

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2枚できたらうれしくなってさっそく並べてみました。
頭の中ではすでに列車が走っています(笑)。

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2階建て部分の路盤を取り付けると下層の線路を取り付けられなくなりますので下層の線路を早めに取りつけます。両面テープとイヌ釘の組み合わせです。

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こちら側も。

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2階部分の路盤を取り付け、じゃんじゃん線路を引きまくります・・・

実はこれは1年半前の画像です。
ここから1年半、苦労の連続でした・・・。
では、また続きを。

東急7700系クラシックスタイル 

昨日、一昨日とは違ってきょうはいい天気でしたね!
先日の東急百貨店での鉄道フェスティバルで、あの、赤帯を取り去った7700系の運行スケジュールを手に入れたので見に行きました。
(→鉄道フェスティバルはこちら)
(→赤帯を取り去った7700系@雪が谷検車区はこちら)
なんでこのタイミングで赤帯を外すのかよくわからなかったのですが、池上線開業90周年キャンペーンの一環だそうです。
ごていねいに「クラシックスタイル」なんてしゃれたネーミングももらっています。
そんなにいいと思うなら全部外せや!と毒づきたくなりますが、まあ、一本だけでもうれしいです。


15時29分五反田発の下りを狙おうと思ったのですが、少々早めについた旗の台でその前の上りの姿をゲット!ラッキーです。

池上へ先回りして待ってました。
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やってきました!でもこっち向きが逆光だったのですね・・・

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順光の後追い。いいですね、やっぱり、赤ふんどしのない姿は!

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うれしくなって蒲田からの折り返しをもう一度見ることにしました。

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逆光、かつ影に入って、赤帯を外した跡が見えにくいです。いいです!
・・・ついでにクーラーも外してください(笑)

小田急電鉄TRAINS マイクロエース製小田急ロマンスカー3000形SE車 第2編成 

トミックス東急5000系が買える整理券をにぎにぎしく握りしめたまま、新宿へ向かったのは用事があったからです・・・
(→東急5000系ゲット用整理券の顛末はこちら)

小田急電鉄TRAINS マイクロエース製小田急ロマンスカー3000形SE車 第2編成!
なんとこれ、定価23,940円がGW期間中、14,500円で売ってます。
それで小田急新宿駅西口地下一階改札前のTRAINSへ寄ったわけです。
連接車とはいえ、8両入って14,500円!東急5000系は3両で・・・(泣)
14,500円って、ずいぶん思い切った値下げだと思ってたら・・・
狭軌世界最高速度145km!
・・・で、14,500円!

値段までシャレで決めちゃうなんて、やるなー、小田急!
それにしてもこの製品がいまだに新品で買えることすら思ってもみませんでした。
ちゃんと最初の販売時と同様、写真の実車カタログ(復刻版)もついてきました。

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かっこええです!
こどものときの絵本を思い出します!
(*以下の写真はクリックで拡大します)

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これもなかなかいい顔してますね!
今見たら、デザインは古臭い感じですが、実は昭和30年代に見ても少々フューチャーレトロな感じがしました(笑)

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ななめ上からみてもイイ感じだと思います。

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横顔も悪くないです。

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1両目と2両目の連接部です・・・
高さがぜんぜん違います!

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塗装も荒っぱく、少々ぶつぶつになっています。色もちょっと派手すぎる感じがします。

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でもSE車ですから!
しかもこのお値段!
欲しかった方はTRAINSへ!

これを抱えたまま、代々木上原経由で渋谷に戻りました。
(→代々木上原の様子はこちら)

代々木上原にて 

・・・そんなわけで、トミックスの東急5000系を買うための整理券をうやうやしく頂戴したわたしは用あって新宿へ向かいました。
(→東急5000系青がえる目蒲線3両セットの顛末はこちら)
新宿の用事は改札を出て2分ほどで終わりました。
(→新宿でのご用事はこちらから)
そのまま山手線で渋谷に戻ったってまだ行列は解消されてないとみて、代々木上原で小田急顔運が良ければメトロ6000系(16000系ではありません)でも見れないかなーと、小田急に乗りました。雨もあがったみたいだし!

で、代々木上原です。
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土砂降りやないかー!
でも、ホームに停まっていたのは6000系!しかも一段下降窓にはなっちゃってるものの初期の窓の狭いヤツ!

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向かいの線路に入れ替えの時はさらに雨は激しさを増し、真っ暗に!

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弁当箱みたいなのが並んでずぶぬれでやってきた!

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どっひゃー!カッコええ!雨のおかげでヘタなのかどうなのかわからん写真が出来上がり♪もちろんヘタなんです。

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ナニ形か知りません(爆)。
昔のかっこよかった9000形にちょっと似てますね。

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KATO製、キター! 新製品ですよ!

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ようやくさっきの6000系が千代田線に消えて行きました。
それにしても6000系、かっこいいです。私には16000系よりこっちの方が最新型に見えます(笑)。

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下北沢経由で渋谷へ戻りました。
まだまだ土砂降りです。
1000系は3000系のオーラを残そうとして失敗しちゃった、って感じでしょうか?
方向幕が埋め込みになった後期車はすこしまとまりが出てきたように思います。

東急車輛(総合車両製作所?)電車市場 Tomix製東急5000系「青がえる」目蒲線3両セット 

(→こちらの「鉄道フェスティバル 2012 in Shibuya」の記事からの続き)
買いましたよ、青がえる!

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しかも2本!
この貧乏臭いオッサンがこんな高額商品を2本も買うなんてバカげています。
現に前回の5連の時と同じく、値段を聞いた瞬間、やっぱ買えねー、といったん投げたのも事実。

しかし・・・
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コレがやりたかったのです!
(*このあとの写真はクリックで拡大します)

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大井町線5連!
しかも前回の貫通5連ではなく、哀愁漂うMc-Mc+Mc-T-Mc編成!

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デハ5031

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サハ5369

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デハ5032

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前頭部とパンタ回り。

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連結面のディテールもぬかりないです。

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顔の感じはどうですか!?わたしはこれ以上、青がえるの雰囲気を出した模型をみたことがないです。

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プロフィール。いろんなところの角度がめちゃくちゃ実物っぽいです。

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鉄コレとちがって塗装のクオリティが高いです。
GMとちがってパンツマークも鮮明です(爆)!

雨の休日にこうして再びのヲタ祭り参加とあいなりました。
開店30分後の10時半に現場に到着したんですが、Nゲージ売り場には客がだれもいません。
前評判ではたいへんな混雑が予想されてたのに雨のせいかな、とも思いまして、Nゲージ売り場の店員さんに5000系くだちゃい、というと店員さんより先に後ろのおにいさんから声が・・・
「ヲタく!」
(えっ?)
「ヲタく!、あっちいって並ぶの!並んで整理券もらわないとダメなの!あっちあっち」
うっわあああああああああああああああああああああ~!
とうとう52ちゃいにしてはじめて23歳(くらいの)のヲタくに「ヲタく」と呼ばれちまったよ~~

・・・いえいえ、たしかにわたしもヲタですからね。的確な誘導、ありがとうございました。

指示された整理券コーナーへいったら整理券はすぐもらえましたが、ブツにありつくにはかなりの行列をクリアせねばならない様子、整理券をもらった時点で品は確保されると説明があってほとぼりが冷めるまで渋谷(103系こないかな、っと→くるわけない)→ 新宿(5000系こないかなー→くるわけない)→下北沢(3000系・・・くるわけねえ!)→渋谷、とグルっと1周していました・・・

東急百貨店にはもう少していねいな誘導をしてほしかったな。

3両なのに6両分のA4ブックケース入り(車両の入る穴は5両分)。もしかしたら再び5両セットの発売もあるのかもしれません。ならば将来の5両セットを見越して今回の3両セットは1本でよかったかもなんですがそれまでわたしが生きてるかどうかわかりませんからね・・・。

東急百貨店東横店 鉄道フェスティバル2012 in Shibuya 

今日から8日まで恒例の東急百貨店東横店西館8階で鉄道フェスティバルが開かれています。
「鉄道フェスティバル」とは銘打つものの展示品は東急電車関係だけです。東急ファンはうれしいですが、あまねく鉄道ファンのみなさまがいらっしゃったらちょっとどうなっとんねん、という内容も例年通り。
でも今年の会場の殺気は少々例年と違いました。もちろん、Tomix製(旧)5000系の先行販売があるからです。

順路に沿って展示品をみていきましょう。

現在の渋谷駅のジオラマです。南西方向から北東方向を見ています。ヒカリエがちゃんとできてますね。

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これも別の渋谷のジオラマです。こんどは東口の北から南を見ています。右手に東横線ホームのおなじみの社紋に似たパンツ型が並ぶ壁が見えますね。でも駅前広場に並ぶのはバスじゃなくて都電・・・
一番奥では国道246号線と首都高の工事風景が見えます。これ、1964年ころ、オリンピック直前のジオラマなんです。

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同じジオラマを今度は逆から南から北を向いています。右手の東急文化会館の屋根のプラネタリウムのドームがなつかしい!銀座線の2000系もご同輩にはついこないだまで走ってたような気もなさるのでは、と思いますが後継の01系すらもうすぐなくなろうとしています。
東急文化会館の跡がヒカリエ、ですね・・・。

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こういう目線で見るとホンモノみたいです。ジオラマっておもしろい!

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東横店東館を北からみたところ。右手に伸びる跨線楼の先は今いる西館。跨線楼の下にはうぐいすの103系とカナリアの101系!ちょうど101系を総武線に転属させ、103系が投入されはじめたころの設定なんですね!
101系はグリマ、103系はWinのNゲージ製品を組んだもの。
東館の屋上にはずらり遊具が並んでいて、こどもたちでいっぱいです。この時代、いまのようにこどもが遊ぶものが多くなく、一番の楽しみは百貨店の屋上遊園でしたね!ミニ鉄道は151系こだま号に見えます。きっと半年後には0系新幹線に代わっているはずです(笑)。

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なんと東横線のホームには往年の名車たちがズラっと並んでいました!すべてNゲージ、おそらくグリマのキットです。よくできています。

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古い絵本の渋谷駅です。西から東を見ています。左下が国鉄渋谷駅ハチ公口駅舎。中央に銀座線と玉電が見えますが、東急百貨店東横店は東館だけで西館はまだ「玉電ビル」と呼ばれた4階建てですから、昭和20年代ですね。
東館も西館も南館も私が若い時に勤めていた設計事務所が設計した建物でして、このあたりは詳しいです(笑)。

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これは別の絵本。「渋谷」とは書いてありません。空想の未来の駅だそうですが、首都高に並んでモノレールが出来てることと文化会館の屋上がプラネタリウムでなくてヘリポートになっていること以外はまるっきりヒカリエが出来る前の渋谷です。ちょうどこの記事の一番最初のジオラマ写真と同じ角度からの絵なので見比べてみてください。

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模型の展示もあります。まずは大青かえる、中青かえる、小青かえる。小青かえるは本日発売のNゲージ3連に見えますが16番ゲージです(笑)。

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16番ゲージで揃った東急の各車両。

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この2両は金沢八景の(旧)東急車輛の展示車の巨大なペーパーモデルでいつもは(現)総合車両構内の横浜製作所歴史記念館に常設展示されているそうです。

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実物部品や

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実車カタログの展示もありました。しかし右側の2000系のカタログ、東急電車のカタログというより東急不動産のマンションのチラシに見えます・・・。そういう時代だったんですかね、、、

もちろん例年通り、東京都市大鉄研によるNゲージモジュールレイアウトも展示され、フル編成の東急電車がぶんぶん走りまくっておりました。

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鉄道フェスティバルが開かれている8階はちょうど1964年ジオラマにある跨線楼屋上に直結しますので少し雨模様の屋上に出てみました。あたらしいヒカリエが正面に仁王立ちしています。

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跨線楼屋上を東館まで渡って西館の8階から上を見返したところ。古いですね。

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ちょっと視線を左にずらしたところにあるペントハウス壁面には古い東急ロゴと「東横」と読める看板の跡が見えました。

いやー、なぜか懐古趣味に陥った連休後半の朝でした。

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古いジオラマですっかりタイムスリップしたまま東横線で帰宅します。パンツマークの壁の内側にいると、もしかしたら次の急行に青がえるが入線してきそうな錯覚に陥りました。このパンツマークの駅もあと一年足らずで副都心線乗り入れと同時に見おさめとなります。

・・・で、トミックスの青がえるはどうしたんじゃい!?
(→トミックス製東急5000系「青がえる」目蒲線3両セットはこちらに続きます)