2月29日雪 

1月に続いて今日も東京は雪が積りました。

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いつもは見ない鷺沼止まりのメトロ8000各停の後、中央林間行きの各停がなかなかやって来ず、さらにその5000系各停はつぎの梶ケ谷で急行通過待ち、ということで溝の口で15分以上も待つことに。
ようやくやってきた急行は青帯の8637Fでした。

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ようやく夕方になり雪は降り止みましたが、ダイヤ乱れはまだ少し続いていたようです。

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東急デハ7052(東急車輛産業遺産車両)のディテール  

車両配置図
東急7000map
*デハ7052を上から見た図。車体に記されたエンド表記により、下り方1位、上り方2位と推測し、東横線基準で山側、海側と名付けています。
*デハ7052はワンハンドルマスコンに換装されており、前面貫通路の納まりなどに往時との差があります。

前頭部
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妻面
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台車
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床下機器【山側、左(渋谷方)から右(桜木町方・前頭部)へ】
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床下機器【海側、左(桜木町方・前頭部)から右(渋谷方)へ】
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屋上機器【山側、左(渋谷方)から右(桜木町方・前頭部)へ】
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パンタグラフ
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東急デハ5201(東急車輛産業遺産車両)のディテール 

車両配置図
東急5200map
*デハ5201を上から見た図。車体に記されたエンド表記により、下り方1位、上り方2位と推測し、東横線基準で山側、海側と名付けています。

前頭部
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妻面
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前頭部床下と台車
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床下機器【山側、左(渋谷方・前頭部)から右(桜木町方)へ】
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床下機器【海側、左(桜木町方)から右(渋谷方・前頭部)へ】
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パンタグラフ
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*すべての写真はクリックで拡大します。

オールステンレス車両完成50周年 東急車輛 電車市場販売会 

日付が前後しますが、デヤを見送った日曜日の前の日、すなわち土曜日には一昨日の東急6000系の模型記事の通り、金沢八景の東急車輛へ行きました。はからずも週末連ちゃんのヲタ祭り参加となったわけです。

普通、横浜から京急で行くところですが、なぜか大船。駅近くの模型屋が閉店セールをやってる、というので喜び勇んで行ったわけですが、まあ、すでにハイエナ襲来の後。パンタグラフとGM塗料をいくつか買って退散。

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大船からは逗子へ横須賀線で。残り少ない旧塗装のE217を見れたのはうれしかったんですが脇腹しか写真を撮ってない!何を考えていたんだろう、、、
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新逗子からこの800形で金沢八景に向かいました。

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東急車輛の工場から京急線への出場口。とまれ見よ、というので3線区間の線路をじっくり見ましたがなんとなく狭軌側のレール、へろへろです。

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その先にはこんな風に。

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おお!
5200系!何年ぶりにその姿を見たことか!?
5200系は私より1年先に生まれたのでなんとなくおにいちゃんな感じがします。
今日、ここで模型を買う6000系は私より1年後に生まれて・・・ってことはまあ、5200も6000もこんなにぴかぴかしてるのに私同様もういい加減おじいちゃんです。
2枚目の写真は入場最終時刻くらいになって懐かしいサボを掲出したものです。

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そのうしろには7000系。

朝からの横殴りの雨はやんでいましたが、けっこう寒い。それでもその寒さを忘れて細部の写真を撮りまくりました。恥ずかしながらこれまでこれらの展示車両の撮影は許されていなかった、ということを事後知りました。東急車輛は春に東急グループを離れ、JR東日本グループ入りをします。そうなればこの車輛たちを撮影する機会もどうなるかと思うと本当に撮りまくってよかったなあ、と思います。
オールステンレス車両完成50周年は、おめでたいんですが同時に東急車輛としての輝かしい、長年の歴史を閉じるわけですから今回のイベントは会社にとっても大変な節目。それを「電車市場販売会」なんてヲタ祭りにしちゃうところがまたほほえましい、というか、しちゃってよかったのかな?いえ、しちゃってくれてありがとうございます。
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正門前は京急の車両基地。京急電車もへんな幕を出してお祝いしています。

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おお、ここのカーブ、めっちゃ迫力あるやん!
ということでこの土、日のヲタレポートでした。



東急デヤ7200最終運行 


めったなことではこういう類のイベントには参加しないのですが・・・
いつも東急の情報をいただいているアドさんのブログ、Kereta Apiに教えられ、
いつもはダレもいない大井町線を見降ろす富士見橋へ行ってみると、2、3本の三脚が。
いつのまにか総勢10数名でのお見送りになりました。

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まあ、わたしの腕ではロクな写真は撮れません。

が!

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橋の真下で対向8590系のおかげかどうか、急停車!
(写真はクリックで拡大します)
じっくり屋根上を観察させていただきました。
どうもありがとうございます。

まさかの模型製作にどうぞ!

鉄道コレクション 東急6000系 


朝、東京を出発するころは土砂降りでしたが、少々寄り道をして金沢八景の東急車輛に到着したころは雨も上がったところでした。
朝の雨のせいか、鉄コレ売り場は名物の行列もなく、すんなり買えました。

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雨のため、東急車輛のロゴと、7000系と7200系の並び写真をあしらった紙袋にはビニールをかけてくれています。

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なんとなく6000系が登場した昭和35年の感じが出ているボックス。
・・・っと思ったら、箱の裏を見ると登場当時のカタログ表紙がデザインソースだったんですね。
どうりで昭和35年なハズです。

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フラップを上げると中身が見えました!

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「アノ」茶色い線路が転げ落ちることもなく開封できてよかったです。

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顔の感じはどうですか?
ぼくはもう実車の印象を忘れてしまっていましてよくわかりません。
当時の屋根の色はもう少し薄い方がイメージに近いかもしれません。

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前面のステップや

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乗務員ドアの手すりはまるで別体のようなモールド!

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ライトケースより直径のデカいガラスパーツは弘南鉄道ブタ鼻仕様との関係?
しかし、これは、、、!?

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連結面やパンタ配管はいつもどおり良好です。

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あの小さな車番は印刷済。ちょっと歪んでいるようではありますが。

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東急ロゴはキレイですね。

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台車の作りもとても実感的に出来ています。

それより・・・
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どっかーん!
「Nゲージ」と書いてありますので鉄コレではありません。
かつてトミーテックが開発し東急電鉄が販売したあの幻の青がえるくんが再販されるみたいです。
以前の大井町線5両編成はいまやオークションなどでは数万円の値がつく貴重品。
今度は目蒲線3両。
たのしみです。
詳しくはN-Gauge Informationへ。
N-Gauge Information 東急車輛 電車市場 東急旧5000系Nゲージ再生産(試作品画像追加)

さらに青がえるといえば赤い電車というところからも2両組みの鉄コレのようなディスプレイモデルが予定されているそうです。
こちらもN-Gauge Informationから。
N-Gauge Information An・Rail NEXT アオガエル型電車シリーズ 速報

あしたは東急6000系発売日 

いよいよ明日は鉄コレ東急6000系の発売日ですね。
雨だとのことですが・・・
大行列でないことを祈りましょう。

さて、東急車パンタグラフ研究、やっぱりしくじってました・・・
トレジャータウンからズバリのパーツが出ているみたいです。
(→くわしくはこちら)

今週の東急8500系 

鉄コレベースで東急8500系8606Fを作っていますが
(→製作中の記事はこちら)
もともとはGMの軽量車4両と合わせて8616Fに仕立てるつもりでした。
(→もともとの記事はこちら)
でも毎日のように乗る田園都市線で8500系はじゃんじゃん走っているのですが
なぜか、この8616Fだけは見かけません。
特定の編成に偏って姿を見る。もしかしたら同時刻には同じ車輛を運用するのかしら?
でも、ついに今週、8616Fに出会いました。

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やってきたのがコレだったのでよろこんで乗りこみました。
「大井町線おみくじ」でわたしは勝手に8500が来たら大吉、と考えています。

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乗り換えの溝の口でまず上り8625Fを見送って

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下り電車はせっかくの8500系8632Fでしたが各駅なので見送って

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やってきた急行も8500系!しかも大井町線8500系と並走!

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急行運用の8619Fに乗りこみます。この8619Fは私にとってもっとも遭遇率の高い一本です。

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乗ってきた8619Fをたまプラーザで見送っていると

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きっと梶ケ谷で先行の8632Fを抜かして、さらに鷺沼で抜かした各駅もこの8500系8635だったのでしょう、すぐに追いついてきました。
まったく普通に乗り換えただけで6本の8500系を見ることができました。

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翌朝は大井町線ではめずらしいことに人身事故で遅れが出てました。

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ぼくが乗ってきたのは9000系で今日は「凶」でしたが、溝の口で折り返して行った先行列車は8638Fでした。

大井町線だけではなく、この日は副都心線・有楽町線系統、半蔵門線系統もずたずたで
溝の口の上りホームは通勤客であふれんばかり。

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ぱんぱんに乗りこんでホームから人が消えて車番を見ると、8616!

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焦ってしまい、へたっぴ写真がさらにドヘタッピになりましたが8616Fをようやく捉えることができました。






113系1000'番台横須賀線付属編成4連 

WINの113系を集めました。

でも、こんなんです。嗚呼、困難です。

下準備
そこで
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一気に30両ほどIPAで剥きました。
(→IPAについてはこちら)

しかし
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クハだけは何日漬けても剥けないので

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ざらざらの表面をペーパーで擦り取りました。
このざらざら、塗装のざらざらではなくて、プラスチックの表面がざらざらなのですよ・・・
とほほ。

前面などの加工
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まずは顔の「具」がことごとくダメなのでぜんぶ削りとりました。
なんといってもヘッドライトはズレてるし、ヘッドライトとテールライトが同じような大きさだったりします。

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穴の位置を少しずらしたり、手すりの取り付け孔をあけたりの加工を行い、

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さっとサーフェーサがわりのグレーを吹きつけると、段差やキズなどが見つけ易くなります。

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側面と正面の接合部なんてこんなにズレてます。

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中間車はM車、M'車妻面のぺらぺらの主電動機用風道グリルにプラ板を追加。

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M'車側面のMG用風道グリルにエッチングパーツを取り付けるために孔をあけ、

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タヴァサの103系用グリルをテープで仮止め、
慎重に裏からつまようじで瞬間接着剤を流しましたが、

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接着剤がハミ出しました・・・・

塗装
成形のズレや接着剤のハミダシなどをペーパーで修正してから
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再度、下地のグレー塗装を行いました。

いよいよ、塗装なんですが、塗装とは薄い色から塗る、という常識があります。
しかし、これまでクリームを先に塗ってイタい目に逢ってきました。
クリームを先に塗り、マスキングしようとすると正面の貫通ドア回りのマスキングがウマくいかないのです。
そこで今回はブルーを先に塗ることにしました。

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マズキングする側=すなわちブルーになる部分と塗り分け線上にタイフォン以外のディテールをまずは取り付けてしまいました。

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まずは全体をブルー塗装を行いました。窓上にちょろちょろ貼ってあるのはサボ受けの凸モールド。ちょうど塗り分け線上にきますが、全体のラインをマスキングするときにこんなところに気をとられて歪むこともありますから先にそこだけマスキングしたのです。

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正面はこんな感じ。

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側面はこんな感じです。
ドアの両脇は吹きこぼれが怖いのでドアのラインに沿ってカッターで
切り込みを入れ、上からバックアップのマスキングテープを細かく貼りました。

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マスキングの完了です。

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マスキングが終わったらクリームを塗装しました。
でもクリームを塗る前にさっとブルーをもう一度吹いておいたら、吹きこぼれてもブルーの上にブルーがこぼれるだけで、その吹きこぼれがマスキング材替わりとなり、きれいに塗り分けができます。

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同時に後で取り付ける、ブルー部分に取りつく部品と塗り分け線上のタイフォンパーツにも塗装をしておきます。
なお、今回使ったのは「ファルベ」という秋葉原のFモデルズが企画した塗料。色調はハデすぎず、地味すぎず、よい感じだと思います。

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吹きこぼしも最低限ですみました。
マスキングを剥がすときは緊張しなくちゃいけないシーンではないんですがやっぱりドキドキしますね。

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なんとか塗装が完了したのでブルー部分の手すりやタイフォンを取り付けました。
前面に使用したパーツは以下の通りです。
・手すり、ステップ、シングルアームワイパー トレジャータウン165系用等
・運転席側ダブルアームワイパー(未取付)  タヴァサ
・ヘッドライト               タヴァサ
・テールライト               銀河(タヴァサ製が在庫してなかった)
・タイフォン                ボナ
・ジャンパ栓納め(未取付)        トレジャータウン(贅沢!)

ここで少し、塗装前の状態と比較しておきます。
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(上 今回塗装品、 下 Win製品のまま)
製品のざらざらがよくわかると思います。本文中にもあるように、これは塗装のざらざらではなく、プラスチックの表面がざらざらになっています。ただし、ここまでざらざらなのはWinの近郊形でもクハ111-1000'に限ったことのようです。

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(左上 今回塗装品、 右下 Win製品のまま)
さらに部分拡大してみました。

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(左 今回塗装品、 右 Win製品のまま)
正面です。(ブルー部分の部品未取付)

屋根の加工
WINボディの屋根板、床板はトミックス製品と互換性があります。
なんでもWINが生きていたころ、トミックスの部品を自社の完成品のために買っていたとかというウワサもあるぐらいです。
オークションでボディは入手しましたが、屋根も床もありません。
そこで屋根や床は中古車屋さんのトミックスのジャンク品や新品パーツから手に入れることになりますが、トミックス製品は1500番台。床下機器も違えば屋根もランボードの形状が違います。
ランボード側面がトミックスでは斜めになっていてボディ側面となだらかに融合するようになっているのですが1000番台は垂直に落ちて屋根面に刺さっています。
そこで、ランボードの側面を削るという果敢な工事に出なければなりませんでした。

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ランボード端に金尺を当ててカッターで切り込みを入れ

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切りこみから先をジゼルで削り落し

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スーパースティック砥石で少々均してから

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スティック紙やすりで仕上げます。

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なんとかうまく削れました。

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ついでに1500番台仕様の屋上配管も削っておきます。

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削りすぎたところに溶きパテを少々すりこんで、軽くサーフェーサーを吹いて塗装を待ちます。

窓ガラスの加工(側面ガラス)
窓ガラスも難関です。悪名高い「官財オークション」で手に入れられたかと思うのですが、「クハ111の右側の窓ガラスだけ10枚組」みたいなオークションがあり、これを数十枚揃えました。当然、クハの左側はもちろん、中間車用にはすべて窓を切り取って組みかえる必要があります。

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しかも、アルミサッシやHゴムに色差しをしないといけないのですから困ったものです。まずは窓部分をマスキング。

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シルバーを吹いて

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マスキングを剥がせばサッシは出来ますが、Hゴムは面相筆でいちいち塗りあげないといけません、、、、

窓ガラスの加工(前面窓)
前面窓もトミックスと互換性があると思ったのですが、実はなかったです・・・
とりあえずボディ側の窓部分をやすりで広げ、差し込めることを確認しました。

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1000番台の初期車の助手席側ワイパーはシングルアームの手動式なので元のモールドをていねいに削り取る必要があります。

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スーパースティック砥石で削り取ったら、2000番のペーパーを小さく切ってピンセットに挟み平滑に。

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それでもまだまだ曇っていますから、ハセガワのセラミックコンパウンドやコーティングポリマーで透明性を回復しています。

仕上げ
屋根板はさすがに加工したのですがまったく違うと言ってもいい1500番台用の床下はとりあえずそのままです、、そのうち、113系0番台のパーツが発売されたらそれに取り換えようかと思っています。

仕上げはインレタ貼りから始めました。いろいろ買い集めてみたのですがトレジャータウンの車番とレボリューションファクトリーの各種表記が最もスケールに合った表現でそれを利用しました。もっとも貼り方がへたくそなんでそんなことを気にしてる場合でもないんですが。

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インレタ終了後はクレオスのスーパークリアⅢで全体の保護とつや出しを行いました。

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ファルベのねずみ色を屋根に吹きつけ、配管を0.2~0.4mmの真鍮線で仕上げました。
屋根上と妻面の立ち下げ配管を一体で作りましたが、どうにもうまくできず、へろへろです。今後はなにか方法を編み出さなくてはいけないです。パンタ台座にはトレジャータウンのエッチングパーツを使い、パンタはトミックスのPS16Pを灰色1号に塗ったものをこのあと取り付けます。

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トミックスの屋上機器は経年劣化を起こすとみっともない色に変色するのでこれもめんどうですが台紙に両面テープでパーツを固定し、ガイアノーツの灰色1号を吹きました。

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動力ユニットもトミックス製。ボディとのひっかかりがないため、プラ板をひっかかり部分として動力ユニットのウェイトに貼りつけています。

床板を組みこみ、台車やパンタを載せて完成。
方向幕はペンギンモデル製のシールから「逗子」を選んで貼りつけてあります。
→完成した姿はこちらから。

東急ステンレスカー(8500系まで)のパンタグラフ(その2) 

そこでいろいろ比べたくなって

いろいろ買ってきました。

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まずはこれが懸案のPS17B、というヤツ。

PS16R(PS21)とどう違うねん?という疑問ですが、
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(左 PS16R(下枠のみPT42FNに交換してあります) 右 PS17B)
一緒にしか見えません!
でも、よーく見ると、
台と取り付け部ガイシの高さ関係が微妙に違うようです。
PS17Bは台の一部が上部へ折り曲がり、碍子がのめりこんで全体高さが低いです。
201系、301系などの電車用のPS16Rに対してPS17BはEF63などの機関車用。
スライダーや上下枠のデザインは同じでもこんなところが違うのですね。

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実車の8500系(8515)の台の形状はやはり電車用のPS16Rに似ているように思われます。
下枠の「N字型」を表現するためにPT42FNから持ってくるにせよ、ボナファイデのパーツを使うにせよ、ベースとするのはPS17BよりPS16Rの方がよいみたい。

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こちらはグリーンマックスの「PT43N」(手前)と「PT42N」(奥)。
これらは7200系の一部や8000系でそのまま使えそう。

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これはトミックスの「PG16」。
たぶん、東急5000系(青がえる)のときに作ったパーツでそのまま5000系や5200系、意外なことに阪急2000、3000系の昇圧前に使えます。
これの特徴はパンタ台を挟むように上下に配置された碍子で、東急7000系や7200系の初期もこのような碍子の配置をしていましたのでそれを再現するには重宝します。

↓2012年2月24日付記
トレジャータウンからTTP248A 「PS44系改造パーツ」なるものが発売されています。
ボナの製品に対してこちらは上枠まで用意され、完璧に東急8500系のパンタが出来そうです。
ただし、こちらも改造元の推奨品はトミックスのPS17B。
台はPS16Rのほうが似ていると思うんだがなー。

東急ステンレスカー(8500系まで)のパンタグラフ(その1) 

トミックスからはたくさんの種類のパンタグラフが別売されています。
どう使い分けるのかよくわからんくらい出ています。
でも、いざ、欲しいタイプが決まって探してもないことがある、、、

パンタグラフ、といえば下枠交差型やシングルアームなど、昨今はいろいろありますが、むかしは旧来の菱型ものだけでした。
私のところは古い電車ばかりなのでシングルアームはおろか下枠交差型もほとんど出番がありません。
では、菱型は、といえばどれも同じように見えます、、、
代表的な形式は東急のステンレスカーではPT42、といったところでしょうか?
ところが!
「ホーン」と呼ばれる集電シューの両脇部分の形状だけは、普段目にする角度から見ても違いがよくわかります。
たとえば、国鉄、JRのPS16は普通の舟型、東急のPT42では、サブタイプが異なるのか、電車の形式によってたとえば東急7000系の「Y」型や8500系では細いパイプが2本出てるものもありますし、時期によってその形状が変わることもあるみたいで、7000系では2本タイプになりました。
わたしの知ってる電車では、阪急2000系や3000系はこれとは逆で、登場時は舟型だったのに、昇圧後だと思いますが、Y型になっています。

今、東急8500系を作っているのでPT42のホーンパイプバージョン(後日、このタイプはPT42ではなく、PT4309S-A-Mという形式であることが解りました、お詫びして訂正します。)が欲しいのですが、これがまさに市販パーツにない。ずばりの形状はマイクロエースの私鉄電車などにあるのですが残念ながらマイクロエースのパーツは分売してません。
そこで、トミックスのパンタ2種から適宜組み合わせて似たようなもんを作ることにしました。


使った2種はこれ。手前がベースとしたPS16R(PS21)。国鉄でいえば201系や301系に使われたものらしいです。
向こう側はPT42FN。この「N字型」の下枠をPS16Rの「M字型」の下枠と交換するわけです。

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まずふたつともバラバラになってもらいます。

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使うのはこの部品。下枠のみPT42FNで、あとはPS16R。

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できました。
手前は余ったパーツ。これでもちろん怪しいパンタが一丁できます。(スライダーはそのうち、東急7000系を作るときに使います)

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実はこんな苦労をしなくてもこんなパーツを売ってました。
トミックスPS17Bの下枠をこのパーツに交換したらホーンパイプタイプのPT42が出来上がるらしいです。
じゃあ、PS17BとPS16Rはどう違うの?
やっぱりよくわかりません・・・

さて、PSだのPTだの、の品番ですがPSは国鉄用、PTは私鉄用みたいです。
で、PSは(よほど古いもの以外は)下枠は「M字型」でPTは「N字型」の違いがあるみたい。
あと、スライダーはサブタイプ、時代によって形状が変わる。
まあ、実物はそれよりもっと複雑なんでしょうが、Nゲージの小さな模型ではこれくらいの違いが反映できればそれでよいかな?

それにしてもPS、PT、あ、PGってのもありますね、ってなんの略なんでしょう?
ぜんぶ「P」が付くからPはパンタグラフでしょうね?

ついでに台車の品番も気になります。
DTって?
TR?
TS?
FS??
中学生のころからDTはDendo(電動)Truck(Track?)、と勝手に考えてましたがきっと違うでしょうね・・・
ちなみにTruckかTrackかもよくわかりません(爆)。

国鉄電車編成表1985年版(復刻版) 

交通新聞社の通販で届きました。

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今日の一冊はこれです。

先日、おともだちに南フナの113系の車番を教えてー、とメールをしたら
この本を紹介してくれました。
オークションを見るとありえない価格。
古書蒐集家でもないので中身さえわかればよいのですから復刻版で十分。
もちろん、新本ですからプレミア価格ではありませんでした。

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カラーグラフの新車コーナーはこんなラインナップ!
100系!
205系!
食パン電車!

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中身はこんなんです。
貴重です。
とくに車番にこだわるような性格ではないのですが
いざ、インレタを貼るとなると妙に何番にしようか悩みます。
そんなとき、これさえあれば「本物とおなじ車番の編成」ができます。
あたりまえですが。

よく考えてみたら、書店で売ってる姿を見たこともこれまでに何度もありました。
買っておけばよかったな。
1970年とか1980年とかも欲しいです。


東急8500系 8606F(登場初期5連)  

東急8500系は前面だけにせよ、東急の電車に初めて「赤帯」が入った電車。
ステンレスモノトーンばかりの東急が好きだったばっかりに
コレが登場したときはがっかりしたのです。
でも、今なお10両フル編成で老体むち打って田園都市線で爆走する姿は心に響くとまでは言わないけれど、なんとも格好いいです。

ベースモデルは鉄道コレクション。3両入り2パックを使いました。

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実は作り始めたときは こちらの購入時の記事のとおり、ちょうどGMの軽量車4両を手に入れたので合計10連を組める、と
GM車も一緒にIPAで剥きましたが、そうは問屋はおろしてくれません。
車種構成が違ったのです。
しかたなく早くも方針変更、いまなお唯一スカートなしで奮闘する8606Fの登場初期5連、とすることにしました。
パンタ付屋根もデハ8500形に持っていかれるので6連にもできません。
そもそも8500系は鉄コレに向いてない車種だったのかも。

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剥いてびっくり、焼け焦げみたいなのがあります。

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裏まで回ってます。そのうちボロボロと崩れそうで怖いです。

妻面の加工
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しかも鉄コレ3両セットはご存じのとおり、Mc2+M1+Tのセットで、下り方先頭車のパンタ付きデハ8500形はありません。
これも有名な話で秩父鉄道に譲渡されたモデルにはその8500形が含まれていて、それをさらに追加購入すればこんな面倒なことはしなくてすみます。
(長野電鉄に譲渡されたモデルはもっと好都合、というコメントをいただきました。)
でも、さらに秩父を1パック買うと鉄コレだけで1万円!
バカみたいなのでこんな面倒くさいことをしました。
(したがって長電セット1+東急セット1で5連を組むのが最小でかつ合理的な組み合わせ、ということになるのかな?ややこしくてよくわからなくなってきました。秩父の中間車には軽量車も含まれるらしいのでモールドはほぼ全車揃ってますから(あ、いや、パンタ付き軽量車が足りませんね)、201系のように10連(5+5)パックでそのうち販売したり、しませんかね?いずれにせよもう一段研究したいところです)

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ちゃんと配管がモールドされる8700形になるべく似せて配管を作りました。
貫通ドアの有無、サイド窓の仕様が違うなどの実車の差もあることだし、まあいいでしょう。

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配管の割りピンが微妙なところに飛び出して、あとでガラスをはめ込むのに苦労しそうですが
またその時考えます。

塗装
塗装に入る前に前面を少し加工しておきます。
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手すりやヘッドライトのモールドを削り、別パーツに取り替えるべく取り付け孔を明けておきます。
運転台側のワイパーは登場時は助手席側と同じ短いものでしたね。

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間違えたワイパー用の孔を埋め、うすくグレーを吹いて様子を見ます。

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下地のシルバーを吹きました。

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仕上げはまず、他の部分より少し濃く光る、貫通幌枠から行いました。
ガイアノーツのダークステンレスです。

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幌枠をマスキングして

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赤を吹きます。(以下の写真はクリックで大きくなります)
赤はGMのレッドA(西武レッド)が定石とのことで試しに吹きましたが、赤みと白みが少し足りなく感じて、Mr.カラーの原色の赤を混ぜたところ、レッドAに含まれていたのか、白みも増してよい感じになったと思います。

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赤をマスキングして

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車体全体にクレオスのスーパーステンレスを吹きました。

いよいよマスキングテープを剥がします。
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なんとか、大した吹きこぼしもなくこれでボディの塗装は完了です。
赤帯が歪んでるような気もしますが、ここでびびってたらいつまでも完成しないのでまあ、いいです。
インレタを貼り、上塗りを行います。
今回上塗りに使用したのはクリア塗料ではなく、クレオスのMr.メタルプライマー。
クリア塗料を吹くと透明な樹脂の膜を作ることになり、メタリック塗料の輝きが失われてしまいます。
その点、メタルプライマーなら金属感を残したまま、表面保護ができます。
もちろん吹きつけの際は通常の塗料同様、うすめ液でうすめて使っています。


前面の加工
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ヘッドライトや手すり、ワイパーなんかも埋められ、なんとなく雰囲気が出てきてますが、赤帯の中央部分がヘンです。
理由は簡単。白のナンバーのインレタを貼り、上塗りを行ったところでこの時代のナンバーがシルバーだってことを思い出したのです。上塗りが終わってますから大変です。つまようじの先を微量のシンナーで湿らせて白文字をほじくり出しました。
ワイパーはボナの「ワイパーC」から短いものを選んでいます。
ヘッドライトは新型国電用シールドビームとして銀河、タヴァサ、ボナの各社から発売されています。
中でもボナ製品は非常に繊細でよいのですが、なんとなく、実物もごっつい感じがしてここではあえて一番ごっつい銀河製を使っています。
また、実車のヘッドライトはステンレスの車体とは異なり、つやのない、白っぽいものなのですが、ここもあえて製品のきらきらメッキをそのまま使っています。
そのほかの手すり、ステップなどはすべてトレジャータウンのずばり東急8500用(1部は7200用も)を使っています。

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前面窓にはワイパーのモールドがありますのでこれを削りとります。
ガイアノーツのスーパースティック砥ぎ石でしこしこと削り、小さく切ったサンドペーパー(まず1000番、続いて2000番)で平滑にした上でハセガワのセラミックコンパウンド、さらにコーティングポリマーをかけて透明性を回復しています。
最後にこの時代のグレーのHゴムを再現すべく、印刷済の黒を削って面相筆でエナメルのグレーを差しました。

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できあがった前面窓をはめこんだらこんな感じです。

屋根の加工
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パンタ配管はかなり正確にモールドされているので今回、別体化はしていません。屋根の加工は端部にとりつく手すりの植え込みだけです。
ただし、元のモールドを削った際に屋根板にキズを付けてしまうので、うっすらとサーフェーサーを吹いてキズを埋めてから塗装しました。
東急電車の屋根の色は現在はけっこう普通のグレーで、汚れると真っ黒に見えたりしますが、この時代はもっと薄い色だったように記憶していまして、クレオスの「明灰白色」を少し艶を押さえて塗りました。

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色がむずかしい、といえばエアコンの色も微妙です。晴れた日には真っ白にも見えますが、やはりグレーはグレー。昭和50年前後には薄い屋根の色と同じように見えるけれど質感の違いで光線のあたりによっては違う色にも見える、という程度だったように思います。
屋根の色はありものの色そのままでズルをしたのでエアコンは納得のいくまで調色して吹きつけました。
白に微量の黒、コバルトブルー、パープルなどを混ぜて、青っぽく、白っぽいグレーを作りましたがどうでしょう?
頂上のファンにはタミヤのスミ入れ塗料で墨入れを行い、サイドの金網部はペアハンズのシールを使いましたが実感には少々乏しい様子。今度からはなにか他に考えた方がいいかもしれません。

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屋根とエアコンの色のコントラストを確認するために仮に屋根にエアコンを載せてみました。
へたっぴ写真にすると違いがよくわかりません。

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先述のようにパンタ配管は手を加えませんでした。
トレジャーのエッチングパーツに含まれるパンタ台を介して、加工したPT4309S-A-Mパンタを載せています。
→PT4309S-A-Mパンタの製作はこちら

最終組み立て
床板、床下機器、台車はぜんぶ艶消しの黒を吹きました。
先頭部に限っては少々ディテールアップを施しましたが読むのもウザいので完成写真でも見てやってください。

ドアのガラス部にはトレジャータウンから発売されている丸いドア注意ステッカーのインレタを貼ってあります。
阪急電車の「日清サラダ油」とならんで東急の指マークのステッカーには「東京生命」でしたっけ?
なんだかこのドア注意ステッカーを貼ると当時の雰囲気がよみがえってくるようでうれしくなります。

その他、車番や「パンツマーク」、行き先のシールは鉄コレ付属のものがあまりにプアなのでGMのキットに添付されているものを利用しました。こちらもそんなにリッチなもんじゃないんですが・・・。

→東急8500系 8606F昭和51年バージョンの完成写真はこちらです





【16番】キハ17 

今日はバレンタインデーです。
チョコはもらいましたか?
わたしは義理でももらわなくなって数年が経ちます、、、

で!

この天賞堂のうやうやしい包みが自分で買った今年のバレンタインギフト。
ちょっとさみしいですが、、、
でもめちゃくちゃうれしい。

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うやうやしく裏面のテープを剥ぎます。

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でました、この箱、でかいです。

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キハ17!

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説明書のフォントもデカいです。
(以下の写真はクリックで大きくなります)

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うひょうー!♪

さっそくくらべてみたくなりました。
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なるほど。

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なるほどー!
長さで約2倍、
体積だと8倍にもなるわけですからむっちりしてますねー。

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(左 天賞堂1/80、右 トミックス1/150)
ほぼ同じ大きさにしてみました。
ちょっと違うのはいつものように写真技術の問題です。
どうですか?
やっぱりデカい模型はびっくりするほど細かいです。
でも、小さなトミックスもがんばってますね。

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(上 天賞堂1/80、下 トミックス1/150)
ドア両脇の手すりなど、大きな模型のアドバンテージがよく現れてますが
でもここでも窓回りなど、トミックスの健闘が光ります。

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16番ゲージの完成品を買うのは実に40年ぶり!
いっこ買ったらぞろぞろと、ということは経験上いやになるほど知っているので
これまで禁止してました。
でも、どんどん売り切れていく様を見て、ここでついにいってしまいました。
もちろん来るべきC11と並べて遊ぶんでしょうね。

リューター 

0.3mmのドリルを今夜もバキバキ折ってませんか?

今日の一本はコレ!

「高級」電動リューター!

ありとあらゆる先端工具が付属していて8000円前後。

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なにより、普通のドリル刃もルーマー型のドリル刃も咥えることができるところがミソ。
これまでバキバキ折っていたのはピンバイスを手動で回すことによる回転力のなさからくるブレが原因。
こいつにドリル刃を咥えてブツに当てると!
当てるだけでスッと穴が空く!

重い工具で高速回転させると余計に折れるのではないか、と案じてましたが
ぜんぜん逆。
折ったドリル刃10本分で投資回収完了!

実は夏に研磨用として模型店でよく売ってる電池式のリューターを4000円で買いました。
でも、それはドリル刃を咥えることができません。
しかも各種先端工具は別売り。
損しました、、、

IPA 

塗装済みの車体の色替えをするにあたって、
その塗装をあらかじめ剥がしてキレイな状態で再塗装するのが理想的。

でも、それはすごい手間なので
私は塗装の上から塗装をします。
でも・・・
みんなIPAで塗装を剥がしているのに自分だけやったことがないのはなんだか「負け」のような気がします。

そこで買ってきました。
今日の一本はコレです。

うわさのIPA!

カー用品屋で売ってるこの「ガソリン車用水抜き剤」は
IPA(イソプロピルアルコール)99%以上なので純製IPAの代用になります。

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タッパーになみなみとIPAを注いで車体をドボン!
実験台は鉄コレ東急8500系1こ、GM東急8500系1こ、ウインの113系スカ色2こ。

24時間で!
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べろーん!

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鉄コレに至ってはほんの数時間でべろべろーん。
グレーの方はGMボディ。
こちらは少々喰いつきが強く、24時間漬けてから歯ブラシでごしごし擦る必要がありました。

また、ウイン113系のうち、クハ111-1000'は72時間漬けましたがまったく落ちない。

ようは同じメーカーでも落ちやすいもの落ちにくいものがあります。
さらに、ネット上で諸兄の失敗談などを読むと
車体が変形したりする例もあるみたいです。
また、いったんIPAで落としても落ちない部分をシンナーなどで擦ると
確実に変形する、という情報もあります。

ようはキレイに剥がせるかどうかは
完全にバクチの世界です!

体にも悪そうだし。

でも、鉄コレのざらざらの銀塗装やウインの荒い2色塗り分けなんかの場合、
剥がしたくなるのも事実。
編成物の場合はまずはいっこ、実験してからの方がよいようです。

さらにお友達から情報をいただきました。
・剥げ力には温度が関係する。冬場はぜんぜんだめでも夏だと一晩でズルムケの例も
・剥げ力には「使い古し度」が関係する。使い古した方がよく剥げるそうです、、、

東急線の駅標 


今年(2012年)1月1日にはすっきりしていた大井町駅での9000系ですが、

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その後すぐにホームドアが取り付けられました。

それと同時かどうかはわかりません。
IMGP2613.jpg
これです。

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元のデザインはこちら。
メインの表記がひらがなから漢字に変わりました。
さらに変わったのが、「OM01」の表記。
東京や大阪の地下鉄では少し以前から路線名の略称+上り終点からの駅番号を記すようになっていましたが、ついに東急線でも始めるんでしょうか。
大井町線がOMなら東横線はTY?田園都市線はDT?

大井町から電車に乗りました。
IMGP2613_20120210192559.jpgIMGP2610.jpgIMGP2609.jpgIMGP2608.jpgIMGP2607.jpgIMGP2583_20120210192557.jpgIMGP2627.jpgIMGP2629.jpgIMGP2630.jpgIMGP2631.jpgIMGP2632.jpgIMGP2633.jpgIMGP2634.jpgIMGP2575.jpg
自由が丘から先と駅標がたくさんある乗り換え駅、旗の台、大岡山はまだ交換されてません。でもあすはどうなるかわかりません。

IMGP2620.jpgIMGP2621.jpgIMGP2623.jpgIMGP2624.jpg
池上線もまだのようです。

いつの世も、どんなことでも、昔のほうがよかった、と思うのは歳をとったせいですかね?

KATOのED76 0番台(後期形) 

本日出荷、のはずなんですがすでに一部のお店に出てました。

全編にわたりドドメ色になってますが、それは写真技術のせいで製品はまったく美しい赤色です。

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正面。2枚の前面窓の真ん中のピラーの細さはどうですか。
一昔前の16番ゲージの表現を超えちゃってるような気がします。

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付属のヘッドマークを付けてもかっこいいです。
(正面写真はクリックで拡大します)

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運転席のシースルーさ加減はどうですか!?

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すごいですね!!!

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すばらしいプロポーション!
(ドドメ色ですが拡大します)

1台付けたら手持ち車ぜんぶ付けないとイケナくなる、
ゴキブリのように増殖するマグネマティックカプラーです。
それの取り付けを考慮してか、最近、KATOの機関車は
ディテール派には悪評のスカートの切り欠きがさらに大きくなってます。

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カプラー組み立て用の高価な治具も売ってますが
ちょっとした段差上に両面テープでくっつけるだけで
十分簡単に組めますよ。

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カプラーのハウジング側面を少し削っただけで、元の板バネを押さえていた突起を切り落とすこともありません。
しかも大きなスカートの切り欠きのおかげでこのED76ではスカートの加工もなく、
ようするに本体への不可逆な加工を行わないでマグネマティックカプラーを取り付けることができました。

八トタM4+M7編成のディテール 


IMG_8200 - コピー
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昨年(2011年)夏ころ、GMの115系板キットでなつかしい山スカ編成(→走行中のダサいシーンはこちら)を作っていて、資料集めのために豊田で撮った写真。模型づくりのご参考に(ならんか;;;)!(以下の写真はクリックで拡大します)

M4編成先頭車クハ115-374
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M4+M7連結部 M7クハ115
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M4+M7連結部 M4クモハ115とジャンパ栓納め形状比較用クモハ115-1000番台(高崎にて)

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側面各部と比較用1000番台雪切り室グリル
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屋根上
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瞬着硬化スプレー 

きょうはコレです。

瞬着硬化スプレー!

ネットオークションでKATOの阪急6300系 8両フルセット!旧社紋!!
というのを買いました。
ご存じかどうか、今の製品はあの格好わるい新社紋入りなので古い旧社紋の製品は
意外と高値で取引されてます。
これも高値だったんですが・・・

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屋根板を外そうとしたらバキバキとクッキーのように割れます!
おそらく、むっちゃくちゃに接着剤を使って変質してしまったのだと思います。

そこで!
瞬間接着剤でくっつけたところで瞬着硬化スプレーをシュっと!
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一瞬にして元通り!

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表面にハミ出した瞬着はペーパーで落としました。
この上から塗装すればばっちりです!

・・・もしかしたら他の部分がまたバキバキ割れるかもしれませんが、、、、

「瞬間」接着剤といいつつ、ぜんぜん瞬間ではくっつかない瞬間接着剤ですが
接着後、コレを吹きつけると本当に瞬間で硬化します。
だから接着剤を出したカタチのまま、肉引けするヒマがない。
だから。
・部品が欠けた!
・間違えて穴をあけてしまった!
などの場合にこれまで瞬間接着剤やパテで埋め、肉が引けたらまた盛って、、、を繰り返していたのが
一発ですみます。

世の中、便利になるもんです・・・

阪急2000系の製作記録 

懸案だった鉄コレベース阪急2000系の製作記録をやっと書き終えました。
ピンボケ写真ばかりで読み直してみると恥ずかしいかぎりです。
でも、製作記録を残さないと自分で次を作るときに忘れてしまいますから。

→阪急2000系の製作記録
→完成品はこちら

鉄道コレクション 仙石線73形アコモ改造車 


先月末、順調に発売になった鉄道コレクション 仙石線73形アコモ改造車。
若い時、ちょうど東北新幹線が大宮=盛岡間で開業したころに少し仙台で暮らしたことがありましてこの電車にはたいへん深い思い出もございます。

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なかなかよい出来の模型ですのでそのまま眺めるだけでも楽しめますが
ここはあえて、その出自となった103系と比べてみました。
製品はKATOの古い名作。
30年も前、ほぼ同時に発売となったTOMIXのは顔つきやサッシの作りこみなどが劣っていてKATOのものを買ったのでした。
いまの鉄道コレクションは当時のTOMIXをはるかに超えたレベルに達しています。

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(左;鉄コレクハ79、右;KATOクハ103)
KATOの103系は30年前の開発とはいえ、現在でも十分通用するかっちりとできた製品なんですが顔の感じはどうですか。
実車は台枠の厚みの差でクハ79のほうが5cmほど馬面のはずなんですがどちらかというとKATOのほうが間延びして見えます。
鉄コレは方向幕などに印刷が入って実感的なイメージを高めています。

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(左;鉄コレクハ79、右;KATOクハ103)
いずれも細かいレタリングが入っていて楽しいです。鉄コレは仙石線ならではのドアの引き手のモールドがさらに楽しさを増していますね。

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(左;鉄コレモハ72、右;KATOモハ103)
モハ対決。鉄コレは開発が新しい分、Hゴムがガラス側のモールドですっきりしていますが
KATOのぼってりしたHゴムも案外雰囲気があってわたしは好きです。
電動機用の風道グリルの位置は実際、モハ72ではこっち側に移されたのでしたっけ?

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(左;鉄コレモハ72、右;KATOモハ103)
KATOの貫通面にはガラスの入らないのは歴史の古さです。でも貫通面は普段見えませんからわたしにはこれで十分です。
(以上比較写真は拡大します)

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つないでみましたが、73形の台枠の厚みの差はわかりません。
むしろ左側のKATOの103系のほうが全体に少し大きく見えます。

横浜鉄道模型フェスにいってきました 

平日の夕方だったせいでずいぶん空いていて、じっくり見ることができました。
一番気になったのがこれ!

お顔がおニューになったKatoの101系。
どうでしょう?
たしかに以前のは少し前面窓の傾斜がキツかったとは思いますが
こんどは窓が大きすぎるようにも見えます。
前回品が「102系」といわれたことを考えるとやはりこのように進化するのですね。

Kato関連では今日の午後になって発表になったこちら。
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こんな実物があるなんて知らなかったのであんまりびっくりしませんでした(笑)。
なお、Katoの方によると
メトロシリーズは1線1車種とは限りませんとのこと!
1000系も出るかもです。
16000系が出て、マイクロエースの6000系を持ってる方はちょっとほっとしたでしょうが
6000系も出るかもです。

なお、153系はオールニューでもニューでもなく、既存製品の再販に近いものみたいです。
新形式のサハはモハのボディ+サロの床下
サロ163はサロ165のレタリングだけ替えたもの、と自信を持ってお答えいただきました。
違いのわからないぼくにはそれで十分だし、
だからこそ安価に提供できる、Katoの姿勢はぼくは案外好きです。

その他、
鉄コレ南海21001系丸ズームカー!の発表が気になったところ。
天賞堂のC11は試作品がズラっとならんでいました。
あまりのすばらしい出来に
ついに16番に手を出してしまう人も増えるかも。
KATOの16000系でほっとしていた人、
ついに16番に手を出してしまいそうな人とは、ぼくのことです。

katoの新製品から 

1月最後の日はよく晴れてました。
いつもと同じたまプラーザですがちょっと変わったアングルを狙える場所を発見したのでコンデジで。

1本目。「コンデジのせい」でタイミングがズレまくりました、、、

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2本目。こんどはウマくいきました。

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3本目。たった5分で8500系3本ゲット!
停車中にレジ(車番)は読めるのですがメモっとかないと編成番号を忘れてしまいます。。。

夕方は
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表参道で銀座線に乗り換えました。
いつも楽しみにしている こちらのブログで01系全廃の記事を拝読。
こんなもんいつでも乗れるわ!とこれまで写真も撮ったことなかったです、、、
モダンなデザインのおかげでいつも最新型のような気がしてたのですが
もはやおじいちゃんの域に達したぼくが「若者」だったときからありますからもうそろそろお年なんですね・・・

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降りたのは末広町。

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予約品をドサっと引き取りにいってきました。
一番上はカモフラージュのために買ったキャスコの10両用ウレタン。

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ウレタンをめくりますと仙石線が

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仙石線をめくりますとオハとオハネフが

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オハとオハネフをめくりますとオハフとキハが

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オハフとキハをめくりますとキャスコの魔法の21m12両ケースが

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キャスコの魔法の21m12両ケースをめくると!
予約品ではないんですがしばらく前再販していた西鉄が!
大安売りになっていたので!
・・・実車をみれなかった腹イセです。

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マイクロの私鉄電車はいいですね。

さて、本日販売店情報でKATOの新製品が流れてきました。
EF57はひさしぶりの再販?
急行津軽もくっついてくるようです。
気になるのはこちらもひさしぶりの急行形、153系。
単品リストにはサロ163なんてレアアイテムも。
さらにクモユニ74はKATO初の旧型国電?
(あ!ちがいます、80形がありました、、、)
最近のKATOのぶっ飛ばし方を見ていると
これ、153系ももしかしてオールニューだったりするんかな!?

大井川鐡道「SLかわね路号」にはまさかオールニューのC11やC56はくっついてこないと思います。