模型工房パーミルの曲弦トラス鉄橋 

今年の初めころ、本屋さんで立ち読みした模型雑誌に試作品が掲載されていてかねてから興味しんしんだった「模型工房パーミル」のペーパーキット曲弦トラス鉄橋。
同社のホームページはずっと「2月発売予定」のままで、
そのうちそのホームページ自体のURLも見失ってモニターするのをあきらめていたら・・・



昨日、いきつけのO街の模型屋さんIで発見!

どこかで予価=38000円という数字を見て、
研究開発に金をかけながら、しかしニーズはそんなに多くないだろうから仕方ないんだろうな、
でももしかして3800円の間違い?
と半ばあきらめていたのですがやはり3800円の間違いだったみたいです。

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「模型工房パーミル」「エムズクラフト」などいろんなブランドネームを使い分けてましたが
製本のパッケージには「フローベルデ」とあります。
横浜のガレージメーカーのようです。

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中身はゾッとするかと思いきや、組み立て説明書を斜め読みした限りでは整然と部品が構成され、
案外苦労なく組めるかもしれません。

いずれにせよ、世界中で見受けるのにも関わらず、
ゲージを問わず製品が見当たらない曲弦トラス橋。
存在だけでもありがたいのに、こんなに精密、しかもリーズナブル。
うれしいです。

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鉄道模型ショー@銀座松屋 

銀座松屋で恒例の鉄道模型ショーが開かれています。
中央に並ぶトミックスやカトーのレイアウトはおなじみのものなのでここはやはり各社の新製品を見て歩くのが吉です。

まずはKATOのブース。
並んでますね。
さすがにまだ銀座線は影も形もありませんでした。
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相変わらず良好なKATO製品。
河合製品はどうなるのか、それだけが気がかりです。

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やはり注目はコレでしょう。381系。テストショットが首を傾げて登場です。

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色のついた中間車。いいですね。さすがKATO。すばらしい。
TOMIX製品は・・・

つぎはTOMIX、なんですが、これといって・・というところでしょうか?

度肝を抜かれたのはこちら!mtyIMGP1476.jpg
GMの東京モノレール!
かつて(大昔、ね)モーターライズの東京モノレールのプラモを出していたフジミとの共作。

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残念ながら動かないようです・・・

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東急大井町線6000系もちょっと前には超話題になりましたが、東京モノレールの陰に隠れちゃったかな?先頭部の作りは良好。側面の矢印オレンジはもう少し濃い方が雰囲気だと思います。

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で、マイクロエースはそんなGMにこれをぶつけてきました!
この状態ではいいか悪いかよくわかりませんが・・・

来月は鉄道模型コンベンションですね。
こちらもぜひ行ってみたいと思っています。

マグネティック・ナックルカプラー 

昨日、行きつけの模型屋さんでおもしろいものを見つけました。
KATO(ラウンドハウスブランド)の「マグネティック・ナックルカプラー」。
KATOナックルカプラーのナックルシャンクにマグネマティックカプラー同様の開放ピンを取り付けたもの。
これまでUS仕様として売られていたものを国内市場向けに販売するもののようです。
ご存じの通り、これまでのナックルカプラーも、自力でナックルシャンクに穴をあけて
マグネマティックカプラーで余った開放ピンを差すことで
自動開放を行うことができ、わたしも上記加工を施したナックルカプラーを機関車、客車に取り付け
自動開放を楽しんだことがあります。

しかし、ナックルカプラーは柄が短いのか、スノープローを取り付けた機関車だと
客車(貨車)側の開放ピンが機関車のスノープローに当たってしまい、
自動開放はできても、自動連結ができないことがあり、結局、マグネマティックカプラーに取り替えました。
(客車(貨車側)に開放ピン付きナックルを取り付けるのはなんの問題もない)

しかし、取り付け方法を選ぶマグネマティックカプラーに対して、
ナックルカプラーはたとえば2軸貨車を含むトミックスのアーノルトカプラーポケットにほぼ無加工で取り付けることができるなど用途は広いです。

米マイクロトレインズのライセンス品であるマグネマティックカプラーより安価なこの「マグネティック(マグネマティックではない)・ナックルカプラー」の用途は広いかもしれません。