東急7200系7201F+7202F【田園都市線1974年】その11 最終組み立ての巻  

いよいよ最終組み立てです。
(←これまでの工作はこちらからどうぞ)


この後、細かなパーツを盛りつけて行きます。盛りつけちゃうと壊れやすくなるので、屋根板のはめ込みなど、力づくでやる作業が先、一番壊れやすいインレタ作業などを最後にしたいところです。
まずは屋根板を車体に取り付けました。

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屋根から盛っていきます。

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ヒューズボックスやパンタグラフから延びる0.2mm線を所定の場所に結んでいきます。

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配管にエナメルで色差しを行います。

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ベンチレーターを取り付けて屋根は完成です。

続いて車体に盛りつけです。
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細いプラ帯材を48こ切り出して、グレーに塗装します。

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車体裾片側4か所に瞬間接着剤で取り付けます。

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さらにトレジャータウンの東急8500系用エッチング板に含まれる乗務員ステップとハンドスコッチを取り付けておきます。これもかなり壊しやすいパーツなのでできるだけ後工程に回すのがよいです。

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ガラスをハメる前に方向幕のHゴムをエナメルで書き込みます。

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デハ7200です。
ガラスをハメ込み、貫通路にはこれもトレジャータウンの東急7200系用エッチングパーツに含まれる渡り板を取り付けました。例によってデハは少々上向きに、クハは逆に下向きに角度を付けて取り付けることでおたがいの干渉を避けています。
あとで説明しますが車体両側裾にも小さなステップが取り付けてあります。

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こちらはクハ7500。床下のジャンパ栓やエアホース同様、車体裾のちいさなステップはデハとは左右対称に取り付いています。

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先頭に立つこのクハ7502とデハ7201は渡り板を立てた位置にしました。

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下から見たところです。さきほどの小さなステップはごらんのように帯材を車体下側に貼り付けたもの。長い帯材の一部を前方に出していたわけです。こうすることで取り付け強度が増します。
上がデハ、下がクハで、ステップの位置が左右対称になっていることがわかるでしょうか?

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最後から二番目の作業が運行番号札。これもプラ板にGMのシールを張ったもの。
そして、床板を取り付けた後の最後の最後の作業は超不得意科目のインレタ貼りでした・・・・
(←すでに完成写真をアップしております。写真がいまいちなので後日貼り替えようと思っています。一応、こちらからどうぞ)

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東急7200系7201F+7202F【田園都市線1974年】その10 その他の小パーツの巻  

(←これまでの工作はこちらから)

ベンチレーターとヒューズボックス

以前、プラ角材から切り出しておいたベンチレーターです。30こあります。
(←プラ角材からの切り出しはこちらから)

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取り付けに便利なようにセンターに穴を開け、0.5mm真鍮線を植えておきました。

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ほとんど白に近いグレーを調色して、吹きつけております。

ここでパソコンです。
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ベンチレーターの開口部の表現はデカールによることとしました。
パソコンでデータを作り、クリアデカールに印刷したものがパソコンのキーボードのところに乗っかっております。

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デカールを貼ります。60か所ね。いやになりました。

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再度厚紙に貼り付けて、半つやクリアを吹いてベンチレーターの出来上がり。

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ついでにヒューズボックスも塗装して、配線の表現として0.2mmの真鍮線を植えておきました。
2このみ形も色も異なるものがありますが、これは増結用7212用のもの。この2このみ、製品に付属のヒューズボックス。
他の4この7201と7202用は最初期に取り付けられていたデカいものを表現するために鉄コレ能勢電から持ってきました。
トレジャータウンの糞高いものも用意していたのですが実はプロトタイプが違ってまして(泣)・・・・
(←トレジャーの2こ1000円シリーズはこちら)

再度、前面ガラス
実はヘッドライトをタヴァサ製のパーツに取り替えていたため、さらに前面パーツを加工する必要に迫られました。
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ようするにヘッドライトレンズを切り取らねばならんのです。
さらに、テールライトレンズはこの後使用するのでこうしてバラバラにしました。

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タヴァサのヘッドライトと製品パーツから切り出したテールライトレンズを取り付けたパーツを裏からみたところです。

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切りとったヘッドライトレンズは不要なので捨てましょう。
嘘です!いつか使うかもしれないので大事にとっておきましょう!

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ワイパーのモールドを削り取った前面ガラスパーツですが、Hゴムの色が濃すぎるのでエナメルの白っぽいグレーで色差し、さらに方向幕のシールを貼ってあります。

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「大井町」はGMのキットに付属するこのシールから切り出しました。

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GMのは付属のこのシールより字体が雰囲気がでてるのです。でも「鷺沼」「すずかけ台」はGMのものには含まれないため、結局製品付属のシールも使っています。

さて!
週末!
実はさきほど!
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パンツマークと車番インレタを残してほぼ完成しました!
残り作業も追って報告致します。
おたのしみに!
(だれかたのしみにしてますか(糞汗)?・・・・)

東急7200系7201F+7202F【田園都市線1974年】その9 パンタグラフの巻  

以前、東急電車用パンタをどうすんねん?!という記事を3度に渡って書きましたが、
(←パンタの工作はこちらから)
いま読んだら自分でもなにがいいたいのかよくわかりません(爆)!

でも、つい最近、この記事になんと!
「春風」さまから「役に立った」とコメントをいただきました!
うれしいですね!
こんな糞ブログでも役に立てていただけるなんて本当にうれしく思います。
(←役にたった!コメントはこちらから)

で、7200系(初期)用PT43-Bです。3こ作ります。

まず、トミックスのPG16を3こ、PT42FNを3こ用意します。

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6ことも上枠と下枠に分解します。

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これはまったく新しい工程です!
上述の「春風」さんのコメントで「横控管」なるものがない!という事実を知りました・・・。
いやーブログにおよせいただくコメントって本当に役に立ちます(爆)!
春風さん、どうもありがとうございました!

工作は至って簡単!使用するPG16の下枠の「横控管」をニッパーでパチパチ切り落とすだけ!
(手前が工作後、奥は工作前)

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パチパチしたPG16の下半分とPT42FNの上半分を組み合わせてPT43-Bの出来上がり!

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あっという間に3こできましたー!

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残ったPG16の上半分とPT42FNの下半分は捨ててしまいます。嘘です。いつか使うかもしれないので大事にとっておきます。

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完成したらわりばしに両面テープで貼り付けてシルバー塗装。
どうせ実物も「シルバー塗装」なのでステンレス色等のメタリック塗料ではなく、単なるシルバーを使います。

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配線の表現としてパンタ台に開けた穴に0.2mmの真鍮線を差しておいて、碍子の白とスライダーにクリアオレンジを塗り、完成です。

東急7200系7201F+7202F【田園都市線1974年】その8 ライトケースの巻  

製品のままでもなかなかリムの肉厚が薄くて実感的なヘッドライトですが・・・・
(←これまでの工作はこちらからどうぞ!)


いつの間にかこんなに買い込んでいたのでさらなるリアリティを追求します・・・・

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まずは製品のライトリムを削り飛ばし、ほとんど白に近いグレーをライトケースめがけて吹きつけます。
ついでに分厚くてダサい渡り板も切り飛ばしました。この渡り板、貫通ドアの間にはまりこんでいるのでけっこう削り飛ばすのはホネです。

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ライトケースをマスキングして・・・

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ボディとおなじガイアノーツのダークステンレスを吹きました。

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マスキングを剥がして、タヴァサのPN-011を埋め込みました。
コレとは別パーツの前面窓パーツもいつものようにワイパーをスーパースティック砥ぎ石で削って、セラミックコンパウンドで仕上げておきました。
(今回からタイトルが1972年→1974年に変更になっています。TKKのインレタを持ってないからです(爆))

東急7200系7201F+7202F【田園都市線1972年】その7 塗装の巻  

梅雨入りした、というのに快晴続きの塗装日和が続いてますねー。

まずはメタルプライマーを全体に吹いて食い付きをよくしてから下地に艶ありブラックを吹きました。
例によって割り箸にキャスコのウレタンのカスを切ったものを差して、ダンボール箱のまわりに目玉クリップで止めて乾燥させております。

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シルバー塗装一回目。
今回もガイアノーツのダークステンレスです。

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イイ感じで黒光りしております。

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7200系と8000系の登場時の写真を見ると、屋根はあの白いベンチレーターよりさらに白く見えます。
ホントのところはどうだったのかよくわかりませんが、白に若干のガンダムホワイトを混ぜたものを吹き、さらにガイアノーツの艶消しクリアを吹いています。
それでもまだグレーっぽいです。しばらく様子を見て、まだイメージより濃かったら今度はキャラクターホワイトでも塗り重ねてみようかと考えています。

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床下編でご覧いただいたように、床下関係の黒塗装品を1枚にまとめてダンボーさんに両面で止め、艶消し黒を吹きました。
(←床下編はこちら)

これにて大物の塗装完了です。