【16番】伊豆急100形その5 谷川キットを投げ捨ててカツミキットでクモハ100(1)車体組み  

今週もついに週末がやってきました!
週末、といえばふたたび伊豆急100形の時間です(糞爆)!
前回の記事が昨年9月15日・・・・
なんと1年の歳月を越え、
しかも、谷川キットを途中放棄(大糞核爆)、
かんたんなカツミキットに逃げるというこれこそ文字通り、
極悪行為に出た(超糞極悪)!


なんか、車体裾のアングルは外板を折り曲げて取り付け済み!
いや~簡単ですわ~

駄菓子菓子!

裾がまあるくなってなんかヘンですわああああああああああああああ嗚呼嗚呼~
それでも、まあ、とりあえず、ドアを貼って様子見。

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前面はプレス製。
それにロストワックスの幌枠と標識灯をパンダ漬け♪
標識灯はプレス前面の穴にごっそりハメると、出杉もいいとこなので適当に凹ませてパンダ漬けしましたが、
コレがオレのような初心者&不器用&性格も悪いという三重苦のヘレンケラーには超むずかしい!

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裏はこんなんです!
すでに失敗の予感(大糞核爆)♪

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顔面を接続する車体前頭部の詳細。

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裏側からパンダを点漬け、様子を見ます。谷川に比べると夢のように車体と前面の断面が一致します。

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表からパンダ漬け!


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ロストのヘッドライトケースも位置が定まりません・・・・

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ヤスリがけ開始!

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400番のペーパーで傷を抑えます。

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キサゲ開始!

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続いて手すりだの屋根上の配管ベースだのをパンダ。

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さらに配管パンダ!

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ここで、充分にキサゲも終わってないのに、とりあえず仮組して様子をみました。
ヘタでもカッコええです、伊豆急100系、クモハ100!

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【16番】伊豆急100形その4 ドアの巻  

台風が来ています。
みなさんの痴呆× 地方〇の天候はどうですか?
あの地震による津波、そしてええ加減な作りのあの原発が当然の帰結として暴発して以来、ニッポン人は天才× 天災〇に対して待ち遠しいなんて言えなくなってしまったようですが
やっぱり台風はわくわくしますねええ~~(核)!

さて!
天災は忘れた頃にやってきます!
オリンピックも忘れた頃にやってきます!
そして!

伊豆急も忘れた頃にやってきます(核爆)!

怖いですねええええええええええ~(糞リンピック)!


なんと、2月以来、半年以上ぶりに谷川製(ピノチオ発売)伊豆急クモハ110を触りました!
今朝、ハンダづけの天災× 天才、あのおっちゃんのこの記事を見たからです!
(→連節おっさんのハンダづけ日記はこちら)
コレを見て、ハンダづけをしたくてしたくてしかたなくなったんです!
9月15日を敬老の日から「ハンダづけの日」に改名してほしいくらいです!

本日のハンダづけは客ドア!
(←これまでの工作はこちらからどうぞ)

窓枠を2段表現するなら、バランス上、ドアも作りもリアルにしたい!

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真鍮板にドアをケガき、窓の4隅にむちゃくちゃに「休み穴」を開けます。

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4つの穴を糸鋸で結びます。

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丸やすり、平やすりで整形!

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ドアの取っ手も0.5mmの穴を2か所開け、糸鋸で開口して作りました・・・・

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ドアが4枚できました。

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キットに付属するドアは窓回りだけを切り抜いて、出来あがったドアの裏側からハンダづけ!
そう、Hゴムのプレスだけを使って、実車どおり、ドア面にフラットに納まるHゴムを再現します。

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表から見ます。
ハンダがズボズボ流れてきちゃないです・・・・

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いよいよ取り付け!
位置を併せて目玉クリップで固定し、上方左右2か所にハンダで仮止め!
ハンダづけ、たのしい~!

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表から見て、ズレはないか確認。

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ベーク棒でグっと押えて、ドアの四周を本づけします!
ハンダづけ、たのしい~!

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一部、ハンダがぶしゃ~~とはみ出でますが、あとでキサゲ処理するなっし~

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たったコレだけですが、ひさしぶりのハンダづけを楽しんだところで電話が!
あのおっちゃんから緊急連絡です!
緊急連絡の中身はまたあした!
お楽しみに!
・・・・ってもう、おっちゃん、記事にしてるがな(糞爆)!
(→緊急連絡の中身とは!?こちらのおっちゃんの記事からどうぞ!)

【16番】伊豆急100形【真鍮工作小学校】その3宿題編(2段窓表現3)  

さらに宿題を進めます。
(←宿題前半はこちら)

下段を削った窓の裏に0.3mmの真鍮板を当てて、ケガキ針で3辺をケガきます。

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1こ切り取りました!

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3こ目に切り込みすぎました・・・
おしゃかです、、

ここでようやく、糸鋸の刃がデフォルトのぶっといヤツであったことに気付き、000番に差し換えました!
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案外、一気に15分ほどで抜けました。

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元の板から切り落としました。

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抜いたカスはジプロックで保存しましょう!
いつか小さな真鍮片が必要になるかもです。
ようするに
ケチ
なんですわ・・・・

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切り抜いた下段をセロテープで仮止めしました。(上側)
下側は以前に鉄を校長がハンダづけしてくれたものです。

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5か所ほど仮止めでハンダを付けます。(下側)

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仮止め状態で表から見て、枠がズレてないか確かめて、全長に渡ってハンダを流して本付け完了!下段窓枠上部から縦枠にもハンダをしっかり流しました。

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ハンダづけ完了です。ハンダが滲み出してますが、あとでキサゲ刷毛で削り取ります。これくらい滲み出すくらいがしっかりくっついてよいと思います。でも滲み出し過ぎかもしれません。しかも滲み出してないところもありまして、滲み出してないところはさらに裏からコテで押えました。
こうした「塩梅」はもっと数をこなさないとウマくいかなさそうです。
鉄を校長のハンダづけした部分はさすがにこのあたりの「塩梅」がバツグンです。

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ハンダづけが終わったら、下段のラインをやすりで整えます。

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左サイドも2段窓完了です!
・・・でもまだ1両だけです(笑)。
あと5両あります(爆)。

さて。
次回以降、いよいよ顔の工作に進みます。ここで予習を済ませましょう。
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カツミの顔パーツと実車です。
似顔絵としてよく似てますね!
(←カツミ製キットはこちらから)

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カツミの顔パーツと谷川の顔パーツ。
全然違います(爆)!

ライトケースのバカでかさ、窓のプロポーションが縦長になってしまってるなど、相当手を加えないと実車に近づくことはできないみたいです・・・。
まだまだ先は長いです。
模型が出来る前に死んでしまうような気もしてきます(爆)!


【16番】伊豆急100形【真鍮工作小学校】その2宿題編(2段窓表現2) 

真鍮工作小学校!

そう、あの、アホみたいな「真鍮工作小学校」の鉄を校長から宿題を出されておりました・・・・
(→鉄を校長のブログ「鉄モなんかやってられっか!人生はオンナと酒や!」はこちらから・・・)
(←前回の授業風景はこちら)
(←前回の授業内容はこちらです)


こちらは前回、2段窓表現のため鉄ヲ校長に作ってもらった下段窓枠が取り付いた面。
下段窓枠も全部キッチリ削り終わりました!

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反対側はプレスで出来た下段窓枠が全部削り終わっています!
あとは新しい下段窓枠を切り出し、ハンダ付けをして、さっきの右面同様新しい下段を整形するだけです・・・
それだけやってもまだ6両中1両・・・
どんだけ先は長いんですかああああ嗚呼~!

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下段窓が完成した右面

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製品の下段窓を削り取った左面

なんだか、1工程だけで1記事にしてしまうという無謀な編集方針がたたって読者が3名しかいない鉄ヲ校長のブログに似てきました(爆)・・・

【16番】伊豆急100形【真鍮工作小学校】その1(2段窓表現1) 

(*この記事は先日、真鍮工作小学校において行われた工作の内容を綴ったものです)
(←真鍮工作小学校の詳細はこちらをご覧ください)
(→真鍮工作小学校長鉄ヲ先生のブログ「人生はヲンナと鉄モや!」はこちらから)
(→鉄ヲ先生の当日の記事はこちらから)


まずは鉄ヲ先生がわしわしとボディをシゴきます。
いきなりブッ壊すんかー!
いえいえ、妻板との合いを調整するために屋根カーブをこうしてきちんと直すんだそうです。
もちろん、ボクもヤラされました・・・・

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続いて渡されたのがこのゴツい平やすり。
プレスで凹まされた窓は当然内側に盛りあがってるわけですが、コレでソレを削れ、と・・・
そんなもん削れるんカー!?
まあ、小一時間でなんとか削れました。
すでにアタマはパーになります。だってなんも考えずに1時間しこしこやるんでっせ!

・・・ここでなにをヤラされているのかやっと解りました!

TMSコンペ常勝の校長ではありますが、その選評で必ずTMS編集部から
「報われない技術ゆえ、基本はしっかりしているが見映えがしない」
と罵られる鉄ヲ校長の3つの得意技といえば!

1.2段上昇窓の2段表現
2.Hゴムの車体ツライチ表現
3.オーバースペックとも思われる1t板切り抜きによる台枠

この自らの報われない得意技のすべてをオレにもヤラせようとしてるのです!
コレはそのうちの第1項、
1.2段上昇窓の2段表現
の手始めだったのです!

しかも、結論からいいますと、ふたりで半日がかりで窓3つ!

とほほ、とほほ、とほほほほ・・・・

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裏側が削り込まれたら今度はいよいよ表から下段サッシの削り取り。
なんと木製の特製作業台が登場!
いやらしいですね~~!

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中央部には割れ目ちゃんが刻まれていて、サッシ両側の縦枠もウマく削られるようにできてます!
意外と校長、繊細な工具を作るもんですね・・・・

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腕が痛くなってきたので、お前もやれ、と校長に渡します。

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目にもとまらない早さで校長が削り続けます!
熟練の右手のピストン運動はさすがに圧倒的なパワーです(爆)!

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右手に平やすり!
左手にはタバコ!
見えなくなった老眼をブツに近づけてピストン運動するその様はまるで老いぼれた妖怪!

車体を斜めにしてるのは窓下辺のテーパーをつけるため!
妖怪は芸が細かいのです・・・・

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再び私が削っている間に校長は真鍮板を取り出してなにやらケガいています。

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長辺はノギスでシャー、シャーとケガいています!
妖怪、案外かっこいいです!

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ケガき終わったら今度は糸鋸に持ち替えてふたたびピストン!
もの凄いパワーです!

あっという間に!
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こんなん出ましたー!

直角の角もドリルで穴なんか開けずに糸鋸の回し切りでやっちゃうのです!
カッコいい!
もちろんコレがサッシの下枠になります。

いよいよハンダ付の準備です。
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おもむろに庭の窓を開け、サンダーを回しはじめます!
なんと、ハンダコテのコテ先の形状を鉄モに最適に削り出すのです!
飛び散る火花!
あぶない、妖怪の指が飛ぶ~~!
どっひゃー!指が5本とも飛びました!
校長先生、大丈夫ですか!?

だいじょぶや~~

血を滴らせながら校長が呻きます!

こわいです(爆)
このあたりで真鍮工作小学校は完全にスプラッタ状態になってきました!

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できあがったコテ先です。
ガラス板を敷いているとはいえ、真鍮やコテ先の削りかすがコタツ回りに飛び散っています!
コタツ布団は金属粉まみれ!
ええんか、それで!?

だいじょぶや~~

コワ~!

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続いてヤスリで面を整えます。
校長の指がまた生えてます。
今度はトカゲかいっ!

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フラックスはエコー特製のものに少々水と中性洗剤を2滴混ぜます。
ぼくのもキュキュットなので安心してやっぱりキュキュットが一番ええの?と聞いたらなんでもいいそうです。

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切り出した下枠をボディにセロテープで仮止めします。

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フラックスを塗り、カツミのベーク板の上に車体を置き、さらに窓枠をベークブロックで押さえながら、点々とハンダで仮止めします。

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全体にフラックスを薄く塗り、ハンダを流した状態です。
さすがにキレイなハンダ付ですね!

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クリップでしっかり窓枠を車体に押しつけてコテを当て、表側にもハンダを流してしっかりと取り付けます。

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キサゲで仕上げて窓3つ出来あがりました!
窓3つ・・・
おっさんふたりで半日かけて窓3つ~♪
気が遠くなってきました・・・・
(→その2宿題編に続く こちらからどうぞ)