カテゴリー  [2.10鉄道以外の模型 ]

1/144ならNゲージと並べられる! 

鉄道好きな方の中には実は飛行機も好き、という方もけっこういらっしゃるのでは?
わたしもそんなテツヒコさんの一人でもあります。
昔昔、30年近く前、GMのカタログの最後のページにたしか「1/144飛行機モデルのすすめ」といった意味のページがあって、GM製品同様の手順で出来る1/144スケールの飛行機プラモデルを紹介していました。
昔は鉄道が直接連絡する空港なんてモノレールが羽田につながるくらいで日本ではあまり例はなかったですが現在では成田や羽田、関空、札幌、仙台、名古屋、福岡、宮崎などで直接鉄道が空港ターミナルに乗り入れるようになり、鉄道車両と航空機が並ぶシーンもめずらしいものではなくなっています。
そこで1/150スケールの日本型Nゲージモデルにきわめて近いスケールの1/144の航空機をNゲージの線路に並べる、という企画。実はインチ法に由来する1/144というスケールはプラモデルの世界ではメジャーで、それがたまたま日本型Nゲージのスケールに近いことを悪用(?)するわけです。
ただし、日本ではハセガワが旅客機キットの大御所で、ここだけはなぜか1/200で作ってしまった。でも、輸入品を使えば1/144スケールのキットを入手できますし、飛行機プラモデルの世界では軍用機が人気の中心で旅客機はあまり種類は多くなかったのですが、昨年あたりから急に種類も増えだし、いまではほとんどの機種を1/144で揃えられるようになっています。
そんな新しいキットからいくつか。

まずは左下のスッチーがめちゃめちゃ怪しいJALのダグラスDC-7。ウクライナ、ローデン社の製品です。
さすがにモールドそのものは甘いのですが、1950年代終盤~70年代初頭まで、ようするに国鉄型全盛期の時代に活躍した機種。151系やあるいは0系新幹線までと並べると雰囲気抜群でしょう。羽田空港のジオラマには欠かせないプロペラ機です。

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F-レジンというフランスのガレージキットメーカーのブリストルブリタニア。イギリス製のDC-7の対抗機。

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こちらはジェット機。ボーイング737-100。イースタンエクスプレスというロシアのメーカー製。全日空がかつてモヒカン塗装で使用していたのは-200でこれとは少々胴体の長さが違います。-200型は古くからエアフィックスというイギリスのメーカーが製品化しています。

これらの飛行機は「ジャンボ時代」以前のもので大きさも手頃。さすがにジャンボともなりますと模型でも50cmを超えるのでおいそれとジオラマには置けませんが、NEXやはるか、ラピート、といった人気のNゲージ車両と並べるならがんばって作ってみたくもなります。

旅客機プラモについては別ブログもあります。最近更新を怠っていますがご興味あれば。
(→犬ジェット11 http://modelplane.exblog.jp/)

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