TOMIX EF81 


RIMG0021_20130728205625.jpg
昨日発売されたTOMIXのEF81(国鉄時代)です。
わたしが3年ほど前に鉄道模型を35年ぶりに再開したとき、いの一番に欲しかった機種だったのですが、昨日までおあずけが続きました。
というのは3年前、ほとんど全部の電機の正面脇の手すりが別パーツ化されていたのに、EF81だけはKATOもトミックスも一体モールドで、いかにもやぼったく、他の機関車ばかり集めておりました。
JR時代のものや300番台は両社ともにすばらしいモデルを発表していましたので、まあ、これも時間の問題だったんですね。
どうぜ近々ド下等も出すでしょう(爆)!

RIMG0018_20130728205656.jpg
なんかパンタが歪んでてぐにゃぐにゃしてますが、顔自体はよく実車の印象を捉えています。

RIMG0025_20130728205656.jpg
こちらはKATOの300番台。どっちがどっちのメーカーの製品なのかよくわからんくらい質が似てきていますね。
TOMIXの300番台もほしくなってきました。

RIMG0022_20130728205801.jpg
「大陸的」と評されたプロフィール。
でっかい機関車です。

RIMG0020_20130728205801.jpg
車輪が黒ではないところがKATO製との違いでしょうか。

RIMG0019_20130728205802.jpg
別部品となった手すりが効果を上げています。

RIMG0023_20130728205803.jpg
普段は完成品は買ってきたまま、なんですが、なにを考えたか、碍子にシリコン絶縁塗料のエメラルドを、母線にクリアオレンジをいきなり色差ししてしまいました。

RIMG0024_20130728205803.jpg
いやー、EF81、カッコいいですねー!!
(←KATO EF81 300番台はこちら)

RIMG0026_20130728205804.jpg
青は直流機、赤は交流機、そしてピンクの交直機。
ダサいなあ、と思ってた国鉄ですが、センスいいですねー。
真ん中はKATOのEF80。これもいいモデルです。

一番向こうはマイクロエースのED46!
コレは悪いモデルですが(核爆)、でも、こんな機種を模型化するところがこのメーカーの憎めないところです。

RIMG0027_20130728205822.jpg
在りし日の北陸本線を思い出します。
2種のEF70も真っ黒エース製。
コレは、そんなに悪いモデルではありません。

RIMG0028_20130728205823.jpg
赤い電機はいまだに新しい機関車のイメージがあるのですが、こんな並びは終いえて何年も経ちます。
昔はよかったなあ~!

ただいま、
「夏休みだ!イヌゲージ鉄犬特製!あの色のあの電車がイヤだ!大アンケート!」実施中!
(←詳しくはこちら)

回答はこちらまで! 

リアルタイムで集計結果も確認できます!

集計結果はこちらから! 



スポンサーサイト

【今月の再生産】KATO ED73 1000番台 


RIMG0011_20130428204331.jpg
今月の再生産はKATO ED73。
先月はなにもご紹介してませんし、これからもあるかどうかはわかりません(爆)がとにかく、今月、新製品として発売以来4年ぶりくらいに再生産されました。
新製品で発売されたときに買い逃していたので一昨日、予約をお願いしていた祐天寺モデルスさんに鉄コレ17弾と同時にさっそく受け取りに。

RIMG0021_20130428204349.jpg
ワイパーの表現がいまいちアレですが、どうですか、この左右の窓の間の柱の細さ!
KATO製品はこうした実車の特徴的なトコロをうまく捉えるものが多いです。

RIMG0017_20130428204502.jpg
RIMG0016_20130428204503.jpg
どうですか、この「く」の字顔!
当時のコドモを惹きつけるには十分すぎるスピード感!カッコイイ!
その実車のカッコよさが甦るこの模型もよく出来てると思います!
昭和35年前後といえば国鉄新型電機の黎明期。
先日KATOから新発売になったEF30と開発時期は1年程度しか違わないのにこの洗練された顔立ち!
(←EF30はこちらから)

RIMG0009_20130428204503.jpg
KATOの機関車がちゃんと1/150になったのはこの頃からだったでしょうか?
ぎゅっと締まったD級交流機のスタイリングがバッチリ再現されています。

RIMG0015_20130428204533.jpg
KATOの機関車はこの頃ナンバープレートやメーカーズプレートの仕様が二転三転し、このモデルでは印刷済のメーカーズプレートがチープです(爆)。
インレタ式のナンバーもやっぱりなんかチープです(核)。
でも、エアフィルターの位置が全体に左に寄っていることで、車体中心のナンバープレートと微妙なズレが生じている部分はさすが、キチンと再現されています。
塗装についてはもちろん合格点以上ではありますが、TOMIXのED75なんかはもっと美しいのでちょっとザらついた印象も感じてしまうかもしれません。
(←TOMIXのED75はこちらから)

RIMG0012_20130428204504.jpg
RIMG0013_20130428204504.jpg
模型の仕様、といえばこの頃、「別パーツ」が流行っていたのか、この模型でも信号炎管、ホイッスル、前面手すりなどがユーザー取り付けの別パーツ。
ホイッスルなんか、マジで取り付けにくくて4こ付属している2こを飛ばしてしまい、背水の陣で臨んだ2こをなんとか取り付けました。
付属の治具に(治具って英語でもJigなんですね・・・・)ピンセットで取り付けるのがバカバカしくて(爆)、なるべく治具は使いたくないんですがホイッスルだけはやはりちゃんと治具を使った方がよいみたいです・・・

RIMG0014_20130428204532.jpg
RIMG0018_20130428204533.jpg
交流機の屋上配線もKATO製品の独壇場でしょう!
カッコイイです!

KATO EF30 


ちょっと出遅れましたがKATOのEF30です。
関門海峡の老兵EF30は当時のED60やED70と同じ顔を持ちながら、海水による錆害から身を守るべく、コルゲート付きのステンレスボディで今見ても新鮮。Nゲージではずいぶん以前の製品ながらTOMIX製品がいまも通用するディテール感で君臨。ここでまさかのKATOちゃん製品の登場となったわけです。

RIMG0019_20130420164941.jpg
出遅れたワケは、ナンバープレートを取り付けようとして好みの「日立」プレートをピッと飛ばしてしまい、Assyパーツを探し回るもすでにどこも完売、親切なお友達にわけていただいてようやくの陽の目を見ることに。
例によってオプション指定はありませんが、マグネマティックカプラーはほぼ無加工で取り付け可能です。
(←取り付け要領はこちらのKATO ED76の記事へどうぞ)

RIMG0003_20130420164744.jpg
端正なプロフィール

RIMG0006_20130420164803.jpg
顔の印象もさすがだと思います。

RIMG0009_20130420164850.jpg
RIMG0002_20130420164851.jpg
ナナメヨコ、ナナメ上から見ると余計にその立体的なモールドが引き立ちます。
すばらしい。

RIMG0004_20130420164852.jpg
交直流機ですから屋上機器も見せ場。

RIMG0005_20130420164852.jpg
シリコン樹脂塗装を模したグリーンの碍子の上に真鍮線でできた配線がぱちんとはまっており、見映えがする上に強度もばっちりな点もカトー製品の特徴。

RIMG0007_20130420164853.jpg
メカニズム部分の手堅さは未だTOMIXも追いつけない領域でしょう。

RIMG0014_20130420164917.jpg
もちろん2年ほど前に発売になったEF81-300とのツーショットも楽しみです。

RIMG0012_20130420164917.jpg
こんなに大きさが違うんですねえ!

RIMG0011_20130420164918.jpg
かっこいいー!
KATOのEF81-300は2次型で、303、304のいずれかを選択するのが正しいのですが、ムチなワタシは302を取り付けておりまして、この機会に以前D51のナンバープレート取り換えに失敗した際教わった通り、胴体をバラして303に取り替えました・・・。
(←D51の失敗とそのコメントでは「鉄道模型の小部屋」のSalam様から圧入式ナンバープレートの取り換え方法を教えてもらいました・・・)
(→Salamさまの「鉄道模型の小部屋」はこちらからどうぞ!)
(←2年前に購入した時のEF81-300はこちら)

【HOナロー】ワールド工芸 花巻電鉄EB61 

変わったものをオークションで買いました!

RIMG0003_20121004200537.jpg
届いたのはプチトマト4つでぱんぱんになる、かわいらしいタッパーです。

RIMG0005_20121004200538.jpg
白いふたを開けますと、プチプチの下に3cmほどの黒い物体が見えます。クワガタかカブトムシの標本ですかね(笑)?

RIMG0006_20121004200538.jpg
もちろん違います!
ワールド工芸のキットを組み立てた、花巻電鉄の電気機関車、EB61!
HOナローですから軌間はいつもの9mmですが、縮尺は1/87。

RIMG0008_20121004200539.jpg
機関車を取り出しますと、白いスポンジがとてもていねいに機関車のカタチに切り抜かれているのがわかります。こんなに大切に郵送いただけるとは、オークション出品者様の愛情がよくわかり、とってもうれしくなります。

RIMG0009_20121004200558.jpg
まだナロー用の線路は手持ちではありませんのでいつものKATOの線路で走らせてみました。トコトコとかわいらしく走ります!

RIMG0011_20121004200559.jpg
プロフィールもかわいいし

RIMG0012_20121004200559.jpg
正面はこんなんです!

「馬ヅラ電車」で有名な花巻電鉄は1972年にその歴史を閉じていますが、往年はこのかわいい電気機関車に牽かれた荷物列車の運行もあったらしいです。
(←この春、花巻を訪れたときのデハ3と路線の推測はこちらから)
(←花巻といえばわんこそば!大畠家のそばはこちら(爆))

さて、今週末の連休最後の8日は東京・目黒で軽便祭りが開かれます。先日、ネコパブから出版された「ナローゲージ模型入門」でも表紙から大活躍のあのおっちゃんに会いに行ければなーと思っています。
(→おっちゃんのサイトの「ナローゲージ模型入門」の紹介記事はこちらから)
(←おっちゃんとは?! その1はこちらから その2はこちらから  それぞれどうぞー)

TOMIX ED75 0番台ひさし付・前期型 


TOMIXから昨日発売されたED75(0番台・ひさし付・前期型)です。
(*この記事の写真はクリックで拡大します)

RIMG0025_20120811130603.jpg
RIMG0026_20120811130603.jpg
例によってスルスルと音も無く走ります。塗装の質はこれ以上望めないほど平滑。指の脂がついてしまうほどです。ドドメ色なのは写真がヘタだからで、実物は色調もたいへんよいと思います。

RIMG0051_20120811130828.jpgRIMG0053_20120811130828.jpg
今回発売になった0番台・ひさし付・前期型(左)と1000番台・前期型(右)。ひさしの有無だけではなく細かな違いもちゃんと再現されています。

ED75は日本のNゲージの黎明期からなぜかモデル化されることの多かった機関車ですね。
有名なソニーマイクロトレインの最初で最後のモデルがこのED75。トミックスがトミーナインスケールと呼んでいた最初期に香港製のヒドいヤツを投入したのを見て、エーダイ(後の学研)がすばらしいモデルをリリースしたのもこのED75でした。首都圏や東海道沿線の人口の多い地域では見ることのできない交流機関車ゆえ、マーケットは狭そうなのに模型化しやすいと考えたのでしょうか?
最後にKATO製品が発売されてトミックスもエーダイも市場から駆逐されたように覚えています。
RIMG0029_20120811130709.jpgRIMG0030_20120811133424.jpg
右が30年前のKATO製品です。当時の流儀でスカートと一体となったアーノルドカプラーがスカートごと、アゴが外れるように首を振る点を除けば現代のTOMIX製品にヒケをとりません。

RIMG0027_20120811130710.jpgRIMG0033_20120811130711.jpg
RIMG0028_20120811130712.jpgRIMG0034_20120811130713.jpg
RIMG0037_20120811130753.jpgRIMG0035_20120811130754.jpg
すべて左が今回のTOMIX製品、右が30年前のKATO製品です。TOMIX製品はナンバープレートやメーカーズプレートの他に信号炎管、ホイッスル、手すりなどが別パーツになっていて、それらを取り付ける手間が相当かかります。KATO製品は30年前とはいえ、ナンバープレートだけは別パーツですが、その他はすべて一体モールドされています。しかし、こうしてみても一体モールドである引け目はありません。

RIMG0039_20120811130906.jpg
上がKATO製品で下がTOMIXです。KATO製品は一回り大きくできています。そしてずっしりと重いです。

RIMG0045_20120811130907.jpg
TOMIXのED75は大好きで、これまで発売された国鉄仕様のものは発売される度にズルズルと増やしていっています。手前から今回の0番台・ひさし付・前期型、700番台、1000番台前期型、1000番台後期型。
実はそのどれもめんどっちくてナンバープレートすら取り付けておらず、今朝早くから必死こいて4台ともとりつけましたが、もうこんな時間になっています・・・。